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「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ

さて、今日は再読ではなく、積ん読からのご紹介。

「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ―勝手に未来が開けていく「ドミノ倒し」の法則「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ―勝手に未来が開けていく「ドミノ倒し」の法則
(2004/03)
石原 加受子

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この本、どうして購入したのか、どーしても思い出せない!かれこれ2年余り積ん読の山に鎮座しておりました。特に悩みがあるわけでもないのですが、そろそろ積ん読の山を整理しよう!と手に取った次第でございます。

石原 加受子さんは、20冊以上の著作を持つ心理カウンセラーさんだそうです。
この本を購入した頃は、なにか悩みがあったと思われ・・・。

まずは目次をご紹介。

1 「イヤなこと」には、手をつけない!―「しない」と決めると、かえってうまくいく不思議
2 他人のことは、見なくていい―誰とでもうまくいく「いつもゴキゲン」の秘密
3 「気持ちいいこと」を最優先―「心地よさ」が「いいこと」を連れてくる
4 感情にまかせても、だいじょうぶ―素直な自分を表現すれば、味方は必ず現われる
5 運命は、「小さなこと」でガラッと変わる―やってみた人だけが知っているシンプルな法則
6 だから、新しいことをひとつだけ―いつの間にか自分が変わり、運命が変わる
omake こうするだけで、心に羽根がはえてくる!―単純に実行すれば、簡単に未来が開けてくる

簡単に説明すると、自分の殻を破る?プラス思考を取り入れる?ような本ですね。

では、書き出し、いきます。

どうしても答えがみつからない。
なかなか決心がつかない。
こうしようと決めたはずなのに、時間が経つとまた迷いはじめてしまう。
これでよかったのかと、しばらくすると悩んでしまう。
けれども、
「いくら考えても考えても、答えが出ません」
そして最後には、
「もう、どうしていいかわからない」
もしあなたが、こんな気持ちになっているとしたら、
「私が迷ってしまうのは、この問題をあまりにも複雑にとらえ過ぎているためなんだ」
とつぶやいてみましょう。そうつぶやくだけで、少し楽になるはずです。



ああ、やっぱり私、何か悩みがあったんでしょうね(笑)
orzな気分で購入したのかも。

今の悩みは増え続ける「食欲、物欲、体重」の三重苦。
でも、辛くはないんです。なぜなら、この3つ、自分でコントロール出来る事ばかりですから、ヤル気になればどうにかできる。
(↑じゃあ、どうにかしろ怒

でも、最後まで読んでみると「なるほどなー」と思えることも沢山ありました。
特に呼吸法の表現が気に入りました。それは、

「下腹部あたりに、大きな唇がある」とイメージする

「腹式呼吸で。」と言われるより、分かりやすい絵文字名を入力してください

腹式呼吸は、意志を育てる呼吸法だそうです。リラックスにも良いですよね。

この本、悩みのある時にもう一度読んでみたいと思います。

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  1. 2008/04/30(水) 17:35:40|
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現代語訳 般若心経

今日は新月ですね。ということで、ご紹介するのはこちら。

現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
(2006/09)
玄侑 宗久

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新月と満月の日に写経をしております。
般若心経の写経を始めることに決めたのはよいのですが、意味がわからないundefined般若心経を理解するために初めて読んだのがこの本でした。今でも写経の前にはパラパラと見ています。

では、書き出しのご紹介。今日は「はじめに」からの引用です。


 『般若心経』は難しい、と思われている。
 たしかに本文二百六十二文字の内容は、あまり類例がないほどに凝縮している。
 きちんと学ぼうと思えば、十八界をはじめ、四諦や十二因縁など実存的苦悩への仏教的洞察、また人間の認知機能に対する分析なども知らなくてはならないし、さらにはこのお経ができる頃までの仏教各派の議論なども踏まえなくてはならないだろう。
 大袈裟に云えば、これは『大般若経』六百巻のエッセンスとも云えるわけだから、難しいと感じるのも無理はないのである。



 般若心経に限らず、私には「お経は難しい」という印象があります。聖書はお話仕立てで読みやすいですし、文学にも引用されるなど身近な感じがあります。一方仏教は、なんだかとても暗くて重くてとっつきにくい。

この本では、般若心経を実感できるような形で解説されています。全体を読み終えると、仏教のお話というより宇宙のお話だったような気になります。最近の成功本に語られていることって、実は昔々の時代にもう日本に伝わってきていたんですね。

「宗教関係はちょっと・・・」と言う方にも、この本はオススメです。むしろ宗教というより、東洋哲学と考えると良いかもしれません。西洋哲学にある「幸福学」「平和学」の東洋哲学版だと思えば、より理解が早いと思います。私は哲学に明るくないので、後半部は何度も読み返しました。まだまだ「なるほど」と納得できるほどの知識もありません。しかしこれも「発見力」の一環で、いつかふっと見える日がくるような気がします。幸せとは、自分の中の幸せを発見する力のことかな?と思ったりしています。でももっと時間がたてば、また違った考えが浮かんでくるんだろうなー。うーん、深い!
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  1. 2008/04/06(日) 12:15:22|
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