08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

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2010

04/13

Tue.

19:57:30

わかりやすく〈伝える〉技術 

Category【勉強法

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
(2009/07/17)
池上 彰

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 誰のための説明なのか

 私の家の近くの駐車場に、「ここはユニバーサルデザインの駐車場です」という看板が出ています。この前を通るたびに、私は、この駐車場が「ユニバーサルデザイン」というデザイン会社の専用駐車場で、関係者以外は駐車しないように警告する看板だと思っていました。
 ところがあるとき、この看板の隅に「○○公社」という、東京都の関連団体を思わせる名称が出ていることに気づきました。どうも、ここが駐車場の持ち主のようです。ということは、「ユニバーサルデザイン」というのは……。
 ここでハタと気づきました。この「ユニバーサルデザイン」というのは、企業名ではなく、一般名詞だったのです。



よっぽど閉じ込められた環境で暮らしているのではない限り、人は毎日誰かに何かを伝えているはず。買い物に行けば「ビニール袋はいりますか?」「いいえ、いりません。」のような会話があるでしょう。思っていることを伝えると言っても、何も難しい社会問題についての意見を語るだけではなく、ご飯を食べるor食べないのような小さな欲求を伝える場合だって同じです。

ただ伝えるのではなく、わかりやすく伝えなくてはならないとなると、これはちょっとした技術が必要です。NHKの子供ニュースが人気だった時期がありましたね。時事問題をとってもわかりやすく説明してくれるお父さんの存在が、「そんなこと今更恥ずかしくて人になんて聞けないよ!」という大人の意見を代弁するかのようでした。まさに「そう!それが知りたかった!」と思わず膝を打ってしまうほど、子供ニュースのお父さんは見事な説明をしてくれる。そのお父さんこと池上さんが書いた「わかりやすさ」の秘訣です。

まず、相手に何かを伝えようと思った時、「話の地図」を示しましょう。「話の地図」とは、これからお話することを説明する地図です。放送業界(というかNHK?)ではこれをリードと呼ぶのだそうです。本に目次があるように、これからお話する内容の方向性を示してあげることが大切。NHKの記者さんたちは、最初にこのリードの作り方をみっちり教わるそうです。これから報道するニュースの軸を一言で示すようなリード。これからは自分の書きたいことに方向性を示してから書かなくては!と思いました。

「こどもニュース」がとんでもなくわかりやすかったのは、難しい枠を図を使うことでモヤモヤした部分を一目瞭然にしてくれたからではないでしょうか。この本でも上手な図解の作り方、図解を使う際の説明の仕方について学べます。これはプレゼンにも共通することですから、社会人必見でしょう。実践編には3分間のプレゼンを想定したレッスンがあります。

私が一番付箋を貼り付けたのは、「日本語力を磨く」という項目です。例えば文章に論理的なつながりがあれば、接続詞を多様せずとも文章がなりたちます。そしてわかりやすい文章というのは、一文一文が短いそうです。ここで得た知識、私は全部ノートに書き出しました。

新書という手軽さながらも、内容はどっしりしています。なのに文章は読みやすく、実例と共に頭に残る。これは保存版として大切にしたい1冊です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・新しい言語を学び始めてまもないのに、いきなり海外で生活する事になってしまった人、この本を読んで下さい。少ない語彙力でいかに相手に自分の要求を伝えるか。これは「わかりやすく」しかないんです。発音だの文法だの、そうじゃなくてもいろいろなネックがあるわけですから、シンプルな短い文でも伝えなくちゃ。伝える力は語学力だけではないようです。方法一つで何倍も伝わりやすくなります。韓国に来たころにこの本に出会いたかった!

・わかりやすく伝えるには、話しの本質を捉えることが大切です。まずは自分の頭の中も綺麗にわかりやすくしなくちゃ。

・お父さん、スゴいですね。賢くて優しそうなお父さんのイメージぴったり。本書も非常に読みやすくてよくわかる本でした。

※保存のままでupに繋がっていませんでした。スミマセン。

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2010

03/30

Tue.

10:16:34

できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 

Category【勉強法

できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)
(2009/09/19)
キャリアアップ研究会

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書き出しをご紹介します。


はじめに

 格差社会と呼ばれて久しく、格差を抜け出す手段の一つが勉強とされています。しかし、学生ならいざしらず、社会人にとって勉強といっても、何をどうやっていいのかわからない。わからないし、面倒だから、能率の上がるやり方を研究するべく、勉強法の本を読む。読んで何となくその気にはなったが、また実際の勉強となると行き詰る。そしてまた新たな勉強本を読んでみる。こんな循環にはまったいる方も多いのではないでしょうか?
 本書の目的は、無数にある勉強本の中から、ベストなものと思われる方法を抽出し、勉強法について、一つの結論を出すことです。


 
手元にあった勉強本、これを最後によくやく読破しました。

上の書き出し部分にもありますが、今は勉強がブームのようになっていますね。外から見ていると、日本の雑誌も書籍もブログも、とにかくみんながなにかを勉強して、少しでも自分の力を底上げしようとしているように見えます。韓国のビジネスパーソンはどちらかというと語学に片寄っているようですが、それは日本のように資格試験が豊富に存在しないからでは?と踏んでいます。

さて、この本は2009年秋に出た書籍で、それ以前に出ている売れ筋勉強本についての厳しい批評が網羅されている一冊です。下手な勉強本を何冊も買うより、この1冊でも十分なはず。これから勉強本を購入しようと思っている人へのガイドブックともなるでしょう。

社会人の勉強本というと、私は真っ先に勝間さんの『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』を思い出します。この1冊が勉強ブームに火をつけたといっても過言ではないはず。しかし、純粋に勉強法という意味での評価はあまり芳しくないようです。他にもベストセラー本の長所・短所が並べられており、大学名を冠にした勉強本、脳をテーマにした勉強本、業界のカリスマが書いた勉強本、予備校講師の勉強本など、さっと内容を確認するのにも便利です。また、多くの本を読み、それぞれを比較してみたいという時や自分にとっての軸となる1冊を確認するにもおススメ。

他にも読書術、集中力、記憶力についての書籍紹介があります。それぞれの章の終わりに、勉強法のポイントを記したまとめがあるのですが、これを読むだけで随分効果が上がりそうな印象です。勉強本の本をあれこれ直接読んでみることも刺激になりますが、ただ膨大な時間が必要とされます。リアル書店にもあまりにたくさんの類似本があり、ハズレを手にしてしまうこともしばしば。それよりは、まずはダイジェスト版である本書のまとめを読む方が時間の節約にもなると思いました。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・勉強法は子供向けでも大人向けでも大筋は同じです。違う部分はインプットされた知識の活かし方にあると思います。知識として詰め込むのが受験用ならば、行動に繋がる指標を持つのが社会人の勉強法。資格試験にしても、その資格を取得するだけではなくその後も知識を使えなければ意味がありません。

・それにしても、勉強法って沢山あるんですね。それぞれの立場の人がそれぞれの方法を披露しておられますが、大体は似たような内容です。最近の本はグッズを駆使する方法を紹介しているものが多いようです。便利なものは使って行きたいですが、宣伝に踊らされないようにしなくちゃ。



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2010

03/29

Mon.

09:59:19

新超高速勉強法―「結果」は「速さ」に比例する!  

Category【勉強法

新超高速勉強法―「結果」は「速さ」に比例する! (リュウ・ブックス アステ新書)新超高速勉強法―「結果」は「速さ」に比例する! (リュウ・ブックス アステ新書)
(2009/02)
椋木 修三

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書き出しをご紹介します。


はじめに

 日本人のノーベル賞受賞者が、二〇〇八年は四人(三人)も出ました。本当にすばらしいことで、喜びとあこがれの気持ちで真剣にニュースを見たものです。でも「受賞対象は対称性の自発的破れ」なんて言われても、素人の私にはよくわかりません。受賞された先生方は、どれほど高度な頭の使い方をしているんだろうと思いました。
 一方で、日本人初のノーベル賞受賞者(一九四九年)である湯川秀樹氏の脳を調べたら、全体の九パーセントしか使っていなかったという新聞記事を昔、読んだことがあります。どんな科学的根拠があったかは忘れましたが、この数字にはショックを受けました。「湯川氏でさえ九パーセントしか使っていない。自分なんか一生でどのくらい脳の力を使えるんだろう」と感じたのです。
 人間の脳細胞は、約一四〇億個と言われています。では、ノーベル賞受賞者と、一般の私たちで、脳細胞の数に差があるのでしょうか?



先週は5冊の勉強本を読みました。手元に残っている「勉強」がタイトルとなっている書籍は残り2冊。早速読書に入りたいと思います。

新書で携帯しやすいですから、これは是非読んで欲しい!前作の『超高速勉強法』もためになりましたが、更にパワーアップしてます。6冊中、一番おススメしたい1冊です。

この本は受験生も、大人も確実に使えます。ただ、「試験に合格する」というテーマがありますので、ただ漠然と新しい勉強をしたいですとか、目標値のはっきりしない勉強などには向かないでしょう。全体は、効率力、集中力、記憶力、継続力、計画力、得点力、本番力の7つに分類し、それぞれの強化法を具体的に説明するスタイルです。

まず、読書を始めるにあたり、自分自身の弱点をチェックするための勉強力指数チェックシートがあります。とりあえず、上の7つのどれが強く、弱いのかを知るための参考にどうぞ。

やはりこの本も、薄い本から入り、それを何度も繰り返すことをアピールしています。3冊程度の本を購入し、それをとにかく繰り返す。問題集は、解答が詳しく出ており、できればそのページにあるものを購入しましょう。わからなければ、答えを見てもOK。そのかわり、もう一度自分で解く必要があります。

また、合格するには満点取らなくては!という考えは捨てるべきというのがポイントとして心に残りました。これも捨てる技術に関連するわけですが、合格点が80点だとしたら、80点取れるような勉強をすればよい。なにも完全を目指す必要はありません。分厚いテキストを購入したからと言って、購入するだけで満足してしまったり、厚すぎて結局最後まで終われなかったり… こんな事では全く勉強の意味がないですもんね。

各章ごとに使える情報が満載です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・結局「東大生のノートは美しい」は嘘だったのでしょうか。この頃読んだ本には、この本が必ずといって良いほど出てきます。東大の冠がある勉強本は概ね肯定派。講師経験者や他大学の方はそれほどサポートしている感はありません。

・音読の大切さを思い出しました。確かに声に出している方が覚え易いですよね。早速実践しよう。


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2010

03/26

Fri.

22:35:41

最短で結果が出る超勉強法 

Category【勉強法

最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)
(2007/06/26)
荘司 雅彦

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書き出しをご紹介します。

はじめに

東大も司法試験も最短合格できる方法論がある

 本書を手に取られた方は、何らかの意味で「向上心」をお持ちだと思います。
 私自身、このような「勉強法」の書籍を見ると、必ず手に取ってみます。そして、少しでも役立ちそうであれば、買ってしまう。人によっては、私を一種の「勉強本オタク」だと考えるかもしれません。
 しかし、30年以上にわたって多くの方法をチェックし、自ら実践し、試行錯誤を重ね、独自の勉強法を確立したことは、私の人生を非常に豊かにしてくれました。それによって、確実に効果の上がる「最強の勉強のルール」を頭と身体に叩き込むことができたからです。

 私は、訳30年前に大学受験に取り組み、卒業後はいったん就職したものの、脱サラして司法試験に挑み、その流れの中で、勉強の方法論の「大枠」を完成させました。その後、弁護士になってからも、仕事の効率を上げるためにさまざまな工夫をし、能力アップに役立ちそうな各種のツールを積極的に導入して、ノウハウとテクニックを磨き上げてきました。



東大、京大の本を続けて読んできました。この本にはタイトルに大学名の冠がついてはいませんが、著者は東大卒の弁護士さんです。ですので、この本も東大本といえるかな?

とにかく真摯な勉強本です。実直に自分のやり方を開発し、それを伝えようとしている様子が読み応えのある文章となっています。この本のスゴい部分は、ご自身が学ばれた経験だけではなく、自分のメソッドを直接娘さんにも試しているところです。自分だけの経験によって書かれた勉強本と、メソッドを伝授した経験のある勉強本とでは、伝わってくるメッセージの迫力が違います。この本に書かれている事は、実直にやってみたいと思えるものばかりでした。

いろいろなメソッドが公開されておりますが、私がぜひ真似したい方法は、専門書を3冊程度購入しそれを何度も何度も繰り返すというものです。繰り返しには適当なタイミングを置き、3度繰り返すのが良いようです。繰り返すことで脳に記憶が焼きつき長期記憶となります。

これは記憶術に繋がるお話ですが、暗記は多くを繰り返していくうちに暗記力がつくのだそうです。年齢のせいにして「暗記は苦手だ」とか「すぐ忘れちゃう」という話がありますが、あれは嘘なんだそうです。脳は学習するにつれて年齢に関らず成長するものだそうですから、地道に続けるに限りますね。

やはり大人向けの本ですから、資格試験に向けての勉強だけではなく、広い意味での学習についてのアドバイスが各所に記されています。論理力をつける方法、成果を上げる方法、楽しく仕事をする方法など社会人で学びを得たい人なら必ずやヒントを得られる情報が詰まっています。

本格的に勉強したい大人の必読本です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・今週一杯、続けて5冊の勉強本を読んできてわかったことですが、私は「勉強なんてやり方次第ですよ」的なノリの本はあまり好きではないとわかりました。やはり何事にも努力が必要ですし、勉強によって得たことが「試験に合格」だけというのも納得できません。気を入れて勉強したのであれば、合格のほかにも新たな気づきや成長も感じているはずでしょう。そういう意味で、この本はとても参考になりました。一つ一つの項が非常に丁寧に説明されています。

・韓国語では、studyに当たる言葉は「工夫(コンブと読みます)」です。中国語も同じでしょうか?一方日本語は勉めて(努力して)強くなる、という意味になります。一方「工夫」は有る知識の中からいろいろと考えて、良い手段を見出すことです。今や知力が強さとなる時代となりました。私は「勉強」という言葉が好きなので、これからも目的をしっかりと持って、勉めていきたいと思います。


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2010

03/25

Thu.

23:05:32

勉強にハマる脳の作り方 

Category【勉強法

勉強にハマる脳の作り方勉強にハマる脳の作り方
(2009/04/09)
篠原菊紀

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書き出しをご紹介します。

まえがき

期限はスグにやってくる!

本書を手にとっていただき、ありがとうございます。
あなたがこの本に、興味を持ったということは、
「資格試験、昇進試験、入学試験などに合格したい!」
「語学試験で高得点をとりたい!」
「仕事のスキルをアップさせたい!」
「語学を習得して、多くの人たちと話したい!留学したい!」
…などの目標があるからではないでしょうか?
そして、その目標には期限があるはずです。
しかし、そういう目標を、たいていの人が断念しています。
なぜなら、勉強することは辛いからです。



行間、太字、無視して書き起こしました。
フォーレスト出版さんの本は、比較的行間が広く、太字で強調されてる部分や図柄が多く、本当に一気に読むことができます。この本も地下鉄で移動している間でさっと読めてしまいました。

これも勉強本ですが、タイトルや表紙のデザインからもわかるように、脳の機能を上手く利用して勉強の効率をあげましょう!という内容です。この頃、脳のシステムに関する本が山のように出版されています。その中には専門的なものもあれば、初心者向きのものもあるといった感じて、玉石混淆であることも否めません。私のようにあまり脳についての知識がない人には、初心者向きのものも「なるほど!」と楽しく読むことができますが、今やテレビでも雑誌でも脳についての話題が尽きません。よって、本書も専門知識がある人には少し物足りないようにも思えます。

まず、「ハマる」とはどういうことでしょう。それは一言でいうと、その対象への依存度に関連します。それがなくては困る!というくらい、精神に大きな影響を及ぼす状態を俗に「ハマる」と表現する。何かにハマってしまった人は、その行動をすることで、なにか安心や癒しを得ているという実験結果があるそうです。その安心や癒しの部分を脳で分析し、その類似状態を作ることで勉強などへの集中力を身につけようというお話からはじまります。

また集中するには、なにか儀式を作ることが推奨されていました。イチロー選手がバッターボックスで見せるフォームのように、何か事を始めるにあたっての儀式を行うことで、集中力がぐっと増すそうです。この儀式は人によってそれぞれのはず。音楽で気分を高める人もいれば、何かの動きを用いる人もいます。おもしろいと思ったのは、場所の固定化です。ある特定の場所に行くと非常に集中力が増すような状況を作れば、もうあとは机の前に座るだけですね。

暗記については、他の本にも書かれているように小さい単位に絞って覚えて行くことがおススメとありました。例えば9728744698のような番号も、ただ羅列されているだけでは覚え難い。でも、972-874-4698のように分けてしまうと、割と楽に覚えることができます。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・オリンピック水泳で金メダルを獲った北島選手のエピソードがありました。やはり何か前向きになるような心のトレーニングをなさっていたようです。特に北島選手はマイナスの言葉を使わないようにしたとか。私も見習わないと…。

・脳のどの部分に影響があるんだろうと、位置を気にしながら読んでみました。脳の構造なんて複雑すぎて素人にはわかりませんが、「あ、だいたいこの辺か」と思うだけでも、想像力が増した気がします。


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2010

03/24

Wed.

23:26:50

一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ 

Category【勉強法

一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ
(2009/04/03)
鎌田 浩毅

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書き出しをご紹介します。

はじめに― 大人の勉強は「成功」を目的にするもの―

 私は京都大学で教鞭を執る火山学者ですが、バラエティ番組などに出演することもあります。
 私の「真っ赤な革ジャンに赤いパンツ」という全身赤ずくめのファッションは、大学教授というお堅い肩書きと大きなギャップがあり、共演するタレントさんには、ちょくちょくいじられて笑われてます。
 しかし、これは私の「戦略」によるものです。その戦略は、「勉強」というキーワードと大きく関っています。

 この本を手に取られた大人のあなたは、大なり小なり「勉強」について気になっているのではないでしょうか。
 すでに勉強をしているが成果が出ない、勉強したいけれど始めの一歩が踏み出せないなど、状況はそれぞれでも、何となく「勉強の必要性」について感じているはずです。
 では、なぜ大人になってまで「勉強したい」「勉強しなければ」と思っているのでしょう?



東大関連の勉強本を2冊読み、今度は京大関連へ。

京都大学と言えば、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を思い出します。この本は、個人的には「勉強法」よりは「新」知的生産の技術でも言いたくなるような一冊でした。やはり理系のフィールドワークをこなす先生方は独特の情報処理技術を持っていらっしゃるんでしょうね。

本書では、まずいきなりどうやって勉強するかのような方法論ではなく、なぜ勉強をすべきなのかという理由論から入って行きます。それが上から圧力をかけるようなものではなく、勉強が急に魅力を放つような書きっぷりです。これにはモチベーションがUPしまくり。

仕事のための勉強に必要な能力は3つ。①コンテンツ能力②ノウハウ能力③ロジカルシンキング能力。カタカナばかりで分かり難いかもしれませんが、説明を読むとスンナリ理解できました。まず、①は知識の中身を見につける力です。これがなければ、アウトプットができないですね。②は具体的なテクニックややり方に関する力のこと。これにより各種のアレンジが可能になります。③は集めた材料を論理立てて支える能力です。せっかくデータをあつめても、まとめる力がなくてはならない。

付箋を見てみると、「読む力」についての章が一番厚くなっていました。多読がどうして必要なのかを考えた時、漠然と「知識を得られるから」だと考えていました。ところが、どんどんと読破した書籍数が増えるにつれ、自分のアンテナの数を増やす作業のように感じられるようになりました。自分に何が適しているのがわからなかったり、自分の進むべき道が見えなかったりしたのですが、こうしてアンテナ数(つまり興味や関心の矛先)を増やし育てることで、どんどんとアイデアや選択肢が見えてくるようになる。私なんてまだまだ初心者リーダーですが、それでもすでにものの見え方が変わってきました。「読む力」の章には、そんな共感出来る部分から、「なるほど!」と思わず膝を打つようなフレーズが山盛りです。

また、試験突破の技術の中で、「人の集中時間は1時間が限界」と断言されているのにも非常に興味を持ちました。言われて見れば、私の生活もそんなもんかも…。これからは、その1時間をどうクリエイトするかに焦点を注ぎたいと思います。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・2009年4月に刊行された本ですが、私の手元にある第6刷は同年6月に刊行されています。その理由、すごくよーくわかります。この本には大人へも学生さんへも通用する勉強の極意があるからです。

・鎌田先生の本、本書が初でした。巻末のプロフィールを見ていると、読みたい本リストに挙げていたものが数冊!これは早速注文せねば!とオーダーを。

・暗記法ですが、鎌田先生は東大の吉永先生同様、音読を推奨されています。私も音読が一番覚えられるかも。






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2010

03/23

Tue.

21:02:27

東大の先生が実践する「ロジカル」暗記術 

Category【勉強法

東大の先生が実践する「ロジカル」暗記術東大の先生が実践する「ロジカル」暗記術
(2009/08/21)
西内 啓

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まえがき

 私は長年勉強の嫌いな子供でした。
 子供の頃から「なんで勉強なんてしなければいけないの?」「こんなこと勉強する意味あるの?」と大人に質問しては困らせていたのですが、親も学校の先生も満足な答えを返してくれた覚えはありません。
 そんな私ですが、なぜか東大に入り、あるいは東大を卒業して、時には東大生に勉強を教えることだってあります。子供の頃は自分がこんな人生を送るなんて思いもよりませんでした。
 では当時とうってかわって私は無事、勉強が好きな大人になれたのでしょうか?
 その答えはノーです。
 正直に言いましょう。私は勉強も暗記も嫌いだし、どちらかと言えば苦手です。ついでに言えば注意力散漫だし、性格的にいい加減だし、努力の苦手な根性なしです。
 ではなぜそんな私がなぜ今のような立場にいるのか。答えは逆説的になりますが、勉強や暗記が苦手な根性なしだから、と言うこともできるかもしれません。



昨日に引き続き、今日も東大が冠の書籍です。

この本によりますと、暗記にはそれぞれ個人にあった方法があるそうです。本書で上げられているのは5つ。

①文字型
②音声型
③映像型
④概念型
⑤動作型

自分がどの型に適しているのかは、例えば一番好きな映画の一番好きな部分を思い出してみて、それを説明してみることでわかります。台詞をほぼ間違えずに言えるなら①の文字型、台詞だけではなく、抑揚やタイミングまでまねられる人は②の音声型、映像を鮮明に絵に描けるほどに覚えているなら③の映像型、台詞や映像はあいまいでも、大筋を捉えているなら④の概念型、そしてあんまり思い出せるものがないなら⑤の動作型の可能性があるそうです。

文字型の人が、音読で暗記しようとしてもなかなか身につきにくい。それぞれ自分の長所を活かして暗記に取り組むことで効率があがるとのことでした。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・昨日の書籍に比べ、なんとなく残る部分が少なかったというか、感動が薄かったというか…。型のお話も、今まで何かの勉強に取り組んだことのある人ならば、自分の覚え易い暗記方法について何らかの気付きを持っていると思います。「ロジカル」っていうのは、どの部分のことだったのかな?

・恐らく帯にもある「何とかズルできないか?」の部分が私には合わなかったように思われ。でも、やはり繰り返しが大切ということがわかりました。


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2010

03/22

Mon.

12:56:59

東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法 

Category【勉強法

東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法
(2008/08)
吉永 賢一

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プロローグ

母の言葉に「東大」を目指すことを決意

 私が「東大」をはじめて意識したのは小学1年生ごろだったと思います。
 そのきっかけは母の言葉でした。
 ある日、母は私にこう言ったのです。
「けんいち、京大っていうのは、ノーベル賞を出していて、すごいんだよ」
 この言葉に、小学生だった私は「京大へ行ってノーベル賞を目指そう」と決意しました。
 ところが翌日、前言撤回で、母はこうい言ました。
「けんいち、じつは東大が1番で、京大は2番なんだよ」
 大学に1番も2番もないとは思いますが、その当時の私はまだ子どもです。母の「1番」という言葉に前日の決意をひるがえし、この日、東大に行くことが私の目標となりました。



今週は勉強についての本を一気に読んでいこうと思っています。勉強本というと、やはり東大、京大、ハーバードなどの有名大学名が冠となっている本が多いようです。まずは東大から読んでみました。

著者の経歴ですが、一浪の後、東大理科Ⅲ類(医学部)に入学されましたが「教える仕事が好き」ということで医師への道は断念されたそうです。もともととても優秀な方なんだろうとは思いますが、それでも本書内で紹介されているエピソードを読むと、苦労して勉強した姿がにじみ出ています。

この本は入試の技術を語る本ではなく、大人になっても継続して学習できるような取り組み方を紹介しています。読書中、私は語学習得をイメージして読み進めましたが、語学に限らず社会でも数学でも使える方法ばかりです。東大という敷居の高さに想像されるような難しい話ではなく、だれもが自分の理想へと近づけるような勉強方法が紹介されています。私もずいぶんたくさんの付箋を貼りました。

この本の基本は3つ。「①覚える、②わかる、③慣れる」です。順に別の言葉で書き換えるならば、暗記・理解・練習になるでしょう。この3つのどれが欠けても、成果はあがりません。そしてバランスが崩れてもいけない。簡単にポイントをまとめますと、覚える量を小分けにしながら、何度も繰り返すことが大切です。また、アウトプットの方法も大切で、本書では「白紙復元」として紹介されています。これは③の「慣れる」に組まれるステップですが、何も見ず、とにかく得た知識を声に出したり、紙に書き出したりする作業を何度も行います。この作業でどんどんと知識を復元していくことで、自分の分かっていない部分が見えてきます。

先週紹介した齋藤先生の書籍にも拡大コピーの話がありました。この本でも拡大コピーを利用することで、覚える単語なり数式を大きくしてインパクトを与えた上で暗記するという技術が紹介されています。

ご自身の経験だけではなく、それを多くの生徒さんにもシェアした結果ゆえでしょうか。非常に説得力を感じながら読み終えました。勉強にはやっぱり適した方法があるんだなぁと納得した次第。要領だけではなく、重点をどこに置くかが大切なのかがわかりました。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・東大という文字が目立つ本書ですが「私は東大に入れる頭なんて持ってない!」と妬み半分で毛嫌いしてはいけません。どちらかというと、東大ブランドというより、人に物を教える人のアドバイスのような一冊です。実際に教えておられる上での方法がリストアップされています。地頭の良し悪しというより、勉強法の良し悪しが大切。

・メンタルな部分も触れていますが、その部分はどちらかというと大人向けな感じがします。ビジネスにも共通する話題が多いです。

・勉強だけではなく、知らず知らずのうちに習慣となってしまっている事柄がプラスにもなり、マイナスにもなっているそうです。特に言葉の使い方には要注意。これは齋藤一人さんのお話にも共通しています。



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2010

03/19

Fri.

23:01:01

地アタマを鍛える知的勉強法 

Category【勉強法

地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)
(2009/12/17)
齋藤 孝

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 はじめに

「地アタマが強い」と言うとき、単なる勉強秀才ではない、タフなアタマのよさを私たちは想像する。現実の状況を認識し、自分がどう行動できるかがわかる、といった力、工夫できるしなやかな思考力が、地アタマのイメージだ。
 この地アタマは鍛えられるものだ。運動神経が適切なトレーニングメニューで鍛えられるように、地アタマを強くする方法がある。勉強はやり方次第で、地アタマを育てる最善の道となる。それが知的勉強だ。
「知的」という言葉には、「悲観的」というイメージがつきまとっている。
 知的な人は、楽観的というよりは悲観的、明るいというよりは暗い、単純というよりは複雑、そんな漠然としたイメージを持っている人が少なくないのではないだろうか。
 山崎正和氏の名著『不機嫌の時代』(講談社学術文庫)は、夏目漱石ら明治以降の知識人がおしなべて不機嫌であったことを指摘し、その理由を解析している。



まさに「地アタマ」という言葉に引かれて購入。

齋藤先生の本は、3色ボールペンに関するものを読んで以来何冊か読んでいます。どれも勉強法に関する本でしたが、私には「書籍に直接、3色ボールペンで線を引く」が一番インパクトのある技でした。技と言ってよいのかわかりませんが、このたった3色を使いこなすことで、いろいろな発見がありました。今は読書の際には付箋を使っていますが、手帳などは3色ないと自分の予定が把握できなくなるほどです。

さて、本書は帯にもありますが『抜群の「学ぶ力」を身につける!』本です。今回は勉強する際にすぐに導入できるグッズや技というよりも、心構えに重点が置かれていたように思います。そして受験を目の前にする若者よりも、「勉強したい」「勉強しなくちゃ」という大人に向けたもののように感じました。地アタマですから、やはり考える力や、学びが人生にどんな影響を与えるのかという流れが根底にあるようです。

一つ、技としてやってみたいと思ったのは、目次にその課のまとめを書いていく「目次勉強法」です。これは他の書籍にも出ていたような気がしますが、目次ページを拡大コピーして、そこに大切なことをどんどん書いていきます。すると、その本の内容が一望できますし、理解力も深まるというものです。

やはりこの本もインプットだけではなく、アウトプットの大切さを重要視しています。特に人に教えたり、学んだことを日常に生かしたり言葉として使ってみるなど、日頃の心がけが理解力を深めると力説しておられます。そのせいか、この本にも著者が学んでいたであろうニーチェや論語の話が何度も出てきます。

さらっと読んでしまいましたが、モチベーションが低くなり「なんで勉強してるんだろう?」と疑問が浮上した時に読み直したい一冊です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・やはり「頭がいい」というのは、学校のお勉強が出来ることとはわけが違うようです。更に地アタマですからもっとスゴい。頭の回転が早く、直観力でバサバサと裁いていくイメージでしょうか。

・読んですぐは「ふーん」という感じで、これと言って何かが心に残ったというわけではなかったのですが、付箋を貼ったところを見てみると、これが結構染みました。

・知性って、一体なんだろうなーと思う今日この頃です。


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2009

11/18

Wed.

08:22:47

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 

Category【勉強法

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
(2009/10/22)
小飼 弾

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書き出しをご紹介します。


 空気を読むな、本を読め。

 このタイトルに“ギクリ”として、あなたはこの本を手にとったのかもしれません。
 空気を読めとかKYになるなとか巷間でいわれているのに「何をバカな!」と思ったのかもしれません。

 はっきり言います。空気なんか読んでいたら確実にバカになります。



はじめにの部分からご紹介しました。いつもより紹介部分が少ないのは、行間が広いから。最初の1ページ目のこの字の少なさぷりっからも、行間とか空気読むとか言ってないで本を読め!という気持ちが伝わるような気がします。

最近は読書に関する本が沢山出てきていますね。私の積ん読の中にも読書本があと数冊残っています。この本は、すでに読書の習慣がついている人よりも、なかなか読書が進まない人にとってはかなりの刺激になる本ではないでしょうか。私は自分が読書を続ける意図が明確になったし、確実にモチベーションが上がりました。そして「もっともっと読みたい!」と思う気持ちになりました。

中でもとても気に入ったのは「情報で貯まったクソを排泄せよ!」という項。情報にはいろんな種類があるわけですが、自分から拾いに行かなくてもテレビ、ラジオ、地下鉄の吊り広告など自動的に届けられてしまうものもあります。垂れ流しのものを受け取るだけです。でも、本にも同じことが言えるんだそうです。

インプットだけでアウトプットのない読書は、食べても排泄しないに等しい。つまり「情報便秘」です。本を沢山読んでいると、それを消化できなくなってしまう時がある。本の情報がテレビと同じことになってしまって、本に溺れてしまうんだそうです。なるほど。なんだかわかる気がする。

確かにアウトプットすることで、一旦頭の中が整理されます。そしてより記憶に粘る気がします。さらにはいろんなものと連結して、もっと立体感が出てくるような気がします。

そうか。読書を食事に例えるって良いですね。すごくスッキリ受け入れられました。
うん。本、読もう!

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・著者の小飼弾さんや勝間和代さんに憧れている人、私以外にも沢山いると思います。「お二人のように素晴らしい知識と実行力&行動力があったら!」と思いながらも、「自分には無理だ」と私は簡単に諦めてしまっていたのですが、それでも何もしないよりも読書なら自分の力になるはずだと思うようになり、日に1冊程度の本を読む生活を始めました。たった数年では目に見える変化は訪れておりませんが、それでも自分なりの意見を持てるようになったのは大きな収穫だと思っています。今までは「わかりません」くらいしか答えられなかったけど、今は興味の幅が広がったんでしょうね。本は知識になるんだ!

・帯のコメントは勝間さん。「IT時代の『知の巨人』、小飼弾さんのエッセンスがサクサクと手に入ります。それは、金銭では決して測れないほどの価値です。」とのことです。

頑張るぞ。おーっ。 実行すること

・何があっても1日1冊読む習慣を作る。仕組みを作る。





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2009

11/03

Tue.

09:39:17

目立つ力 

Category【勉強法

目立つ力 (小学館101新書 49)目立つ力 (小学館101新書 49)
(2009/10/01)
勝間 和代

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 この本は、インターネット・メディアを活用して「目立つこと」を通じて、いかに人生を変えていくかを記した本です。具体的にはブログやTwitter(ツイッター)などのミニブログ、mixi(ミクシィ)などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、You Tube(ユーチューブ)や@nifty動画などの動画共有サイトを活用することで、自分を表現し、自分の思考をまとめ、それに数千人、あるいは数万人単位の耳目を集め、結果として、自分の達成したい戦略目標に対してリソース、つまり材料や方法論が集まり、仲間が集まり、人生を豊かにしていく方法について、著したものです。
 すなわち、インターネット・メディアで人生の自由度を上げ、人生を豊かな方向に変える方法論です。



私がブログを始めたのは、まさしく勝間さんの影響を受けてのことです。著作ではなく、勝間さんのブログを愛読していた私は「こういう風になりたい!」と明らかにマネでブログを始める事にしました。丁度その頃、もうソウルの生活が嫌で嫌で、毎日「今すぐ日本に帰せ!」と家に引きこもって泣き言ばかり言ってました。勝間さんのブログを読むうちに、「それじゃいけない」と外の世界に目を向けるようになった私は、ブログを始めれば外のことを報告したくなって外出癖がつくかもしれない。もっと人とのコミュニケーションを楽しめるかもしれないと思い、ブロガーとしての一歩を踏み出したのであります。

勝間さんは、アウトプットで自己を高めるために、ブログ作りを推奨しておられます。今までブログをおススメして下さっていた勝間さん。でも、具体的に「どうやんの?」と思っていた方は多いはず。私のように書き始めたはいいけど、全くまとまったものにならず。成長どころか停滞気味のブロガーにとっては、待ってました!の1冊です。特にパソコンが苦手だったり、情報収集が苦手な人には必読です。

ソウル生活で何が困るかといいますと、日本でのネットの流行やコンピューター・リテラシーに疎くなることです。韓国にはnaverやDaumなど独自の検索サイトがあります。TwitterやFacebook、その他あらゆるSNSやブログよりも、実名を公開するCyworld(サイワールド)を好んで使う人が多いようです。使い勝手も全く異なります。ですので、日本式の、日本語ウケする、日本語を駆使したブログを作る場合のノウハウがよくわからない。この本を読み、どうして自分のブログがダメなのかがよくわかりました。

実は私、TwitterもFacebookも登録しておきながら、長らく放置しておりました。でもこの頃、マイケルに関する情報を得るために時々チラ見しています。常に受身な使い方ですが、この本を読んでからは攻めの使い方を習得。早速使ってみたいと思っています。

やっぱり勝間さんはスゴい!と思える1冊です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・帯の写真見てビックリ!勝間さん、きれいになりましたねー。やっぱり注目を浴びることが美容には一番なのかもしれません。

・で、この帯の写真のパソコンは、きっとLet's noteなんだろうなぁ。私のVAIO君もそろそろ4年目。新しいモビルスーツが欲しいところです。

頑張るぞ。おーっ。 実行すること

・週末、レバレッジ・ノートにまとめる。
・自分のブログを再度構築し直す。

 

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2009

10/06

Tue.

23:21:29

「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術 

Category【勉強法

「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術
(2009/08/21)
齋藤 孝

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書き出しをご紹介します。

 情報の時代だ、とよくいわれる。たしかに、世の中には情報が満ちあふれている。多くの人は朝、起きるとテレビをつけ、新聞を開く。通勤途上ではケータイのニュースに見入り、朝から晩まで、情報洪水に身をさらしている。
 会社では、いつも目の前にパソコンが立ち上げられている。仕事中でも簡単にインターネットにアクセスできる。ランチに行くときには、ケータイでネット検索をして、おいしくて安い店を探して出かける。買い物に行こうとなれば、またまたネット検索をして、どの店に行くか、店選びをする。
 こんな暮らしが、情報の時代といわれる現代にふさわしい生き方なのだろうか。



久々に齋藤 孝先生の本を読みました。
齋藤先生と言えば、3色ボールペンですね。以前は私も3色ボールペンを使って本を読んでいたのですが、線を引いてしまうと本を処分する時に困るので、今では付箋にしています。

この本を読んで、「読む・書く・話す」が一瞬で身についたかというと、決してそうとは言い切れませんが、知的生産術という意味では目からウロコがぼろぼろと落ちました。

まずは「読む」について。
とにかく数をこなしていくことが大切です。経験値が増えるに従い、自ずと質も見極められるようになります。勝間さんの影響でしょうか、数年前から速読が話題になっています。齋藤先生は、数をこなしていくうつにスピードは上がるようになると仰っており、速読に関しても「速読とは目を速く動かすことではなく、理解力を増すこと」と仰っています。

これは取り入れたい!と思ったのは、10冊を一度に読んでいくという読書法です。数冊を一気に手をつけることで、次々と読書をこなしていく流れが出来ていきます。1冊完読すれば、また次にも手が伸びる。私は3冊を並行して読むようにしていますが、時間に余裕がある生活をしているうちに冊数を増やして、読書量も増やしたいと思います。

そして齋藤先生ならではの、本は汚して読め。
3色ボールペンを駆使したり、本の端を折ったりと、後々でチェックしやすいにしておきましょう。また、目次をコピーしてメモを書き加えていく方法もかなり使えそうです。

次に「書く」について。
これは、情報は一期一会であり、その時にしっかりとものにしよう。そして、メモを取りまくろう。情報をメモするには、3色ボールペンを利用するのが一番。最重要=赤、重要=青、自由=緑、など区分けすることでメモや手帳もスッキリします。また、道具の助けを借りて、情報を整理しましょう。齋藤先生は1冊のノートにまとめてメモを取っているそうです。

最後に「話す」について。
やっぱり情報をどう収集し、編集するかが大切。これは「書く」にも共通することですが、情報をまとめている段階で「何か足りないな」「何か変だな」などの違和感を見逃さずに追求すること。ここで編集力が求められます。また、究極の情報源は「人」です。実際に会える人ならば、会いに行きましょう。もしそれが出来ない過去の人ならば、その人の作品を集中して読むなど、自分に憑依したのでは!と感じられるまでに極めてみましょう。そのうち、対話が出来るはずです。


jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・齋藤先生の本には、いつも「なるほど」と思わせられ、すぐに実行に移す行動が多々あります。今回私が取り入れたことは、一度に読む本の数を増やすこと、ノートの取り方、憑依するまではまり込んで読書すること。特に最後の「憑依」っていうのが私のフックに引っ掛かりました。これは、やりたい。

・編集力、私も身につけたいんですよね・・・。この本で挙げられていること、全てやってみようと思います。

・ネット時代となり、どの情報をゲットすべきかは自分の感性にかかっています。しっかりと目的を持ち、アンテナを張っているのならば、必要な情報だけをチョイスできるかもしれません。でもダラダラと引っ張られるようにネット生活を繰り広げているだけでは、良質な情報は引っ掛かってこない。これからは情報を整理することにもっと気を使いたいと思います。


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2009

04/17

Fri.

19:38:57

脳を活かす勉強法 

Category【勉強法

この本をお供に地下鉄ガンガン乗り倒しました。

脳を活かす勉強法脳を活かす勉強法
(2007/12/04)
茂木 健一郎

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書き出しをご紹介します。

 一生懸命考えていた問題がやっと解けた。その時のうれしさを思い出してみてください。
「やった!できた!」
 この時、あなたの脳の中では「ドーパミン」と呼ばれる物質が分泌されています。
 ドーパミンは神経伝達物質のひとつで、「快感」を生み出す脳内物質として知られています。この分泌量が多ければ多いほど、人間は大きな快楽・喜びを感じることが分かっています。
 したがって人間の脳はドーパミンが分泌された時、どんな行動をとったか克明に記憶し、ことあるごとにその快感を再現しようとします。そして、もっと効率的にドーパミンを分泌させるため-つまり快感を得るために、脳内では神経細胞(ニューロン)がつなぎかわり、新しいシナプス(神経回路網)が生まれます。そのため、快感を生み出す行動が次第にくせになり、二回、三回と繰り返し続けていくたびに、その行動が上達していく。これが「学習」のメカニズムです。



最近、もっぱら勉強サボり気味。反省を込めて読みました。

最近、こういった脳の仕組みを理解した上で、効率よく学習を進めることを教える書籍が増えています。これも脳についての研究がどんどんと進んだから。とは云え、毎日超猛スピードで研究が進むわけではありませんので、同じ頃に出ている本の内容は、正直似たり寄ったりなのかもしれません。でも、HACK的な小ワザの部分は著者さんによってことなります。それが本1冊の単価以上の価値じゃないかな、と思った次第です。

特に私の場合、?続かない?飽きる?盛り上がらない、など、従来の気合型勉強法は全く効きません。これが分かっていたら、小学生の時、あんなにたくさんのドリルを解かなくてもよかったはず。(そして、もっと成績が上っていたはず。更にそのドリルは母の手作りだったのですが、母もいらぬ苦労をしないで済んだはずjumee걲faceA73

勉強って、やっぱり方法があるんですね。
この間、ラクに介護を進めるためのちょっとした介護の小ワザを知りました。これもほんの少しの工夫で、今までの負担が何倍も軽減されます。茂木先生の本を読んで、勉強をラクにさせる方法はやっぱりあるんだ!と嬉くなりまして、早速お勉強を始めたところです。今、論文書く気、満々でございます?긌긞

jumee걲point1d この本を読んで jumee걲point1d

・この本、ソウルのブックオフで買いました。(7700ウォンで購入。)で、前の持ち主さんが、1箇所だけ鉛筆書きで囲みを書き加えていました。その場所、抜粋します。
まず、英文を見ます。次に、それを書き写すわけですが、英文を見ながら写しては意味がありません。一度英文を見たら、そこから目を離して、写すのです。これを何度も繰り返します。(p86より)
ええと、「書いて覚える」は、いったん“記憶”の過程を通らないと、頭に残らないんだよ、というお話です。英文を覚えるときには、いったん原文から目を離して、一時的に頭の中に記憶する。このプロセスが大切だそうです。私、日本語力をつけるために、気に入った文章を書き写したり、タイピングしてみたりするんですけど、上のプロセスを辿らずにいたからダメだったんですね。

・私の通っていた高校では、英文タイプの授業がありました。たしか最後に検定みたいのも受けさせられたはず。おかげで、今でもローマ字入力はブラインドタッチでかなり早くタイプできます。ところがキムチ語のタイピング、超苦手なんですよ・・・。キーボード見ないと絶対に打てません。英文タイプの授業は、本当にわくわく楽しい時間でした。ワープロ時代の頃ですが、授業で使われていたのはオリベッティの英文タイプ機です。昔の映画に出てくるようなやつで、カーボン紙を間に挟んで使うやつ。キーを叩くと、前の方からぎーっとアルファベットのスタンプみたいのがついたバーが上ってきます。今思うと、間違えても直せないという緊張感がタイプを上手にさせた秘訣なのかも。ハングル、いつまでも打てない理由が分かった気がします。


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2009

03/27

Fri.

15:52:34

超「高速」勉強術 

Category【勉強法

先ほど9時のニュースを見ていたら、東京の桜の様子が流れていました。
今、5分先だそうですね。
桜、恋しいなぁ。とは云っても、札幌の桜は本州のように枝ぶりの大きなものではないんですけどねw

桜と言えば、ドラゴン桜듋궇궧と言うことで、勉強本を読みました。

最近新刊が出た椋木修三さんの勉強本。
まずは基本からとコレを読みました。

超「高速」勉強術 (成美文庫)超「高速」勉強術 (成美文庫)
(2003/08)
椋木 修三

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セミナーなどの冒頭で、私は失礼を承知でこう聞くことがあります。
「自分は集中力がないと思っている人、手をあげてください。」「ハーイ」
「自分は記憶力が悪いと思っている人、手をあげてください。」「ハーイ」
「では、自分は頭が悪いと思っている人、手をあげてください。」「ハーイ」
いっせいに手があがるそのようすを見て、私はこう笑わせます。
「そんなに自身をもって手をあげないでくださいよ」と。
「自信」とは「自己信頼」の略です。自己信頼というとプラスのイメージがありますが、じつはプラス、マイナスの両方に働きます。


最近、地下鉄で本を読むことが多くなってしまったので、3色ボールペン読書法がうまくいきません。そこで3色ボールペンから「3色付箋」を使うようになりました。付箋、使い始めるととても便利!立っていても読書が進みます。

さて、この本は学ぶ側だけではなく、教える側にも役立つ情報がたくさんあります。赤い付箋が一気に減るほど、ポイント満載でしたよ。

記憶力、速読、整理法、時間術など、すぐに使えるワザのほか、メンタル面の鍛え方についても充実してます。実はメンタル面の方が大切だったりするんですよね。よく「ファイト一発」、気合で勉強やビジネスに取り組もうとする人がいますが、私はそれは返って遠回りのように思います。それよりは潜在意識について学んだ方が、絶対にショートカットできるでしょう。雄叫びあげても、心の中で「おれ、本当に大丈夫かな?」なんて思ってたら、絶対に上手くいきっこないんですから。

いくつかメモをした中で私が真っ先に実践したのは「並行勉強」成功術でした。
これは20分単位で次々と切り替えながら勉強する方法です。集中力が持続する時間は個人差があると思いますが、私は20分という単位が継続力をつけるにも丁度よいと思います。方法は簡単。例えば英語の勉強ですと、ぶっ続けで1つのテキストを勉強するのではなく、20分毎に異なる分野を勉強するのです。

例えば、
?英単語20個を20分以内で覚える
  終わりの5分で、単語をノートに書き出してみる
?テキストを20分読む
  終わりの5分で、今読んだ内容を思い出してみる
?問題集を20分で解く
  終わりの5分で、振り返る

こういうサイクルをいくつか作るわけですね。
実際にやってみると、サクサク勉強が進みますし、記憶の定着にも効果があるようです。さらに「もう少しやりたい!」と思っても、20分経ったらキッパリ辞めなくてはいけませんので、「もっと!」の部分が学習意欲を刺激します。3日坊主になりにくかったですよ。私はまず、タイマーを購入しました。時間を計っていると、20分以内で終えたいという欲も出てきて、勉強がゲーム感覚になっています。

読書でも試してみました。20分毎に1冊ずつ、計3冊です。
いつもより早いペースで読みましたが、じっくり読めてた気がしてます。

これ、おススメの1冊。新作も読んでみなくちゃ。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・やっぱり勉強法を知っているといないとでは、成果が異なりますね。TOEIC、今度は良いスコアが取れそうです。(って、まだ勉強開始してないんですけどね。)

・「高速」と付いてるだけあり、即効性のある方法が紹介されています。もしかすると、こういう勉強法って指導者側にもっと教えるべきかもしれませんね。ゆとり教育とかする前に、効率良い勉強法を導入するべきだったと思いました。

今日はいくつか新しいことを始めてみました。とてもいい気持ちです。
すがすがしい気分で、ブログのデザインも変更してみましたが、いかがでしょうか??


目次、折り込みます。
-- 続きを読む --

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2008

12/11

Thu.

11:23:40

28歳からのぶっつけ留学成功法 

Category【勉強法

28歳の頃、私はOLしてました。
みなさんは何をしていらっしゃいましたか?まだ28歳を迎えていない方、28歳の頃のあなたは何をしていたらいいなーと思いますか?

28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書)28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書)
(2007/07)
平川 理恵

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遠い昔の28歳の頃を思い出すと、確かに「自分探し」みたいな気持ちに陥っていたと思います。
この本のタイトルが『28歳からのぶっつけ留学成功法』と年齢限定であるのがわかる気がしました。私は遅くに社会に入ったので28歳の頃はまだまだ新人でしたが、それでも「これでいいのか?」と漠然と自分の未来や人生に疑問を感じる瞬間が生まれだしたのもこの頃。でも、毎日会社もプライベートも楽しい日々でしたので、真剣に考えるようになったのは30歳で結婚して以降のことです。

『28歳』と具体的な数字があるので、30代の私などは「28歳かー。30過ぎて今更留学なんて・・・」と遠い目になってしまいました。でも『28歳』の部分だけに注目して、速攻諦め態勢に入ってはいけません。よーく見てください。『28歳からの』ですから!これは大人の留学本です。28歳以下の方は、まずは社会を見てからどうぞ。

ということで、まずは書き出しをご紹介致します。

はじめに

 「留学・・・・・・、できればしたかったなぁ。でも今さら・・・・・・」

 そうやって夢をあきらめますか?人生、そんなにやりたいことって自分の中から出てこないものです。周りに決められてしまったり、なんとなく気づくと今のポジションにいたりして。

 それが、「やりたいこと」が見つかったんです。子どものころ、「パイロットになりたい」とか「お花屋さんになりたい」というのと同じ、純粋な気持ちで、やりたいことがあるんです。それを、みすみす、あきらめてしまってもいいのでしょうか?こんな年齢でいけないとか、今さら語学留学なんてとか、自分は英語ができないからちゃんとした留学は無理だ!なんて、決め付けてしまってもいいのでしょうか?せっかく、「やりたいこと」が見つかったのに!自分自身で蓋をしてしまうなんて、もったいなくありませんか?



この本は、MBAを初めとするキャリアに役立つ留学を紹介する本です。まずは留学を迷っている方が読む本。「行くぞ!」と決めた方にとっては、モチベーションの維持や「初心を忘れず」な気分を保つ本として役立つでしょう。詳しい留学の手順や準備については、別の資料を参考にどうぞ。

例えば、なんとなく新しい環境で暮らしたいと留学を選ぶ人もいると思います。でも、留学ってお金がかかりますよね?例えば語学学校に1年通うとしましょう。ソウルの場合、語学堂の1年の学費は高くても100万円で収まります。でも、寮や下宿でガマンするなら別ですが、ある程度の大人であれば一人になれる環境を求めますよね?すると東京並み、もしくは敷金・礼金システムが異なるため、東京以上の住居費が必要です。さらに生活費だって結構かかります。割と学費が安いソウルでも結構お金が必要なんです。これがパリやロンドン、ニューヨークとなると、交通費も含めて500万円でも足りないかもしれない。それで1日3時間程度、他の外国人と「外国語」を勉強するだけですよ。なんだかもったいないですよね?それこそ価値観の問題ですが、私だったら同じ留学でも、語学留学ではなく、何か専門知識を身につけるコースを選びます。そこなら嫌でも外国語力が必要ですし、レポート書いたり本を読んだりしているうちに、語学学校以上の知識が得られるように思います。

今の不満や苦痛から逃げたいがために海外旅行、海外留学を選ぶ人もいるでしょう。私自身がそうでした。「逃げ」だなんて認めたくない。だけど今考えれば、それはまさしく「逃げ」以外の何物でもなかったんですよね。とにかく現状から脱出して、可能ならリセットしたい、と。ま、今だからこそ「立ち向かえばよかったのに!」と思えますが、弱かった当時の私は「気分転換」のための海外旅行・海外留学を選択してしまったのでした。細切れの海外旅行。あの時のお金を合算すれば、MBA留学くらいの費用になっていたはずです。私のようにリセットのための短期語学留学でも、それで心がサッパリするなら良いでしょう。でも、私は今、それを後悔していることをここに記しておきたいと思います。目の前の欲求より、もっと自分を高める留学を選べば良かった。

ところで、昨今リストラや経済悪化のニュースが多く見られるようになりました。また2008年はスキルアップや勉強本も売れていたように思います。キャリア・アップ、または雇用維持のために自己を高めなくてはならないという圧迫感もあるでしょう。留学したからといって、必ずしも即キャリア・アップに繋がるわけではないと平川さんは仰っています。ただ、MBAのように世界各地から集まる志の高い仲間と共に学び、目標を忘れず勉強に没頭する数年はムダにはならないと思います。種を撒けば、収穫はできる。その実がいつ実るのかは、植えてみないとわからない。

ああ!私も留学したい絵文字名を入力してください
       ダウン
ああ、留学しておけばよかった・・・jumee☆disappoint

と後悔する前に、この本を読んで可能性に挑戦するのも良いと思いますよ。
留学は一生を左右するものですから。

今日の一句
留学は 「したい」時こそ 適齢期

おそまつ様でした 福助

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2008

11/10

Mon.

11:07:21

ビジネスマンのための「読書力」養成講座 

Category【勉強法

高校受験や大学受験の頃、参考書に線を引きながら勉強しました。社会人になってからも、書類に線を引いたり、色分けしながらメモを取ったものです。でもなぜか読書に関しては、一切本に線を引くことがなくなりました。

去年、斎藤 孝先生の『三色ボールペンで読む日本語』『三色ボールペン情報活用術』を読んで以来、再び本に線を引いています。今ではしっかり読みたい本ほど、線を引きたくなります。三色ボールペン読書法は、私にとって本の内容を把握するだけでなく、集中力を高め、より深い読書へと導いてくれるグッズとなりました。(あと、透明定規も。)

でも、本に線を引くのは時間の無駄になるとか、古本として売れなくなるなどの意見もよく耳にします。線を引きたい私としては、力強い‘線引き派’の登場を待っておりました。で、ついに見つけましたよ絵文字名を入力してください『ビジネスマンのための「○○力」養成講座』でおなじみの小宮一慶さんです。養成講座の新シリーズ、『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』の中で、小宮さんも本に線を引く旨が書かれておりました 絵文字名を入力してください

ビジネスマンのための「読書力」養成講座ビジネスマンのための「読書力」養成講座
(2008/09/15)
小宮 一慶

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では、まずは書き出しのご紹介。今日は「はじめに」からどうぞ。

 読書は最高の勉強法!

 最近、読書法、特に速読法を説いた本がブームだと聞きます。たしかに速読もひとつの役立つ読書法で、知りたい情報を素早く、限られた時間の中で、できるだけたくさん得ることを「目的」とするときは、速読のスキルを持っていると、とても有利、というより、必須です。わたしも速読がふさわしいと思うものは速読しています。
 けれども、それは、あくまでも、いくつかある読書法のうちのひとつです。本を読む方法や目的が、速読によって情報を素早く得ることだけではあまりにももったいないと思います。うまく読書すれば、論理的思考力やひらめき力(ひらめきを得る力)を高めることができるのですから。 




頭をよくするために本を読むには、速読だけではjumee☆no1と小宮さんはおっしゃいます。
小宮流の読書法は5つ。簡単にご説明しましょう。

jumee☆noA1 速読
速読は、本を読むスピードのことをいうのではなく、あらかじめ自分が知りたいことをわかっている場合、そのポイントを素早く拾うための読書法である。一定の知識ベースを得てからのほうが、ほんとうの意味での速読を行える。

jumee☆noA2 通読レベル1
最初から最後まで読んでいく読書法。全体をざっと通しで読んでいって、そこから読書を楽しんだり、ある一定の知識を得るというのを目的とした読書。
 
jumee☆noA3 通読レベル2
通読レベル1との違いは、本の重さや内容の重さ、論理レベルの深さ。通読レベル2は、論理的思考力を見につけ、自分の考えをより深めていくことを目的に、線を引いたり、感じたことや思いついたことなどのメモを書き込んだりしながら読んでいく読書法。頭をよくする読書法はこの段階から。

jumee☆noA4 熟読
自分の専門分野や興味のある分野の本を、全部読まなくてもいいから必要なところだけ、リファレンスを参照しながら読む読書法。書いてあることをほかのことと関連付けて考え、自分のノウハウとしつつ、ほかのことにも応用できるようにする。

jumee☆noA5 重読
同じ本を繰り返し読む。「意味」を得るだけの読書ではなく、「意識」を高めるための読書法。

自分の読書法を振り返ってみると、私はたいてい通読レベル1と通読レベル2で本を読んできたようです。この本の中で紹介されている小宮さんの熟読例を見る限り、私、みっちり勉強した時でさえも、熟読には達していません jumee☆sweat2Rb 通読レベル2にちょっと毛が生えた程度です。専門書だけでなく、ビジネス書(小宮さんの本や勝間さんの本にはいつも参考文献のほかたくさんの情報が掲載されています。)にも熟読レベルが有効な本が多々あります。この本を読み、通読レベル2で終らせるだけではもったいないと思うようになりました。

本を読みこなし、読み倒し、自分の言葉で語れるまでに使いこなすには、やはり速読では身につかないと思います。そして速読からのスタートではなく、最後に速読が来る形がベストかと思いました。

余談ですが、私の読書のスタイルは、大学時代の恩師の影響を受けていると思います。私は恩師から、「勤勉とは、本と深く深く接して己を高めて行くこと」だと学びました。とにかく恩師の記憶力は底なしで、読んだ本の内容をほとんど覚えておられました。その頃研究室には1000冊以上の本がありましたが、どの本を手にとっても「ああ、君。その本にある○○の章がとてもいいんですよ。」とまるで昨日読んだかのように説明して下さるのです。さらにはご自宅、大学図書館、そして以前お勤めされていた大学図書館の本のことまでスラスラと語られる。また、恩師にとっての速読は、「調べ物」の感覚だったように思います。以前読んだ本に書いてあったことをもう一度確認、拾う作業です。外国語の書籍に関しては、音読を進めておられました。(欧州の書籍には、字面の美しさと音の美しさが詰められているから、両方を味わいなさい。)今思い返すと、私が速読に抵抗を感じる理由は、恩師の読書姿が強く関連しているように思います。

小宮さんの「読書力」の本を読み、なんだか自分の読書法に自信が持ててきました jumee☆biceps1
読書から知識を得る方法や、読書からの勉強法がわからない方にピッタリの1冊だと思います。



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2008

09/18

Thu.

09:19:50

最強の集中術 

Category【勉強法

私、あきっぽい上に、続きません。
そこで、この本を読みました。

最強の集中術最強の集中術
(2008/03/27)
ルーシー・ジョー・パラディーノ

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原書はこちら。

Find Your Focus ZoneFind Your Focus Zone
(2008/02/04)
Lucy Jo Palladino

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同じ事をしても、ずっと続けられる人もいれば、3日坊主もいる。
その理由は、前者は脳と心を上手に利用している人で、後者はその「鍵」を持たない人なのです。

集中力には3つのスタイルがあります。
・熱しやすく冷めやすいタイプ
・なにごとも中途半端なタイプ
・まわりが見えないほど夢中になるタイプ

集中力をコントロールして、自分のやるべきことをしっかり行うためには、上の3つのどのタイプにも「鍵」が必要になってきます。

「鍵」は8つ。それぞれ、感情スキル、思考スキル、行動スキルを身につけるヒントです。
たとえば気分転換。案外、この有益さは軽視されているように思います。リフレッシュは、脳の集中力を維持する栄養です。では、この気分転換のワザとは?

私は、物事をすぐに先延ばしにしてしまいますが、その理由と対処法がわかり、とってもスッキリしました。しかも、体質同様、自分の意志ではどうにもできないと思っていたのですが、ちょっとしたスキルで改善できるのです。

ズボラと云われても反論できなかった私ですが、今日は引越の準備もサクサク進みました。
これは使える、貴重な1冊だと思います。

お子様の教育にも、こんなスキルを知っていれば、「勉強しなさい!」と怒る回数が減るかもしれません。また、パートナーとの関係をよりよいものにしたい方にもおススメしたいと思いました。

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2008

08/05

Tue.

09:27:11

情報は1冊のノートにまとめなさい 

Category【勉強法

ああ、買ってよかった!

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
(2008/03/12)
奥野 宣之

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いろいろなところで紹介されている、この本。内容はきっとみなさん既にご存知のことと思います。簡単に説明すると、A6のちっさいノートになんでも、かんでも書いていく。一元化することが、情報の収集、管理、発信、そして発想までもを助けてくれるのです。記録を分散することが、いかに不便かがわかる1冊です。

A6というと、「ほぼ日手帳」の文庫本サイズとかわりません。でも、本書では、A6のノートには「ほぼ日手帳」のカバーが使えるよ、と書いてあります。

でも、A6ノートを使う理由は、携帯性の良さです。スーツのポケットにはいるくらいの大きさがベスト。よって、「ほぼ日手帳」もカバー利用もありですが、100円ノートよりも厚みがあるので、かさばってしまう。

さらに100円A6ノートには、なんでもかんでも貼り付ける。写真も、名刺も、手紙も、スケジュールも、なんでも貼る。給料明細も、貼る。すると、どんどん厚くなってしまいます。よって、カバーつけると余計に厚みがでる。ポケットに入らな~い!

そこで、ちょっと考えてみました。
Q.どうせ厚くなってしまうのなら、「ほぼ日手帳」でもいいのでは?

Q.いつでもペンを取り出せるように準備するくらいなら、バタフライペンホルダーのある「ほぼ日手帳」のカバーが便利なのでは?

Q.手作りでポケット作ったり、カレンダーやスケジュールを貼るくらいなら、最初から印刷されている「ほぼ日手帳」でいいのでは?

A.ほぼ日手帳は、1年分のページしかありません。だから、365ページ全部書いちゃったら、終わり。たくさん書くなら、次々新しくできるA6ノートのほうが便利です。新しくするたび気分も一新。ポケットに入れないならば、カバーあるのが便利かと思います。

この間ご紹介しましたが、この本を買う前、いろいろと想像をはたらかせて、適したノートを探してみました。

<過去記事>
便利!無印良品のノートホルダー 

これ、ポケットには入りませんが、結構便利なんですよね。
私はそもそも字がデカく、下手な絵も書いたりするので、A6では小さすぎる。しかも、最近ではハングルでメモ取る事もあるし、地図書いたりしてるとA6じゃやっぱりスペース不足。以前に会社のメモにA6ノートを使っていましたが、メモが何ページにもなり、一目で内容把握できないのが面倒でした。

アイデアの出し方や、メモの取り方はバッチリ学びましたので、私はA5サイズでしばらく続けてみたいと思います。INDEXの作り方も学んだし、これで私もアイデア女になれることでしょう。

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2008

07/11

Fri.

10:52:22

ビジネスマンのための「解決力」養成講座 

Category【勉強法

今回もとてもタメになる1冊でした。

ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書 (025))ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書 (025))
(2008/06/15)
小宮 一慶

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経営コンサルタントの小宮さん。私にとって3冊目の小宮本です。「発見力」「数字力」と来て、次は「解決力」と徐々に読者もパワーアップしなくてはなりません。これを読むと、どんどん「解決力」が身につくそうですが、なるほど。そんな気がするかも!

では、書き出しのご紹介です。
「はじめに」の部分が結構長く、問題提起もあるのですが、今回は1章から。

 

 「はじめに」に書きましたように、「問題解決」で重要なのは、まず、解決すべき問題を特定することです。

 では、あなたがいま問題だと感じていることにはどんなことがありますか?
 日々の仕事、生活のなかの問題をちょっと立ち止まって挙げてみてください。
 その気になってみると(人によっては、その気になってみなくても)、結構、ありますね。数限りなく出てくると思います。
 で、まずここで大切なことは、企業でも人生でも、すべての問題を一度には解決できないということです。個人なら時間やお金、企業ならヒト、モノ、カネなど、いずれもかけられる資源には限界があるからです。となると、問題に優先順位を付けなければなりません。が、それがなかなかむずかしいのです。経営のプロでも、むずかしい。

 

解決するには、問題のボトルネックを探し、そして優先順位をしっかりと見出すことからはじまります。この本でもなるほど!な方法が沢山あげられておりました。私はまずポストイットを揃えたくなりました。小宮式ポストイット問題解決は、ポストイットに書き出した「問題」をフレームワークに当てはめて組み立てていきます。フレームワークといえば、この本は勝間さんの『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』とセットで読むと効果倍増かと思います。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
(2008/06/15)
勝間 和代

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ところで、小宮さんの文章はとても読み易いです。こういう先輩がいたら、きっと仕事もグングン伸びるんだろうなー。私が読んだ3作には、ご自身が鉄道好きだと書かれているのですが、いつもこれを読む度、韓国の鉄道オタの話を思い出します。(韓国で最初の鉄道オタ本は日本人によって書かれた物で、この本のおかげで、韓国人が鉄道に魅力があることを知ったそうです。)

物事を解決するには、やっぱり正しい手順があるんですね。
ああ。私もあれこれ、解決しなくちゃ!

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2008

06/23

Mon.

23:16:08

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 

Category【勉強法

先週、じっくりと『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』を読みました。勝間さんの本、会計本を除き全て愛読本ですが、今回の新刊は最強です。これは本当におススメ。多くの人にとってバイブルとなる1冊かと思います。

何度かお伝えしていますが、私は齋藤孝さんの「3色ボールペン読書法」を取り入れています。(詳しくはこちら→過去記事どうぞ) 今回のムギさん本、「はじめに」を読んだ段階で、「これは熟読の必要あり」と直感。そこで今回はいきなりボールペンを手に取らず、まずはフリーで読書を。2度目は付箋片手に読書。今、付箋、すごい事になってます・・・。3度目の読書はいつもどおりの3色ボールペン読み+ほぼ日手帳への転記+マインドマップ作成に入ろうと思っています。予想ですが、きっと私、もう1冊買うような気がしてます。なぜなら、線とメモで一杯になりそうだから汗とか chabo!へ貢献したいと思います。

さて、まず「はじめに」をご紹介。

 この本の目的は、「ビジネス頭」をつくる、すなわち「ビジネス思考力」を身につけることです。では、ビジネス思考力(=ビジネス頭)とは何でしょうか?

 私は、「ビジネスを遂行するうえで、日常的に役に立つ、他の人より一歩先を行くために必要な基礎的なものの考え方」と定義しています。

 将棋にたとえると、先人の定跡集のようなもの。パソコンでいえば、OSにあたります。
 いわば、ビジネスパーソンが、日常的な情報の収集分析から、新しい製品のアイデアの考案、さまざまな問題解決まで、業務上の判断を行う際に、知っていると楽になる、ものの基本的な考え方や発送のしかたのテクニックの集まりです。

 これらのテクニックは、知ってみればとても簡単、でもしらないと意外と難しいという「目から鱗」的なものが多いのが特徴です。たとえば、「空・雨・傘」のフレームワーク(「空」という事実を見たら、「雨」が降ってきそうだと判断して、「傘」を持っていこうという行動を決めること)などはその典型でしょう。

 ところが、多くのテクニックは、人づてに話を聞くか自分で体験して学ぶことでしか得られないものが大半で、正直、なかなか効率的に学ぶことができません。そういったテクニックを得るために書店で本を探しても、極端に難しい専門的なものか、もうすでにわかっている易しいものという両極端のものしかありません。
 このため、できる限り、「一見とっつきにくく、難しいことでも、わかりやすく」をモットーに、読み終わったときに、読者の方が「あーーー、明日からこう考えればいいのだ」など、「なるほど」という気持ちになれる本があったら、と思ってつくってみたのがこの本です。



ちょっと長く引用させて頂きました。「はじまり」の書き出しのように、得た知識をいかに活かすか、実践するかが伝わる本です。

多くの方がすばらしい書評を残されておりますので、私は簡単な感想に留めておきたいと思います。
おススメ書評はsmoothさんの「マインドマップ的読書感想文」です。

【強力!】「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」勝間和代

恐らく、勝間さんのファンは既に抑えていらっしゃると思いますが、『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』を読んでから、次のステップとして新刊に進まれるのが良いと思います。というのも、勉強本とグーグル本には、フレームワーク本の基礎知識が多く散りばめられているからです。その2冊で実践に移せなかった方も、フレームワーク本を読めば必ずや何か一つは始めたくなるに違いありません。なぜなら、フレームワーク本では、前2作の中ではさわり程度だった実践部分が非常に詳しく、わかり易く説明されているからです。

実は私、「努力」「継続」「前進」などのポジティブ・ワード(?)が苦手な体質でして・・・汗
この本を読み、それが何故かわかりました。今まで私、納得していなかったんですね。
P268の知的体力の項目に、こんな一言があります。

心底納得して、身体全体でそれが正しいんだということを理解したうえでないと、身体は動きません。 

ああ、ムギさん!本当にそうですよね。
ダイエットにしても、勉強にしても、どうして自分が今それに取り組まなくてはならないのか。WHY?の答えがクリアでなくては、続きません。一方、趣味が長く続いているのはWHY?に続くBECAUSEがハッキリしているから。では、どうすれば答えをクリアにできるのでしょう。答えが知りたい方は、ムギさんの本を読みましょう!「なるほど!」と思った瞬間、きっと行動したくなるはずです。

「目から鱗」がいっぱい落ちる1冊でした。この本はどんな仕事を持っている人にも適応する本だと思います。学生さん、サラリー(ウー)マン、主婦、先生、ドーナツ屋のバイトさん、退職後のお父さん等など、多くの方の鱗がポロポロと落ちることでしょう。

私は決してムギさんのような、そして世界中の多くのムギさんファンのようなビジネス・(ウー)マンではありません。週に数日バイトで日本語を教える子なし主婦です。外で働く方とは違い、日中の時間が割りと自由になる身分。もっと社会に貢献しなくてはならないと強く痛感いたしました。考え方が変わるというのは、人を大きく成長させるのかもしれませんね。


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
(2008/06/15)
勝間 和代

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2008

04/16

Wed.

12:05:56

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 

Category【勉強法

週末ようやく『ドラゴン桜』を見終わりまして。
いやー、地味に影響受けてます。勉強にも戦い方、攻め方ってものがあるんですね。
今頃ブームに陥っています。漫画も読みたいー。

桜木先生の影響を引きずったまま読んだ本がこちら。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座ビジネスマンのための「数字力」養成講座
(2008/02/27)
小宮 一慶

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今日も書き出しの紹介から参ります。

 「数字力って何?」と思いつつ、本書をてにとっていらっしゃる方も多いと思います。漠然と「数字に強くなる?」と思っている方もいるでしょう。
 でも、わたしは、数字力というのは、

1. 把握力・・・・・・全体を把握する力
2. 具体化力・・・・・・具体的に物事を考える力(これは発想力にもつながります。)
3. 目標達成力・・・・・・目標を達成する力


の三つが身につくことだと思っています。



この本を購入した理由は、少しでも数字を理解できるようになりたかったから。

1ページ目から、かなり驚きました。上の3つ、ちょっとハードル高くないですか!?
数字がわかるようになるって、やっぱり大変な事なのか・・・矢印
やっぱり楽して学ぶ事はムリそうだとテンション落ち気味で読書開始です。

で、191ページ、最後まで一所懸命読みました。数字がちょこちょこ出てくる度に何度も「もうダメだ。」と思いましたが、「バカはちまき(※1)」を巻いているつもりで、いつもの3倍時間をかけてどうにか完読。

わかったことはこの1つ。

「数字力をつけたい人、数字に関心を持ちましょう。」

数字力を身につけるには、主な基本数字を覚える事が必要になります。例えば日本の人口とか、GNPとか、そういうの。そこから想像力と計算力を働かせて、数字を推測する事で数字脳の筋肉を鍛えていくわけです。

日常生活で「数字」を好奇心の1つに加える事で、数字想像力は高まるそうです。
スーパーで商品の値段を比較したり、新聞の経済発表の記事に注目したりとか、ね。

確かに興味なければ数字なんて覚えられないです。
好きなアーチストの誕生日とか、ソウルの地下鉄駅の番号を覚えているように、もっと広い範囲で役立つ数字を記憶の中にインプットしてみようと思います。

数字嫌い代表として。
やっぱり「算数、おもろい!」と思える瞬間が無い限り、数字への嫌悪感は抜けないと思います。
ですので、この本を読んでも数字嫌いが直るわけではありません。ただ、数字とはいっても、そんなに毛嫌いしなくてもよいかもーと思わせる効力はありました。


※1 バカはちまき=『ドラゴン桜』内で、最下位の成績をとった生徒は頭に「バカ」と書かれたはちまきを巻くことになっている。


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2008

04/07

Mon.

12:16:18

短期合格者だけが知っている! 「一発合格!」勉強法 

Category【勉強法

春はスタートの季節です。今週も楽しく過ごしましょう!
ということで、今週最初に読んだのは勉強本です。


短期合格者だけが知っている! 「一発合格!」勉強法短期合格者だけが知っている! 「一発合格!」勉強法
(2007/10/25)
超速 太朗

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いつもアドバイスをくれる好青年より「姉さん、これ、いいよ。」との情報により購入した本です。さすが好青年!ためになるおもしろい本でした。

まずは書き始めをご紹介します。


 きっかけは、ある教授の何気ない一言からだった。
「司法試験は麻薬みたいなものですから」
 その言葉を聞いた学生は、反骨精神の塊のような男だった。そして、すぐにその言葉に反応した。
「司法試験が麻薬かどうか、俺が試してやる!」

 それまで『六法全書』を一度も開いたことのなかった学生が、三回生の春からひたすら大学の図書館に籠もって勉強する日々が始まった。周りには、司法試験を受験する知人は一人もいない。情報源といえば、受験雑誌や市販の合格体験記だけだった。その中で、彼はある専門校の司法試験受験対策講座の二年分を一度に購入した。どうしても、来年の現役合格を果たすためである。客観的に考えると、合格する可能性は限りなくゼロに近い。しかし、当時の彼は本気で合格できると考えていた。



読み進めると、これが著者自身のお話ということがわかります。その後については、本書をどうぞ!

戦略、戦術、メンタル編の3部構成です。メンタル編はあらゆる勉強に適していると思いますが、戦略、戦術に関しては、大学受験や資格試験など白黒ハッキリさせるタイプの勉強に向いています。もちろん語学学習などでもこの本の方法は対応可能ですが、それには自分なりのアイデアでもって、ステップ構築が必要になるでしょう。

私がチェックしたポイントをいくつかご紹介します。

?インプットとアウトプットの時期
→勉強を始めた頃にアウトプット(問題集など)を中心に行い、試験直前はインプット(参考書)に集中したほうが効果的。

?繰り返しが大切
→繰り返す事で頭に定着。問題集は習ったその日に何度もやる。

?参考書を耕す
→問題集を解くことで得た知識や、授業などの要点は参考書に記入していく。ノートは作らず、軸の参考書と問題集をリンクさせる。

?比較認識法
→どうしてこの問題が出されているのか、何を問いたいのかを考える。ひっかけ問題なども比較することで記憶しやすい。

?自己管理の記録を取る
→毎日感じた事でよいので、アファメーションとなるようなメモ程度の記録を毎日つける。

私の勉強は資格取得の類ではなく、語学、一般知識、(そして忘れ去ろうとしている論文)が中心ですが、この本でどーんとモチベーションが上がりました。勉強に王道はありません。「良い」と言われた知識が自分に合わない場合もありますし、自分が「これはスゴイ!」と思った方法も他人には無効化な場合もあります。しかし勉強法のアイデアというのは、自分ではなかなか生み出しにくいものです。選択肢を増やすように、勉強法もこういった本でhow toを増やしておくと良いと思いました。

上の5つは、私もこれから実行しようと思っています。

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2008

04/05

Sat.

12:13:37

ビジネスマンのための「発見力」養成講座 

Category【勉強法

今日ご紹介するのは、こちら。

ビジネスマンのための「発見力」養成講座ビジネスマンのための「発見力」養成講座
(2007/09/13)
小宮 一慶

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まず、この本のスゴいところ。デザインがとてつもなく素敵です。ディスカヴァーさん、また一段差をつけておられます。上の写真をみると2色刷りのように見えますが、下の生成り色部分はなんと帯なのです!こんなデカい帯、初めて見ました。

では、書き出しのご紹介です。

 同じものを見ていても、同じことを聞いていても、人によって、見えるものがこんなに違うのはなぜだろうと思ったことはありませんか?
 ああ、どうして、それにわつぁいも気づかなかったんだろうと悔しく思ったこと、すごいなあとただただ関心してしまったことはありませんか?
 見え方の問題という以前に、そもそも見える量がまったく違うような気がする、と・・・・・・。


この本を読んで、真っ先に思い出したのは先日ご紹介した「見仏記」でした。「見仏記」は「発見力」のかたまりなのです。

発見力とは、まずアンテナを張ることから始まります。関心がなければ、物は見えません。つい見えた気になっていますが、実は結構見落としているのです。人は関心のあるものしか見えないそうです。関心がなければ、目ではとらえていても、なんの印象も残さない。それでは見えていないも同じです。

関心を持って物を見るようになると謎が増えてきます。「なぜ?」という疑問が生じ始める。そこで仮説を立てて、その現象を調べてみる。答えがでれば、また一つ「知」を得ることができます。偏見や先入観は仮説を立てたり、検証する段階での足かせにしかなりません。素直であることも、発見力をつけるに必要な素質です。

ここで「見仏記」のみうらさんです。みうらさんのスゴいところは先入観が全くない!という点です。普通仏像というのは仏教に密接していますから、畏敬の念やありがたみを感じる対象として捉えられていると思います。しかしみうらさんはそんな先入観は全くありません。そうでなければ弥勒菩薩がウルトラマンの元だ!という発見はなかったはず。(似ている!ということを発見されたわけですね。)仏像に一般の考えを照らし合わせる人には仏像の3K(巨大、金ピカ、かっこいい)なんて思いつかないでしょう(笑)。

この本の帯も「発見力」のなせる業です。帯が大きければ、帯に印刷するメッセージの数も増えます。これはとっても素晴らしい発見&アイデアですね。

視野を広くもつのも、こだわりを磨くのも、新しい物をみつけるのも、すべては「関心」から始まる事がわかりました。春の良い季節、外を歩く時は発見力の練習に持って来いです。私もこれからは毎日1つは発見をすることにしました。これって地頭力にもつながるのでは?と思います。「発見力」を身につければ、読書ももっと楽しいものになるのではないでしょうか。1冊の本にこめられた重要なメッセージをいかに多く発見できるか。著者と対話しながら読書をし、いかに著者の声を聞きだせるか。「発見力」、深いですね。

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2008

03/16

Sun.

10:42:25

お金儲けセラピー 

Category【勉強法

今日も再読からご紹介。

お金儲けセラピー (〈ムック〉の本)お金儲けセラピー (〈ムック〉の本)
(2006/11/25)
斎藤 一人

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斎藤一人さんに関する書籍や講演会のコメントのなかから、お金に関する知恵をまとめた本。

まずは「まえがき」のご紹介。


 私が、長者番付に載るようになってから、お金に対する質問がたくさんくるようになりました。
 でも、私は、仕事は一生懸命するけれど、そんなにお金のことは、考えずに生きてきた方だと思います。
 しかし、質問されれば、その質問に対して、私なりに一生懸命、答えてきました。
 その答えの集大成がこのほど『お金儲けセラピー』という本になって出版されることになりました。
 

「集大成」です。これはスゴイ。では、書き出しを。

「お金とは何ですか?」
っていうと、これは神様からのご褒美だと思っています。
一生懸命働いてお金が入ってくるっていうことは、世の中のお役にいくらかは立ったんだと、商人なら考えます。
自分がどれくらいお役に立っているかのバロメーターです。
だから、これは非常に大切なものだと思っています。
普通の人もそうですが、商人はとくにお金がないと生きられない。
だから、お金は私にとっては、非常に大切なものなのです。



お話はとても短いです。上の文章の後、次のお話が紹介されています。新書サイズで片面1ページに収まる程度という長さです。どこから読んでも楽しめる1冊ですし、読書の時間が少ない方でも少しづつ読み進められるでしょう。編集スタイルは松下幸之助翁や中村天風氏の書籍に似ています。1日1語的です。

短い文章なのに印象に残るお話がいくつもありました。一人さんの本を全部持っているという方にも、そして一人さんの本を読んだことがないという方にもおススメです。ビギナーさんには一人さんの本の概要を掴み易いという点で、ベテランさんには各書籍からピックアップされた「お金儲け」というポイントにおいての知識の確認の上で良い本かと思います。

【まとめ】
一人さんのお話には「商人」という言葉が良く出てきます。ちなみに「あきんど」と一人さんは仰っていますが、もちろん「しょうにん」という読み方もありますね。気になったので調べて見ました。wikipediaでは「しょうにん。商業を職業とする者。商売を商い(あきない)ともいうことから「あきんど」と読むこともあるが、くだけた読みであり、公式の場では用いない。」とあります。「あきんど」はくだけた読み方なんですね。だから「ベニスの商人」は「しょうにん」であって、「あきんど」じゃないのか。なるほど。

ところでこの本、短い距離の移動時や、ちょっとした待ち時間が出来そうな日に読んだりしています。何度読んでも飽きないのが不思議です。それは商い(あきない)のお話だからでしょうか。つまらないこと言ってスミマセン汗とか

お金儲けセラピー (〈ムック〉の本)お金儲けセラピー (〈ムック〉の本)
(2006/11/25)
斎藤 一人

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幸せセラピー (〈ムック〉の本)幸せセラピー (〈ムック〉の本)
(2006/11/25)
斎藤 一人

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2008

03/04

Tue.

11:25:47

知的生産の技術  

Category【勉強法

ムギさんのグーグル本で紹介されていた本を少しづつ購入して、読み始めています。

今日ご紹介するのは、こちら。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07)
梅棹 忠夫

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 この本ができあがるまでのいきさつを、かんたんにしるしておきたい。
 この本は、著者ひとりでできあがったものではない。たくさんの友人たちの、共同作業の結果のようなものである。
 わたしは、わかいときから友だちにめぐまれていたと、自分ではおもっている。学生時代から、たくさんのすぐれた友人たちにかこまれて、先生よりもむしろ、それらの友人たちから、さまざまな知恵を、どっさりまなびとった。研究生活にはいってからも、勉強のしかた、研究のすすめかた、などについて、友人からおしえられたことがたいへんおおい。それぞれ専門はちがっていても、方法の点では共通の問題がおおかったのである。それも、ひらきなおて科学方法論と証するほどのことではなく、研究のすすめかたの、ちょっとしたコツみたいなものが、かえってほんとうの役にたったのである。そういうことは、本にはかいてないものだ。


『週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 』のムギさん特集の記事によりますと、『知的生産術のジャンルにそびえたつ金字塔。すべての道は本書に通じるといっても過言ではない。とにかく本に書いてあることを愚直に実践した。」とあります。そしてこの本をムギさんが読んだ時期は30代前半。私、ギリギリ?いえ、ちょっと遅かった・・・。ま、いっか(笑)

ところで上の引用文です。漢字が少ないと思いませんか?この本の初版は1969年です。およそ40年前の本なんですね。その当時の最先端はかなのタイプだったようです。そして漢文調の文体よりも、戦後の国語改革によりかなに漢字が少しまじる文章のほうがふさわしいとされていたようです。意味が通じにくくなるギリギリのラインでちょっと漢字が入る程度の文章ですので、中学生でも楽に読める文章だと思います。

ところで内容です。まさにムギさんの勉強本の基礎、そして元祖勉強本という印象を受けました。時は流れ、随分便利になった今となっては、この本の知識は少し古いかな?と思える部分もたくさんあります。でもムギさんも実践なさったとあります。私も今でも十分に通じるものがあると思いました。

まず「発見の手帳」がそれです。

『神々の復活』にでてくるダ・ヴィンチは、もちろん、よくしられているとおりの万能の天災である。しかし、この天災には奇妙なくせがあった。ポケットに手帳をもっていて、なんでもかでも、やたらにそれをかきこむのである。


これは手帳の使い方、メモの取り方、アウトプットの仕方に通ずるものがあります。この章ではメモの取り方についての詳しい例と説明があり、次に大ブームとなった(らしい)カードの使い方まで「書くこと」「記録すること」の説明があります。カードは今でも多用できそうです。なかでもアイデアを繋げて文章を作るというのは、とても画期的だと思いました。

「つん読」という言葉、私はどこかのブログで知った言葉でしたが、これは梅棹先生の言葉だったんですね。1度読んでから、積んでおくのが「つん読」だそうです。読んだ数日後に読書カードに記録するため「積んで」おく。記憶が熟成してからカードを書くんですね。私は読書カードはマインドマップを使っていますが、私も読書一日後に書いています。

【まとめ】
この本は日本の勉強本のスタートにあたる本だと思います。もっと早く読んでおきたかったです。パソコン普及前の本ですので、やはり物足りなさはあります。新しい事を取り入れるのももちろんプラスですが、先人の知恵に従うのも大切なことです。この本はまさにタイトル通り「知的生産の技術」が盛り込まれています。アナログ感もありますが、「やってみよう」と思えたことはたくさんありました。そして多くの勉強法で推奨されている技術の理由や、勉強本の構成具合の理由を知るには、これを読むのが一番かと思います。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07)
梅棹 忠夫

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効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

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2008

02/23

Sat.

21:52:40

できる人の勉強法 

Category【勉強法

今日ご紹介するのは、この間キョウボ文庫で衝動買いしたこの本。


できる人の勉強法できる人の勉強法
(2006/12/19)
安河内 哲也

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勉強本はムギさんの本で満足仕切っていたので他を読もうとは考えておりませんでした。でも20万部も売れた本との事です。きっと売れるからには理由があるはず!と購入しました。ソウル価格で13670ウォンでございます。

もうこの本については多くのブロガーさんが絶賛のコメントを書いておられますし、既にお読みの方が多いかと思いますので、今日はちょっと違った観点での感想文を書こうと思います。

tohの感想文『音読と韓国語』

私も語学学習には音読が最も効果的で最短の暗記法だと信じています。英語の勉強をしていた頃に音読学習を取り入れておりました。10年経った今でも思い返せる文章や単語があります。音読で覚えたものは口に馴染んでいるだけでなく、目にも馴染むようです。すごく複雑なスペルでもすらっと読めたりします。

安河内先生も韓国語の勉強をなさっているようですので、韓国語を例に音読のお話をしたいと思います。

記号のような文字さえ覚えてしまえば、日本語を母国語とする人にとって韓国語は覚えやすい言語です。文法もそっくりですし、日本語が流用されてる単語が多々あります。漢字の読み方も大抵1種類しかありませんので、語彙も簡単に増やせます。ところが困った事に耳から覚えた単語をハングルで記入するのは至難の業だったりするのです。ちなみに韓国人も頻繁に間違います。英語のように韓国語も読まない発音をわざわざ記す場合があります。knowのkは読みませんよね?韓国語もこういうのが結構ある。

韓国語、リエゾンだけでも「?」になるのに、読まないはずの発音が読まれてしまう場合もあるんです。おしりについている読まないはずの記号が、母音とくっつくと発音の一部に入ってくる。

リエゾンとは・・・
語末に綴り字だけで発音されない子音をもつ単語に,語頭に母音をもつ単語が強い結びつきで連続するとき,その語末子音と語頭母音が結合し 1 音節として発音される現象。


例えばですが、「神話」というグループがいます。日本語で書かれている記事を見ると「シナ」や「シンファ」など表記がばらばらです。このグループ名、リエゾンしているんですね。耳で聞いたとおりで書くと「シナ」になり、「神=シン、話=ファ」と音節で分けて読むと「シンファ」になります。これがリエゾンの仕組みです。

文章の中にリエゾンが入ってくると、最初の頃はワケがわからなくなってました。辞書で調べる事さえ上手く行かないのです。

こちらに来てから学校に通っていたのですが、その頃週に1回は授業で発表する機会がありました。与えられた課題を5枚程度のレポートにまとめクラス全員に配布し、授業ではそれを音読しなくてはなりません。今思うとこの毎週の音読があったからこそ、どうにか韓国で暮らせる程度に会話が出来るようになったんだと思います。まず韓国語は音読できなければ、リエゾンの仕組みが理解できません。リエゾンの仕方がわかれば、会話に出てきてもすぐに意味を読み取れます。音読でいろいろなパターンのリエゾンになれた頃、書く文章にも違いが出てきました。単語のスペルミスが減り、音節に適した格変化も間違わないようになりました。

何を伝えたいかと申しますと、韓国語を学んでいらっしゃる方、1に音読、2に音読です。私は2ヶ月間語学学校に通いましたが、そこでも音読は何度もやらされました。「声にだして読まなければ、韓国語の文法はわかるようにならない。」と先生も仰っておりました。私の周りの韓国語が上手い日本人に勉強法を聞いたところ、全員音読学習をしています。また通訳学校に通っていた方は、音読で変音のパターンを脳にインプットしておかないと、とっさの時に言葉が出なくなると仰っておりました。リエゾンの読み違いや書き間違いは日本人が間違いやすいポイントだそうです。

韓国語に限らず、格変化や変音の多い言語では、脳にこの変化のパターンをインプットするのが「できる」道への最短だと思います。テキストを見ながら音読をするだけで、口も耳も目も脳も、一緒に勉強してくれる。もくもくと机に向かうだけでは、せいぜい目と脳が活躍する程度です。語学は話せてなんぼの世界。耳と口が上手く働いてくれない限り、その言語が話せるとは言えません。韓国語、音読を6ヶ月も続ければ、ソウルに旅行に来ても困らないと思いますよ。

できる人の勉強法できる人の勉強法
(2006/12/19)
安河内 哲也

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英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
(2005/10)
森沢 洋介

音読の効果についてはこちらの方が詳しいです


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2008

02/06

Wed.

10:32:42

本を読む本 

Category【勉強法

一昨日くらいのYahoo!の記事に面白い物がありました。「オバマ演説、ここがスゴイ!」というタイトルです。オバマ候補の演説は、ケネディ大統領の再来と言われるほど、人をひきつけるそうです。演説を聞いた翻訳家のコメントがあるのですが、「オバマの演説原稿は、時事英語のような専門用語がなく、センテンスも短いので、とても分かりやすい。ロジックの展開も絶妙で、クラシックの協奏曲を聴くようにリズミカルに読めるのです。」との事でした。人を魅了する文章というのは、聞くにも読むにも、やはり短く、シンプルな文章という事なんですね。なるほど。この話を読み、自分の文章を読む側として客観的に見てみようと思いました。そこで読んだ本が、コレです。


本を読む本 (講談社学術文庫)本を読む本 (講談社学術文庫)
(1997/10)
モーティマー・J. アドラー、C.V. ドーレン 他

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人によって、好きな読み方があるでしょう。自分のスタイルを持っているからといって、「本の読み方を教える?おおきなお世話だ!」とは言わないで下さい。そもそも本を読んだ気になっているけど、理解した気になっていたのではないですか?きっと自覚症状がないと思います。なぜなら、「理解した」と認識しながら読了する人は少ないからです。

本には種類があります。そしてその種類に対応した読み方で読むべきです。一字一句熟読する必要のないものも多々存在します。それをどうやって、読む前に見極めるのか。それは本から出される情報を、事前にサーチする事でわかります。例えば本の帯や、タイトル、目次、裏表紙。なにかと情報があるのです。その本を手にとった瞬間、どうしてこの本を読もうとしているのか、その目的が明確ならば、サーチは可能です。そして「しっかり読むべき」という判断が出たのであれば、しっかりと読めばいい。逆なら、速読でさっと読むのが適しています。

実はこの本、この間ご紹介した『図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める』と一緒に購入しました。アマゾンの書評に、この本と一緒に読めば速読も可能、というようなコメントがあったからです。そこでセットで読んでみて「ああ、そうかも。できるかも。」と思いました。

また、昨日ご紹介した『人生の教科書情報編集力をつける国語 』にも共通しています。本の情報を頭の中でまとめるには、編集能力が必要です。そのステップに共通した部分が多々見られました。そして、整理の方法はマインドマップに共通します。

自分のブログの客観的読者になるにあたり、「単語」の曖昧さを無くそうと思いました。オバマ氏が簡単な言葉を選んで使っているのは、言葉に複数の意味を持たせないようにしているからだと思います。言葉の意味は1つだけとは限りません。「幸せ」と言ったって、人によってイメージするものは異なります。言葉と概念が結びつく時、微妙に意味の幅を広げてしまう事があります。それを避けたい。そうしなくては、結局自分の意図が読んで下さる方に伝わらないからです。この本には、そのためのステップが記されています。結局、単語一つが伝わらないだけでも、その本を理解できたとはいえないわけです。無理矢理通読して、ただ「最後まで読んだ。」というのは、読書ではありません。ただの時間の浪費です。いかに本からの情報を、自分の血となり肉とするか。幸せ追求ブログ、もっともっと精進致します。

ところで、オバマ氏の2004年の演説は、「伝説の演説」と言われているそうです。サイト、探してみましたので、ご参考にどうぞ。

・英語のスピーチ原稿
http://www.americanrhetoric.com/speeches/convention2004/barackobama2004dnc.htm

・日本語翻訳
http://macska.org/article/34

図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
(2005/05/24)
神田 昌典

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2008

01/08

Tue.

19:08:45

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法 

Category【勉強法

折角外での素敵な出会いが増えたのですから、会話も楽しみたい。そこでもう一度、しっかり韓国語の勉強をしてみようかな、という気になりました。今年は検定試験も受けようと思っています。会話も語学の練習になります。これはとても良い機会です。

そこで、韓国語の勉強法について考えてみました。ところが巷に溢れる勉強法の中には、韓国語のものはありません。やはり主流は英語です。そこでアマゾンで売れ筋の、英語の勉強法の本を購入してみました。

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
(2005/10)
森沢 洋介

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この本の主旨は、基礎をしっかり固める方法を提案しています。基礎を固める事で、英語脳を作るというものです。勉強法は以下のステップです。

?基礎
・短文暗礁=瞬間英作文
・音読パッケージ
この2つは、最初は中学生程度のテキストを使います。とにかくシンプルな文章です。「私はトムです。」「あなたはトムですか?」のように、一見簡単すぎるような文章から始めます。作文はこういった短い文章を即座に英作文できる能力を鍛え、音読パッケージは英語を話す力を貯えます。テキストは中学生程度の物から始め、徐々にレベルを上げて行きます。知らず知らずに文法も単語も身につくシステムです。

?TOEIC600点程度になったら
・文法
・精読
・多読
文法は、参考書型問題集を解きます。間違えた箇所を、しっかり確認しながら進めます。精読は、入試の長文読解のようなテキストを解いて行きます。多読はそのまま、多くの文章を読むという事です。

?最後のステップ
・ボキャビル
・リスニング
単語は文法をしっかり身につけてからで良いそうです。リスニングはしっかりと集中して聞いてみる。BGM的に聞くより効果があります。

これらには、ベースとなる1つの方式があります。それは「サイクル法」です。繰り返し繰り返し、サイクルをこなすという方法です。今までご紹介した勉強本にもありましたが、繰り返しは、脳科学に沿った最も効果のあるやり方なのです。

実はこの本、筆者のブログに殆ど同じ事が記されております。もし本の購入を考えておられる方は、まずはこちらのサイトに目を通されてはいかがでしょうか。本はこのサイトをきれいに製本した内容です。

英語上達完全マップ
http://homepage3.nifty.com/mutuno/

繰り返しの習慣について知りたい方は、こちらもどうぞ。

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
(2007/06/21)
古市幸雄

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2007

12/29

Sat.

18:54:35

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 

Category【勉強法

さて、このところ連続で3冊の勉強本を読みました。読んだ本は、順に
「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
レバレッジ勉強法
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

上の2冊はすでに過去ブログでご紹介いたしました。今日は最後の1冊をご紹介したいと思います。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
(2007/04/05)
勝間 和代

2007年のベスト3に入る感銘受けた本でございます。絶対読んで!by toh


勝間和代さん、通称ムギさん。この本が発売される前から、実は私、ムギさんの大ファンでした。ムギさん、ワーキングマザーの為のサイト『ムギ畑』を立ち上げた方と言ったほうが「ああ!」と納得して下さる方も多いかと思います。ムギ畑もよく拝見させて頂いておりますが、むしろ私はムギさんの3つのブログを読み、どんどんと引き込まれていきました。

ムギさんのような簡潔でわかりやすい文章を目指しておりますが、まだまだ勉強中のtohでございます。この本の素晴らしさの100万分の1でもお伝えできたら嬉しいです。

とにかくこの勝間さんは、本当にスゴい人です。裏表紙の<著者紹介>を抜粋します。

勝間和代(かつま・かずよ)
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA,慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立、生活感覚と専門知識を持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」委員。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。WSJ、FT、ビジネスウィークなど海外メディアにもコメントが多く掲載されている。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞。3女の母。



ね、スゴいでしょう?ちょっとビックリするような経歴ですよね。まず私は21歳でお子さんを産んでいる事に驚きました。学生出産ですよね、21歳って。そして学生しながら、仕事して・・・。うーん。驚きです。最近でいうと、元モー娘。の辻ちゃんと同じ感じでしょうか。そしてキャリアの素晴らしさをご覧下さい!とても高~いところにいらして、「一般」とか「平凡」という言葉からは遠いところにいらっしゃる方だと思ってました。ところがムギさんのインタビューなんかを読んでいると、この輝くキャリアをお持ちでありながら、非常に熱い人、人間味の有る人という印象を受けました。本がでる度、ファンっぷりに拍車がかかる私です。

さて、この本はムギさんご自身の「勉強法」から、WHY、WHAT、HOWをご紹介下さっています。ムギさんの主張の根っこには、「勉強するのは、幸せになるため」という大きな流れがあります。子どもを育てるにも、自分の老後の為にも、お金はどうしても必要になります。それには学びが必要です。終身雇用が保証されない今、いつリストラになるかもわからない。だから自分に投資する。投資、それが勉強というわけですね。

基礎として、まず5つのコツがあります。

?基礎をしっかり学ぶことが、一番の近道!
?先人の話を聞いて、良い所をモデルとしてマネる。
?(勉強する)対象の基本構造を知った上で勉強に挑む事で効率UP!
?学んだ事は、必ずアウトプットする。目標と今の自分とのギャップを知るべし。
?ワクワクしながら勉強する。



すごくベーシックなコツですよね。基礎ですから、これは絶対に実践すべきだと私は思います。

ムギさんの勉強法の特徴は、ツールにもこだわっている事です。これを「持ち歩く書斎」と言います。書斎に必要なものは、持ち運びに便利な自分用PC、MP3、ノイズキャンセリング対応のヘッドフォン、親指シフトなどを紹介されています。また実践的な方法としては、耳で学習する方法や速読も推奨されています。

今、社会に必要とされている知識のなかで、何を学べばよいのでしょう。ムギさんも、先日ご紹介した本田先生同様、英語、ITを推奨されています。そしてご自身の経験から、会計と経済を学ぶ事も推薦なさっています。

とにかくこの本。読めば読むほど、味の出る本です。私も何度読んだかわかりません。今回は他の勉強法と比較する為、この本も3色読書+マインドマップで読みました。

これは何かのインタビューで読んだのですが、ムギさん、月の書籍費が15万円を超えるそうです。ううう、これまたスゴ過ぎます。ああ、憧れる~。今日ももう1冊、ムギ本読みました。明日は勉強法3冊分のtohのまとめをご紹介したいと思います。本の話題ばかりですみません~。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
(2007/04/05)
勝間 和代

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2007

12/28

Fri.

18:52:17

レバレッジ勉強法 

Category【勉強法

さて、昨日読んだ『レバレッジ勉強法』。本田直之先生の「レバレッジシリーズ」でございます。

レバレッジ勉強法レバレッジ勉強法
(2007/09/25)
本田直之

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30分本に続き、こちらも「勉強法」について語られております。どうやら2007年後半は「勉強」がテーマだったようですね。それも大人の勉強。素晴らしい事だと思います。というのも、こうして外から日本を見ていて、時々不安を感じるからです。韓国の人は本当に驚くくらい勉強します。少しでも良い大学に入学する為に、3歳くらいから勉強漬け。そして大学に入ったからと言って安心してはいられません。優良企業に入社するには、TOEIC850点以上は当たりまえ。第2外国語も高いレベルが要求されます。もちろん学校の成績も優秀でなくてはならず、4年間、バイトもせずに勉強する人が殆どです。優良企業に入社出来ても、いつ首を切られるかわからない。少しでも良い企業へ転職しようと、日々学ぶ人が沢山いるのです。

でも日本って、韓国ほどの「切羽詰った」感が全くない。それだけ国が豊かだという事もありますが、この先10年も経てば、今のままでは中国や韓国の勢いについていけないのではないだろうか・・・と思うのです。教育制度、深刻な問題ですよ。だから大人がこうして「勉強しよう!」というのはとても良い事!

おっと、話がそれましたね。本の話に戻りましょう!

この本もDWLM(Doing more with less)。工夫を聞かせて、勉強にレバレッジを効かせる事がテーマとなっています。まず勉強には、3種類があります。

1 試験・資格-大学受験など
2 知識・ノウハウ-金融、IT、語学など
3 情報-世の中の流れ、情勢など

大人に追求される勉強は、1の大学受験のようなものではありません。2や3の知識です。その知識を応用する事までが求められます。

今、どうして大人が「勉強」なのでしょう?簡単に言うと、将来の成功のためですよね。だから勉強する。その時、その目的を常に心に抱き、無意識でも行動出来るほどのパワーがあれば、絶対に勉強は続きます。続けるこつは、未来の自分と今の自分のギャップを認識し、達成後の姿を具体的に心に描いて忘れない事です。ギャップを認識する事で、自分が何をするべきかが必然としてきます。

この本の中で、是非やってみたい!と思うテクニックがありました。それは記憶法のテクニックです。例えばTOEICで900点を目指しているとします。

1 まず、TOEICの参考書を購入します。
2 1回目は「通読」程度に最後まで目を通します。期間も定めましょう。
  わからないところに線を引きましょう。
3 2回目、今度は1回目で線を引いた所に気を配りながら目を通します。
  1回目よりも短い期間で読み上げます。
  わからないところは1回目と違う色で線を引きましょう。
4 3回目、今度は1・2回目でわからなかったところを覚えられているかどうか、
  確認しながら読み上げます。
  わからないところに、違う色で線を引きましょう。
5 線引かれたところを徹底的に暗記します。

本田先生は、最短で学ぶ方法は、1度で覚えようとはせず、3度に分けて読むことだと仰っています。1回目よりも2回目の方が内容を覚えているはずですから、線を引く箇所は減っているはずです。当然3回目には、もっと線を引く箇所が減っているはず。その線を引かれた場所は、あなたがわからなかった場所。そこを徹底的に覚える。

1度で覚えようとするデメリット。1から50まで項目があるとします。1から順に勉強し始めます。最初のうちは気合をいれて覚えようとしますが、進むにつれて中ダレし始め、能率がおちるものです。40辺りから殆ど頭に入っていないような事になりがちです。1回で参考書をあげよう!というのは無理に近い。だったら3度にわけてやってみる。同じように、過去問をまず解いて、出来なかったところをピックアップして参考書に入るという手もあります。

今回面白い!と思ったテクニックがありました。それは暗記の書き取り練習のテクニックです。書き取り練習をする時、赤ペンを使う!赤は脳に焼きつきやすい色だそうです。なるほど、赤は「最重要」の色ですよね。重要性がどんどんアピールされるわけですから、確かに記憶しやすいかもしれません。これは早速取り入れたいテクニックです。

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