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2012

04/24

Tue.

04:42:22

パリジェンヌ流おしゃれライフ―いつもの世界が輝きはじめる36の方法 

Category【ファッション


パリジェンヌ流おしゃれライフ―いつもの世界が輝きはじめる36の方法パリジェンヌ流おしゃれライフ―いつもの世界が輝きはじめる36の方法
(2012/02)
米澤 よう子

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書き出しをご紹介します。

4年間のパリ生活で発見した
「パリジェンヌ流」スタイルを、
これまではおもに、ファッションの面から
紹介してきました。

なぜパリジェンヌはおしゃれなのか?
その答えは、洋服の選び方や
着こなし方を観察するだけでなく、
彼女らの「暮らし方」を知ったときに、
より明確にわかりました。

本書では、
パリジェンヌの日常の奥深くまで探り、
美術的な観点を加えて検証し、
私たちが「今すぐ」
できることを提案しています。



米澤よう子さんの本は、新作が出たと知るたびに買わずにはいられない気持ちになります。

とにかくイラストが美しい!見ているだけでファッションが学べる気分になる。とにかくバランスといい、色使いといい、ファッションの「抜き方」を知りたい人には必読書です。

例えば、ベルトをリボン結びにしました。そのリボンの長さとか大きさとかって考えたことありますか?私はありませんでした。縦長に見せるコツや、顔を小さく見せるコツなんてどうせやったって無駄と思ってたので、試すことすらありませんでしたが、やっぱり違うわ。かえってイラストの方がわかりやすい!

さて、今回はそんな美しく愛らしいイラスト以外にも見どころ多しです。今までのパリジェンヌシリーズの中では群を抜いて生活部分にスポットライトがあたってます。ファッションを期待する方は過去作品のほうが楽しめるかも。

個人的に面白かったのはチャップター2のパリジェンヌのインテリアです。韓国の住宅は日本の住宅よりもやや天井が高めにできているような気がするのですが、おしゃれ度でいうと日本と大差ありません。ヨーロッパ風な家具や小物を集めても、なんだか垢抜けない。この本読んで、改善する希望がわきました。

やっぱり今回も買ってよかった。大満足です。

 この本を読んで 

・暇さえあれば米澤さんの本をぱらぱら見てます。この本は今までに比べてフランス生活に注目しているのがうれしいところ。

・さっそくとりいれたい点が多々ありました。まずは水をたくさん飲むぞ。





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2012

03/13

Tue.

05:41:25

菊池京子のTOKYOBASIC 

Category【ファッション


菊池京子のTOKYOBASIC菊池京子のTOKYOBASIC
(2009/10/01)
菊池 京子

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書き出しをご紹介します。

In the Begining…

 10代のころです。イディス・ヘッドという衣装スタイリストが映画で見せたオードリー・ヘップバーンの装い。それはオードリーがまだ有名になる前の、少しあか抜けないころ。だけど、とにかくキュートであったかい感じがしたんです。洋服で何かを表現できるんだ…と思いました。それが今の私の原点のような気がします。
 この仕事を始めてから15年以上、とにかく必死に走り続けました。記憶のない時期もあるくらい(笑)。ここ3~4年でしょうか、自分の時間がゆっくりもてるようになったのは。だけど昔がつらかったということではなく、どういったファッションのテーマで特集しようかな…など四六時中考えて打ち込んで、楽しかった。そうして夢中で駆け抜けた時代でした。スタンスが少し変わったのはファッション誌『Domani』の仕事を始めたとき。当時の編集長が、私自身のメッセージが伝わるような私的間のあるページを、というチャンスをくれたんです。うれしかった。ちょうど服を通して何かを伝えられたらと思い始めていたから。友人や恋人が優しい言葉をかけてくれるように、洋服が元気をくれる、「コーディネートって楽しい!」ということを伝えられたらと思ったんです。それに、こうして好きな事を仕事にできているのは恵まれていること。だからこを何かを伝えたい。単行本に込めた思いでもあります。



Domani、愛読しています。

でも、ステキだな!と思うカットがあっても、スタイリストがだれ、モデルがだれ、なんてことを気にもせずに見てました。ところが、この本を読んで、ビックリ。「ああ、この写真覚えてる!」と思うものが随分たくさん出てきました。

そうか、私がDomaniを読み続けてきた理由は菊池京子さんのスタイリスト力にあったのか…と改めて気付いた次第です。

とにかく白シャツがこんなにも垢抜けて見えるものかと驚くばかりの1冊。上の書き出し部にもありますが、まだまだ駆け出しのオードリーがコーディネート一つで輝くばかりの美しさを織り成したように、中学性の制服程度のイメージしかなかった白シャツが美しいアイテムと変貌するのは驚きです。

きっとここ数年の白シャツブームは菊池さんのようなシンプルを重視しながらもおしゃれを生みなすスタイリストさんの力によってなされたものなんですね。

とにかくこの本をみてたら、全部まねしたくなる。ああ、出会いましたよ、バイブルに。

 この本を読んで 

・私の通う会社、唐突に制服が登場しました。白シャツor青シャツにスカートです。会社で着替えるのも面倒だし、クリーニングの都合などもあり、私はシャツだけは自宅から着ていくのですが、この本のおかげでシャツのアレンジに困らなくなりました。

・モデルさんがステキすぎというのもありますが、さりげないのになんでこんなにおしゃれ感があるのかしら。学び、多し。


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2012

03/07

Wed.

05:26:48

トレンドよりも、似合うが最強! 大草直子の“考えるおしゃれ” 

Category【ファッション


トレンドよりも、似合うが最強! 大草直子の“考えるおしゃれ”トレンドよりも、似合うが最強! 大草直子の“考えるおしゃれ”
(2011/10/21)
大草 直子

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書き出しをご紹介します。

 勤めていた出版社を辞めて、フリーになろう。心も、肩書きも……。そう思って、12年前、南米へと旅立ちました。
 私が5年弱、編集者として携わった雑誌、『ヴォンテーヌ』は、大学生の頃から私のバイブルであり、おしゃれの師でした。その想いは、運良くその雑誌の編集者となっても変わらず、心の底から楽しんで仕事をしていたのを、今でも覚えています。もちろん、体力的にはかなりタフな毎日でしたが……。
 けれど、27歳になったキャリア5年目の春。突然、今まで考え抜いてきた、おしゃれのルールやコーディネートの法則を考え続けることがイヤになりました。そうして冒頭で述べた南米へと、私の人生は、それまでいた世界とは、間逆の方向へと動き出したのでした。

 どうしてこんなことを各課、というと……。実はこうしたことって、「今の私のおしゃれ」に直結しているから。『ヴァンテーヌ』で学んだ理論と、メキシコやブラジル、キューバを旅して触れた自由でカラフルな感性。これこそが私のおしゃれのベース。どちらかだけでも「私」にはならない、私だけのオリジナルがここにあるんです。



大草さん、大人気のスタイリストです。

今回は写真も多くてより一層おしゃれ度が増しそうな背景となっています。

この本で何より驚いたのは、書き出し部分にもありますが、大草さんご自身のお話が随分と盛り込められていたこと。ご家族の写真はもちろんのこと、離婚、再婚、出産などプライベートな面が要所要所で登場します。

そして、大草さんもアラフォーなんですね。よし。私もきれいに着こなすぞ!な気分になれる1冊でした。

同じ服でも組み合わせを変えることで随分違うという点を写真で紹介しています。また体系別のポイントも参考になった。特に私の場合、アクセサリーの使い方がまるっと頭から抜けているので、ベタになりにくい使い方を学んだだけでもこの本を買った価値ありと思っています。


 この本を読んで 

・とにかく個性!という方、ぜひ読んでみて。とは言え、調和重視の方にも「はずし方」を学ぶに最適です。

・大草さんがどうしてこんなに人気なのかが分かる1冊。雑誌も読もうかしら、という気になりました。



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2012

03/01

Thu.

12:08:14

シンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピ 

Category【ファッション


シンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピシンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピ
(2011/09/20)
米澤よう子

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書き出しをご紹介します。

本書は、パリジェンヌのライフスタイルからヒントを得た、
日本人にもフィットするおしゃれと、その考え方を提案しています。
おしゃれとは言っても、いろんなアイテムをとっかえひっかえ、というめんどうなことは抜きです。
似合うアイテムを厳選し、フィットさせるテクニックを使い、
さりげなくスマートに見せる「シンプル・シック」なスタイルです。

私がこのスタイルを見出すのに、結果的には4年のパリ生活が必要でした。
2004年に渡仏し、日仏を往復していると、日本でのモノの多さが際立って見えました。
いろんなモノを抱えて、物質的には恵まれていました。
そして今。働いて、お買い物をして……。たくさんのお宝に囲まれたとしても、
イコール幸せ?と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

パリジェンヌたちは、「何もかも手に入れよう」とは考えていないような気がします。
逆に、何かを手に入れるためにほかの何かをあきらめることを知っている。
欲しい商品を手に、しばし考え、手放す姿を何度も目にしました。
いえ、そんなことの連続でした。でも、とても充実している様子です。



米澤よう子さんの本、大好きです。『パリ流おしゃれアレンジ!』に共通する内容ではありますが、デザインが違うと見え方も違ってくるように思いました。

とにかくイラストが美しいです。何度読んでも飽きない米澤さんのファッション本ですが、その理由はやはりイラストにあると思います。雑誌のように写真で「どーん」と美しい服を着たモデルさんが出てくると、自分とは縁のない異空間での出来事のように感じてしまうことがありませんか?お店に行って、いざモデルさんが着ていた服を買ってみても、自分じゃなーんか雰囲気が作れない。しかも手持ちの服と全く合わない!みたいなことがよくありました。

で、この本です。イラストを見ていると「ああ、そうか!」とアイデアが沸いてくる。自分でどうにかできるようになってきた気がします。あと一番勉強になったのは、鏡の見方でしょうか。というか、バランスかな?服の組み合わせのバランスによって、見え方ぜんぜん違いますね。

米澤さんの本、私のようなファッションオンチには必須です。


 この本を読んで 

・制服があるという方、適度にカジュアル、適度にオフィシャルな組み合わせが必要な方、この本おススメです。

・色の使い方、とにかく勉強になる。



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2012

02/07

Tue.

05:38:49

理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き 

Category【ファッション


理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き
(2009/11/25)
大草 直子

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 ファッション誌のスタイリングや編集を手がけるようになって、今年で15年。初めて「本」の執筆のお誘いをいただきました。ページ数に限りがあり、テーマも決めこみ、そして何より広告を出稿してくれる、「クライアント」という存在がいる雑誌とは違う、本だからこそ書けることを……と本書を書き始めました。
 どんなことを書いたらいいだろう、読んでくださる方はどんなことを知りたがっているのだろう。担当編集者と何度も話し合いました。

 そして、ファッションはイメージやセンスで語るものではなく、ましてや、お金をかけないとできないことでもない。成功するための、はっきりとした理論(セオリー)があって、それを伝えられたら、きっと、もっと日本の女性たちは美しくなれる―。ずっと思い続けてきたことを、書くことにしたのです。



唐突に会社勤めを始めることになった時、着ていく服に困ってファッションの本を買いあさっては読みふけりました。とうに書いたと思っていたのですが、忘れてたんですねー。

この本、とにかくちょくちょく出してきては読んでます。「手抜き」というだけあって、扱われているアイテムの数もシンプルで、かなり応用が利くように思います。私のような初心者からプロまで、「見せ方」をもっと改善したいという人にはかなりおススメの一冊です。

私はこの本で大草さんの存在を知りましたが、ファッション界ではかなり人気の方であります。ぜひぜひ、どうぞ。

 この本を読んで 

・おしゃれをするのもそうですが、モノを大切にしなくちゃ、と思える1冊でした。

・大切に愛しむことでモノに命が宿るといいますが、服もそんな傾向があるのかもしれません。体に馴染んでくる上に、自分でも着こなす方法を学んでいける。

・ファッション本をもっと読みたいと思わせるキッカケとなった1冊です。


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2011

03/30

Wed.

07:22:38

スタイル・ノート 

Category【ファッション


スタイル・ノート (幻冬舎文庫)スタイル・ノート (幻冬舎文庫)
(2010/02)
槇村 さとる

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 買い物した後で、
「私、なんでこんな物を買ってしまったのかしら」と、自己嫌悪に陥ったことはありませんか?
 私は二十代、三十代の頃、よくそうした後悔をしていました。
 お金さえ持っていれば、大抵のものは手に入るものです。でも、心は満たされているのでしょうか。
 買い物に限ったことではありません。高いエステに通っていれば間違いないだろう、とか。見た目がよくて、ちょっと言葉の上手な男の人とつきあえば幸せになれるだろう、とか。
 世間一般の価値で自分の人生や幸せが計れてしまうような錯覚。でも、実際には、それは錯覚にすぎないし、私は洋服もお金も仕事もボーイフレンドも、すべてを手にしたつもりでいましたが、心はざらざらに乾いていました。





このところファッション関連の書籍が読みたくなりまして、写真集からエッセイまでいくつかまとめて購入しました。これもその中のひとつ。

槇村さとるさんと言えば、女子なら必読のまんがを世に送り出し続けている漫画家さんです。漫画家さんが漫画ではなくエッセイにてご自身のファッションを語っておられる1冊です。中にイラストが差し込まれてはいますが、絶対的に文章が多いので、槇村さんファンの方、漫画ではないですよ!エッセイですよ!と声を大にしてお伝えしておきます。

文庫化してまだ1年ですが、単行本は2006年に出ています。5年も前ですが、その時旬のファッションを伝えるのではなく、自分がどんなスタイルを持てば日々のファッションを楽しくできるかが語られている本ですから、まったく古さや時代の影響などは受けていません。

槇村さんご自身が40代の頃に書かれた作品で、アラフォー世代にはなにかと納得できる面が多いと思います。こういうことは一度しっかり学んでおくべき!と思えることがいくつかありました。

たとえば健康がおしゃれを引き立てるということ。顔色悪く、猫背ではせっかくのお洋服がいかされないですよね。洋服だけではなく、化粧だって粗が目立ってしまうでしょう。槇村さんはヨガで体を作られている模様。私も何か始めなくちゃと心を入れ替えました。

クローゼット管理も大切です。洋服からアクセサリー、果ては靴までをどのように管理するべきか。それはやっぱり在庫を持ちすぎないということに限るようです。最近「断捨離」という言葉をよく目にします。まさにそれ!たんすの肥やしはいりません。

私にとって衝撃的だったのは、普段着のお話でした。槇村さんは普段着のルールとして「近くの町の百貨店に躊躇なく入れるレベルの格好」を新しい普段着の決まりごととして実践なさいました。たしかに私も家ではジャージと楽な姿でいることが多いわ・・・。女子たるもの、それではなりません。私もぜひこれを実践することにしました。

お金のあるなし、ファッションへの関心度の強弱にかぎらず、人間はやっぱり無駄はできるかぎりそぎ落としたほうがいい。特に客観性の見えにくいファッションでは、ファッションリーダーたちの声に耳を傾けよい情報は自薦してみなくちゃと思う今日この頃です。

単行本でさらっと読めるのでおススメ。

この本を読んで 

・おしゃれな人にはもちろん資質もあると思いますが、おしゃれに見せるう知恵や小技もあるんだなーということがわかりました。

・アラフォー世代、生活にファッションを溶け込ませなくちゃ、ですね。がんばる。



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2011

03/14

Mon.

20:25:36

パリ流おしゃれアレンジ!2  大人可愛く着こなす41の魔法 

Category【ファッション


パリ流おしゃれアレンジ!2 (大人可愛く着こなす41の魔法)パリ流おしゃれアレンジ!2 (大人可愛く着こなす41の魔法)
(2010/12/01)
米澤よう子

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書き出しをご紹介します。


この『パリ流 おしゃれアレンジ!2』のタイトルを初めて目にする方へ―
パリジェンヌってなんだか特別な感じがしませんか?
プライドが高そうで、近寄りがたい…。私もそう思っていました。
私は2004年から2008年まで、パリに暮らす機会を得ました。一見普通なのに
すごくおしゃれなパリジェンヌの姿に魅了され、約4年間せっせと日本とフランスを
往復して、彼女達を徹底的にスケッチし、調べ、交流し、追跡しました。
その結果、とっつきにくいという先入観が払拭され、
真剣に毎日を過ごす彼女たちに親近感を覚えました。
日々、学校や職場に通い、女性として、妻や母として…、いろんな役目を
果たしているのは私たちと一緒。そう思うと、彼女たちの価値観を理解し、
私たちが参考にできることもあるのではないかと気づいたのです。
必要以上にものを持たず、シンプルなおしゃれを“自分らしく”楽しんでいるパリジェンヌ。



『パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法』の続編。

今まで雑誌以外のファッション本を読んだのはスーパーモデル(ヘレナ・クリスチャンセンが大好きなので)系の書籍だけでした。ところが米澤よう子さんの書籍は、続編が出た!と聞いた途端にネット書店に駆けつけたほどのお気に入り。ファッションにしても、メイクにしても、今までは絵より写真の方が読み手にすんなり伝わりやすいと思っていました。実際に自分が試している姿が想像しやすいというのでしょうか。色のバランスなり、着丈なり、モデルさんの写真をみながらあれこれファッション妄想してました。

ところが、米澤さんの本に出会ってからというもの、雑誌写真はあくまでも参考程度。イラストの方がわかりやすいじゃん!というのも、スタイル抜群、人間離れした美しさとプロポーションを持つモデルさんをまねしても、庶民の私にはぴったり来ないものがいくつもありました。米澤さんの本を読み、そのぴったり来なかった理由がなんだったのか、俄然見えてきたように思います。

続編の今回は、基本として抑えておくべき部分のおさらいのほか、各季節の装いなどが新しいイラストで紹介されています。中に白いシャツの着まわし風景があるのですが、これを見ていてオードリー・ヘップバーンを思い出しました。たしか駆け出しでお金の中った時代、毎日同じ服を着ていたんだけれど、小物で工夫し周囲に「同じ服」の印象を与えなかったというエピソードを読んだ記憶が。この本でも1枚の白シャツがさまざまと見た目を変える技が紹介されています。

ファッション本、米澤さんの本は手放せません。暇があればぱらぱらと見ています。2冊目も絶賛おススメです。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・悲しいことに、われわれ東洋人が白人スーパーモデルの真似事をしてもパーフェクトに「似合う!」とはなりません。青い目だったり、小麦色の肌だったり、1メートル以上の細長い足だったり、漆黒のベールのようななめらかな肌だったり、やっぱり私達は洋服の産みの国の人たちのようには着こなせてない。着物を脱いで、下駄を脱いでまだ1世紀ですからね。それは仕方のないこと。

・ですから、あふれんばかりのお金があって、そっくりそのまま欧米ブランドのモデルさんの衣装を身につけても、どうしようもないんです。おしゃれとはいえない。でも、欧米のおしゃれを活かしたいという気持ちはだれにでもあるはず。私はこの本でアジア人に似合う、アジア人らしいシックが何かがわかりました。それが返ってオリジナリティとなってよいかも、とすら思います。

・カバンの大きさから持ち手の長さまで、何が似合うのかは一般の人にはわかりにくいものです。というより、それをチェックする視点を持っていなかった。この本を読んで、何に注目すべきかがわかったことから、無駄なショッピングも減りました。一石百鳥な一冊ですよ。



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2011

03/04

Fri.

11:04:22

パリジェンヌのお気に入り 

Category【ファッション


パリジェンヌのお気に入りパリジェンヌのお気に入り
(2008/09/17)
米澤よう子

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書き出しをご紹介します。

 パリジェンヌ―
 そこからどんなイメージをしますか?
 私は、職業柄、資格であらゆること
を察知します。みなさんが言葉で覚える
としたら、私はまるで写真を撮るように、
その一瞬を、瞬時に映像で脳にインプッ
トできるのです。
 カフェで、家で、美術館で、公園で。
 パリジェンヌたちを見ては、スケッチし
ているうち、私の描く女の子が変わりまし
た。極上のアイテムではないけれど、ぴっ
たりとしたサイズの服を身にまとい、いろ
んな肌色で、いろんな髪色の女性たちを
描くようになりました。そして背筋がすっ
と伸びて、しなやかになりました。スタイ
ルがよいとか、美人かどうかなんて、問
題にははりません。いつもは真剣で、う
れしいときに笑い、悲しいときに泣く、表
情の豊かさが、絵に彩りを添えるのです。



以前にご紹介した『パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法』の米澤よう子さんの作品。『パリ流 おしゃれアレンジ!』があまりに面白くて、第一作目にあたるこちらも購入してみました。

米澤さんの作品はとにかく絵がパリそのもの。美しくかつかわいいんですね。それだけで気分が良くなりますが、ファッションの上での勉強になることも間違いなし。ファッションは流行そのもの。2008年に出版された書籍ですので、内容に若干古さを感じさせるものもありますが、とはいえパリジェンヌがテーマです。廃れにくいアイテムが紹介されているのも大きなポイント。この本を読み、私、ロンシャンのトート買っちゃいました。コンバースのスニーカーも欲しいところ。

前作に比べ、ファッションがテーマの中でもよりパリ生活に密着している感があります。日常にカフェがあり、ワインがあり、歌があり― なパリ。お土産情報なんかも楽しいです。

この本を読み、手持ちのアイテムから「甘さ」がさらに取り払われました。気をつけている点では、出来る限り軽快に歩くようにしています。すでにマダムの年齢の私ですが、パリジェンヌのような垢抜けた様相を身につけたい!おしゃれも努力です!

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・女としての義務、私はおしゃれと料理は一番のハイレベルだと思っています。その二つになかなかのめりこむような興味を抱けない体質なので、どんどんオヤジ化しておりましたが、米澤さんの本を読んで開眼しました。これは、いい!

・とくにアクセサリーの使い方や、見た目のバランスはとても参考になります。ヒールの使い方もさまになってきたんじゃないかなーと自己満足中。



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2010

11/02

Tue.

10:09:14

働く女性のための色とスタイル教室 幸せを呼ぶ外見のつくり方 

Category【ファッション


働く女性のための色とスタイル教室 幸せを呼ぶ外見のつくり方働く女性のための色とスタイル教室 幸せを呼ぶ外見のつくり方
(2009/01/29)
七江 亜紀

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 外見は内面をつくり、内面は外見をつくります。
 外見は一瞬であなたのすべてを物語るからこそ、外見で人生の共演者も決まります。
 だからこそ、自分を輝かせる服を着ていれば、最高の共演者が見つかるのです。

 女性たちが夢や目標を達成するために必要な条件は、「知的であること」「コミュニケーション力があること」「美人であること」など、様々です。
 でも私は、なんといっても、人を引きつけるのに必要なのは、「外見のバランス」だと思うのです。

 では、外見のバランスがとれている人とはどんな人でしょうか?
 具体的に、3つの条件を想定してみました。

 1 自分に似合う、自分を魅せる色を知って身につけている
 2 自分の体型や雰囲気に合うスタイルを知って身につけている
 3 自分のファッションバランスを心得ている




以前、『色でキレイを手に入れる!』という本を読み、色がどれだけ人の印象を左右するかを学びました。女性はたいていおしゃれでファッションに関心があると思いますが、私は本当にファッション音痴で、何を着ていいのかがわかりません。そもそも着たい服がわからない。

さらに、顔色がいつも悪く見えるのも問題でした。もっさりしたパッとしない印象がぬぐえないのです。そこで『色でキレイを手に入れる!』を読み、色の持つ効果を知ったことで漠然と「あの服はおしゃれ」「あれはダメ」みたいな判断基準が生まれたように思います。『色でキレイ~』では大雑把にシルバーとゴールドの2色に分けて似合う色を判断していますが、本書では春夏秋冬の4色で判断をします。4パターンになった分、より細かい色の違いを知ることができるのと、合う色よりも合わない色の基準がよりはっきりしたのがお買い得なところでした。そもそもプロに診断して頂くと、何万円もの投資が必要になります。それが本1冊で手軽に行えるというのは、うれしいものです。そもそも色の判断ですから、大きなズレはないように思えます。

巻末に色判断に使用するシートがついています。鏡の前で肌がキレイに見える方を選択し、自分のタイプを見つける方法です。1枚は肌色系、2枚目はダークカラーのシートになっています。また、判断後はショッピングの際にも使えそうな色パレットもついていて、至れり尽くせりです。

化粧をしていない(めがねもダメ)状態で、上半身に白い服を着ます。日の光の当たるところに鏡を置き、自分の色を判断する方式です。私の場合は秋と春の中間のようで、判断が難しかったのですが、そのうち第三者の意見も聞きながら判断していきたいと思います。

また、色判断後はどのようにファッションで色を試すかもしっかり記載されていますので、便利です。アクセサリーや化粧品まで丁寧に書かれています。色だけではなく、体型や顔の形によるアドバイスもありますので、客観的に自分を見られるようになります。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・とりあえずは判断することからスタート。新しい発見がありそうです。

・なんとなくピンク、大雑把に青、など、色の違いに気づかずにいましたが、これからはもっと注意を払おうと思います。



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2010

09/28

Tue.

08:23:02

永久不滅のエレガンスのルール 

Category【ファッション


永久不滅のエレガンスのルール永久不滅のエレガンスのルール
(2006/03/03)
ジュヌヴィエーヴ・アントワーヌ・ダリオー

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 エレガンスとはなんでしょうか?
 それは一種の調和です。「美しさ」とも似ていますが、美しさが神の恵みなら、エレガンスは「技巧を凝らした成果」です。
 起源を簡単にさかのぼると、エレガンスとは、洗練された社会の習慣から生まれ、発展してきたものです。語源はラテン語のeligere、「選ぶ」という意味です。
 この本では、身のこなし、言葉遣い、飾りつけ、そのほか生活のあらゆる面でのエレガンスといった、あげればきりのないさまざまなエレガンスをすべて取り上げるわけではなく、個人を美しく飾るうえでのエレガンス、およびエレガンスとファッションとの関係性をテーマにしています。
 もちろん、本当にエレガントな女性はあらゆる面でエレガントでなければならないのはあきらかです。だみ声で話したり、よたよた歩いたりしたのでは、どれほど巧みに仕上げられた装いも台無しです。とはいえ、一冊の本のなかで幅広いテーマを取り上げるのは無理ですし、第一、それはささやかながらわたしの専門といえる分野、つまりファッションの枠を超えています。



どこかで雑誌をパラパラ捲っていた時に出会った一冊。
AからZの順にファッションに関する項目が並んでいます。よくよく考えると、私たちにも着物を身につける際のお約束ごとがありますね。季節ごとに装いが異なりますし、柄にも注意を配らなくてはなりません。ヘアスタイルや帯の形一つが違っただけで、それは品の無い姿となってしまいます。

洋服も同じで、フランスにはしっかりとした洋服のルールがあることを知りました。個人的にはアクセサリーの項目は非常に参考になったと思います。あれこれ身につければ良いというわけではないんですね。時間帯から季節や年齢まで、しっかりと区別されるべきものなのか。なるほど。

着物に細かいお約束ごとがあることを思えば、この本で述べられている事柄も決して小うるさい面倒なものとは思わなくなるでしょう。私もこのルールに則ってエレガンスを身につけてみようと思います。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・この本に出会って、エレガントな女性に変身した女性のお話が小説になっています。それも読みたい。

・たしかに、エレガントな女性になれれば人生変わるだろうなぁ。




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2010

09/09

Thu.

09:09:34

パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法 

Category【ファッション


パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法
(2010/02/17)
米澤よう子

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書き出しをご紹介します。

“パリ流おしゃれ”というと、手の届かない、
高嶺の花のイメージがありませんか?私が提案する“パリ流おしゃれ”は、
もっと身近で、今すぐ実践できるおしゃれなんです。
それは、私が日本とフランスを3ヵ月に1度の頻度で行き来していた時に
気づいた、おしゃれ&おしゃれの思考法です。

まず注目したのは、“ザ・パリジェンヌ”。平均的な、普通の女性たちです。
でも彼女たちは普通といってもちょっと違うんです。毎日観察し、データを取り、
交流し、価値観を聞き、そして彼女たちをスケッチしました。
東京に戻るたび、私たちとパリジェンヌはどこが違うのかを点検し、
いろいろな答えを見つける事が出来ました。そんな“普通なのにおしゃれ”な
パリジェンヌの着こなしを徹底的に図解したのが本書です。輝きの源を、
パリから持ち帰ってきたつもりで描きました。



この本、完全に表紙買いです。だって、かわいいんだもん!
この頃はすっかりおフランスな気分なので、ちょっとでもフランスの香りがする本にめぐり合うと、つい購入してしまいます。しかもアマゾンの評もかなり好感度が高く、だれもが手持ちのアイテムでパリ風を作れるというのです。それは購入するしかないでしょう!

それぞれの国によっておしゃれの傾向は異なると思います。韓国はどちらかというと柄の入ったものが好きなようで、どーんと大きい柄(たとえば人の顔の写真とか、クマの絵とか、拡大ロゴマークとか)が前面に出ているインパクトのあるものor小さい柄がたくさんあるもの(たとえば新聞柄とか、ロゴが一面にちりばめられているとか)がお好きなようで、色も日本の好みとは違った感じです。ミョンドンあたりを歩いていればお気づきになると思いますが、日本からの人は一目でわかります。アクセサリー、髪形、髪の色、ネイル、ファッション、歩き方などなど、とにかく全然違うのです。

そんな中で思うこと。韓国的にも、日本的にも「おしゃれだなー」と思わせる服装ってどんなのだろう。この頃、それがヨーロッパ的ながんばりすぎないおしゃれではないか、と思うようになりました。ということで、この本は今の私がまさに必要としていた本です。

例えば、トレンチコート一つにしても、ベルトの位置や長さ、袖の長さや折り方、衿の様子でまったく違ったデザインになるらしい。残暑厳しいなかトレンチを引っ張りだしてきて、あれこれやってみたんですけど、これは本当でした。1つのコートが何種類ものコートに見えるとは!これは本当に驚きです。

ファッションでもメイクでも「引き算が大切!」というコメントをこの頃都度見かけるようになりました。ファッションの引き算を学ぶには最適の1冊です。秋が楽しみになりました。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・デザイン画がこれまたかわいい!

・ファッション雑誌のようにモデルさんが着て歩いている姿も参考になりますが、そこに自分の姿を入れて当てはめてみるという作業を飛ばしてしまい、そっくり真似しても「まぁまぁですね」的な中途半端ファッションになることがあります。この本を読んで思いましたが、デザイン画の方がかえってアイデアが湧きますね。色もあれこれ考えられる。新しい発見でした。




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2009

08/25

Tue.

09:38:57

ハイヒール・マジック 

Category【ファッション

ハイヒール・マジック! -あなたのキレイが必ずかなう、ハイヒールの履き方歩き方-ハイヒール・マジック! -あなたのキレイが必ずかなう、ハイヒールの履き方歩き方-
(2008/09/11)
マダム 由美子

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書き出しをご紹介します。

ハイヒールでいつでも魔法をかけられる

 私たちは普段から、自分を少しでも魅力的に見せたいと考えています。スタイルもよく見せたいし、振る舞いも上品に見せたいし、服の着こなしもセンスよく見せたいし……。そのためにダイエットに励んだり、服選びやメイクにあれこれ思い悩みます。
 「下腹が出ているからパンツをはくと目だってしまう。これは腹筋を鍛えるべきなのか、それともパンツ選びでどうにかなるのか?」
 「顔が大きいのが悩み。でも、整形してみたところでまさか顔自体は削れないし。なにかいい化粧法とかないかしら」
 「そもそも脚の格好が悪い。スカートをはいたってパンツにしたって、もとの形は変えられない。うまくごまかしたいけど……」



久々のファッション・ビューティー本です。
私は偏平足で足が薄く、今までピッタリ!と思える靴に出会ったことがありません。大抵は靴に下敷きを入れたりと何らかの調整を加えますが、それでも快適には程遠い。よって、どうしてもスニーカーやバレエシューズなどヒールのない靴を選びがちでした。この本を読もうと思ったキッカケは、イタリアのおばあさんが真っ赤なハイヒールを颯爽と履きこなしている映像を見たからです。何かの旅行番組だったと記憶しています。とにかくキレイでした。背筋を伸ばし、足場の悪い石畳の上をゆっくり歩いて行くおばあさん。イタリア女性は何歳になってもお洒落することを忘れないんですね。

この本を見て驚いたのは、掲載されてる「ヒールなし」「ヒールあり」の比較写真です。本当に違う。特に裸足になると、その差は歴然です。書き出しにあるスタイルも、顔の大きさも、足の長さも、写真を見ると「ああ、本当に解決してる・・・」と実感できます。ヒール一つでここまでスッキリするものかと驚くに違いありません。そして、「ああ、今までもったいないことした・・・」と思うことでしょう。

その理由は、比率の差です。例え幅が同じでも高さが変わることで比率は代わります。幅50?長さ100?のバスタオルと、幅50?長さ200?のバスタオルでは、後者が随分細く感じるはず。それと同じことで、足元を数センチ(本書では、身長160?以上なら7?以上を、160?以下なら7?程度のヒールを推奨しています。)上げるだけで、腰も締まって見えるし、顔も小さく見える。単なる目の錯覚なんでしょうけれども、効果激大です。

私のように靴探しが難しい人は、ヒールと聞いただけで引いてしまうことと思います。シューフィッターさんにお願いして見立てて頂いたにも関らず、お蔵入りしたヒールは数知れず。それを思うと、ヒールに脚を滑らす気持ちが起きませんでした。著者のマダム由美子さんは、靴を選ぶ時になんと10分余り試し履きしてみるんだそうです。私の試し履きはせいぜい長くてお店の端を行ったり来り。1分余りでしょうか。確かに脚が痛くなり始めるのって、履いて10分後くらいですよね。歩いているわけでもないのに、脚がしびれてきたり、締め付けられてきたりと、靴の数だけ症状が起きます。この靴選びのお話はとてもためになりました。あと、ストッキングの切れ端を持ち歩き、足が痛くなった時の応急処置方法や、アームバンドをベルト代わりに使う方法は今すぐにでも実行できそうです。

女性のみなさん、これはおススメ。まさにマジックです。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・マダム由美子さん、長くバレエをなさっていたそうです。バレエの足裁きがヒールの履きこなし方に関連しているというお話、おもしろかったです。ヨーロッパの方がどうしてあんなにバレエを愛するかがわかりました。バレエ=優雅、ということですね?

・海外で生活している方から聞く話で共通することが一つ。観光客を観察していると、日本人の観光客には姿勢の悪い人が本当に多い。ソウルの街でもミョンドンを歩いていると、男女差なく日本人は姿勢が悪いです。背筋が曲がっているし、足も決して颯爽とは言える代物ではありません。私も猫背だったのですが、ソウルに来てすぐの頃、ショーケースに映る自分の姿があまりにもバランスが悪いことに気がつきました。必死で治している最中なのですが、なかなか難しいものですね。でもヒールなら、確かに猫背の防止になるかもと思います。

・日本人の姿勢の悪さは、舗装の良さに影響しているのではないでしょうか。ヨーロッパは基本的に石畳の街が多いですが、ヒールで闊歩している人をよく見かけました。ソウルもレンガが埋め込まれている歩道が多いので、歩き難いことが多いです。道が悪いと、猫背で歩くのは負担が大きい。単純に歩き難いと思います。ですので、意識して姿勢を正していることもあると思いますが、ガタガタの道を楽に歩こうとすると、自ずと背筋が伸びるのかもしれません。

・靴は人を表すと聞いたことがあります。確かにTPOを選びますし、汚れた靴はその人自身が汚れているようにも見えるかもしれません。欧米では高価な靴を大切に履き、手入を加えながら何年も履くんだそうです。私もこういう靴を一つ購入し、徹底的に歩き方やファッションを変えようと決めました。


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2009

05/20

Wed.

09:46:25

おしゃれの視線 

Category【ファッション

唐突ですが、最近着るものが無くて困っています。それも、かなり深刻に。
そもそもセンスの欠片もない私ですので、洋服を選ぶのこと自体上手ではありません。とりあえず着れればよい(サイズ合えば何でもよいのかーjumee☆hey)、清潔に見えればよい(若くとかカワイクとかそういう視点は無視していいのかーjumee☆disgust1)、といった超テキトウな洋服選びを続けてきました。しかもお出かけ用のお洋服、ソウルで買ったことないんですよね・・・。ってことは、このところ新しい服を買っていないということ。着る服、本当にないんですよ落ち込み

そこでこの本を読みました。

おしゃれの視線 (新潮文庫)おしゃれの視線 (新潮文庫)
(1997/10)
光野 桃

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書き出しをご紹介します。

ある日、鏡の前に立ち自分の服について考える。
似合っているだろうか、きれいに見えるだろうか、何かが違うのではないか、
本当にそれでいの?と。
たった一枚のブラウスに気持ちが揺らぐ。
あなたが望んでいるものは、それではないと
鏡の中の私が答える。



うちの鏡の中の人も(って自分なんですけどね)、「そのシャツ、似合わないわよっ!」とダメ出し連発した挙句に、「いいんじゃん?もう似合うってことにして、それで外出するしかないじゃん。」と説得にかかってきやがります。

とにかく今、猛烈に反省中です。なんでもっとオシャレに気を使わなかったのでしょうか。いや、他にも顔とか、髪とか、化粧とか、気を使うべきは満載なんですけどね。早く気付けよ、自分!

この本は、光野さんがイタリア生活を通して得たエレガンスな着こなしを紹介しています。ファッションはやはり写真で見た方が一発で伝わるかと思います。でも、このエッセイを読んで、文章で読んだ方が心に残るかなーと思いました。想像力が刺激され、オシャレ音痴の私でも「着こなし」が見えてくるのです。これはスゴい!

クローゼットの中をもう一度かき回し、使えるor使えないをチェックするには最適の1冊です。ファッションも1日にしてならずですが、たまには文章で英知を養うのもいいものですね。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・キムチの国に着てからというもの、欲しい服や着たい服のイメージが皆無となりました。絵文字名を入力してくださいに居た頃はそれなりに外見にも気を配っていましたし、周りとの調和も考えていたものです。すっぴんで外を歩くなんてもってのほかでしたし、私の場合はコンタクトレンズではなくメガネで歩くことにも抵抗がありました。

と こ ろ が

キムチの国で暮らすようになり、「おしゃれ」って何?状態に陥ったのです。
まず、着たい!思う服に出会えなくなりました。好きなデザインが無い。気に入った生地が無い。欲しい色が無い。まさに三重苦です。そこで帰国するたびに下着からアウターまでまとめて購入してたのですが、絵文字名を入力してくださいテイストをそのままキムチ国に持ち込むと、どうも自分が浮いて見えるんですね。特に、色。こちらのビジネス街には黒を着ている人がほとんどいません。上下黒のスーツで歩いているのは、明らかに外国人。私はこれを密かに「コハダ色」と読んでいるのですが、ラメを繊維に織り込んだピカピカしたねずみ色があります。男性ビジネスマンは、この「コハダ色」がお好きなようです。女性はというと、胸に大きなリボンやハートのデザインが入ったものや、「これでもかっ!」なフリル、そしてパステルカラーの服を好むようです。どちらかというと、小学生の頃、親が好んで着せたがったスタイルというのでしょうか・・・。ピアノの発表会の衣装、なイメージが最も近いと思われます。

・別に黒が好きなわけではないのですが、黒ってオシャレ下手には必須アイテムです。シックにまとめるとそれなりに仕上がってくれます。絵文字名を入力してくださいではビジネス・ルックの定番色ですよね?ところがキムチの国では、黒いスーツはまず売ってません。なぜなら、この国にはラテンに共通するパッションがあるからです。ミッソーニもビックリな色合いを、道ゆくおばちゃんがフフン♪と着こなしちゃう国なのです。ハワイのムームーの柄を「地味」の一言で片付ける恐ろしいおばさま達。ですので、黒は返って目立つ!

・さらにこちらではトレーニング・ウェアをおしゃれ着としている人が多くいます。パリス・ヒルトンの影響かと思いますが、あれはハリウッドスターやセレブが着るからイケてるのであって、私の年代の人がじゃーじで・・・っていうのはどうでしょう。(キムチ国の人がじゃーじで観光に来る理由はここにあります。じゃーじはおしゃれ着なんですよ。)

・小物遣いの上手な人になりたいです。スカーフにしても、サングラスにしても、なぜにヨーロッパ人はサラっと、そしてあんなにもステキに身につけられるのでしょうか。小物を取り入れると、返って田舎っぽさが露見してしまうのは私だけでしょうか・・・。道産子にも似合うおしゃれがありましたら、ぜひご一報を。

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