引越の片付けをしていた時、ふと手に取ったこの本。微妙に硬いことに気がつきました。
よくよく見ると、裏表紙に付録のCDがついていました。
一人さん関係のCD本の内容は殆ど把握しているつもりでしたが、この本に小さなCDが着いていたとは。一人さんからのメッセージが入った7分間のCDです。こんなのがあったんですね!
引越のおかげで、このCDの存在に気がつきました。これはツイてる!
一人さん関連のビジネス本の中でも、これはかなり読みやすいと思います。
「商人」という言葉は面白いですね。「ビジネス」「経営」「サービス」「消費」「経済」etc...
いろいろな言葉を並べるよりも、「商人」のたった一言の方がしっくり来ます。
この本のスゴいところは、何もお給料を貰っている人だけが「商人」ではないと教えてくれることです。例えば専業主婦は、「家事」という担当分野を持っています。これを「商人」としてみると、だんな様と一緒に家庭という「お店」を共同していると考える事もできますし、家事でサラリーマンという「商品」(=だんな様のこと)を作っているとも考えられます。
タイトルには「百戦百勝」となにやら「ビジネスで勝つ!」的なイメージを醸し出しておりますが、実は人生を豊かにするヒントが「商人」にあるんだよ、ということを教えてくれる本なのでは?と思いました。金銭的な事だけではありません。例えば人への接し方、心のあり方、目標の持ち方、知恵の使い方など、もっと成功するにはスキルよりも心が大切だという事がわかります。一人さんのお話には、昔おばーちゃんが聞かせてくれたような、和の温かさを感じる部分が魅力なんですね。
小さな文庫本ですが、沢山の気づきがありました。
今日から私も「商人」である事を忘れずにいたいと思います(笑)

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- 2008/06/03(火) 08:38:24|
- 自己啓発
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