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2008

10/17

Fri.

13:14:47

旅行者の朝食 

Category【随筆・エッセイ

今日はお友達にお願いして買ってきてもらった本を読みました。

旅行者の朝食 (文春文庫)旅行者の朝食 (文春文庫)
(2004/10)
米原 万里

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今、猛烈にトルコ蜜飴、いえハルヴァが食べたい。
この本の検索をすると、多くの人が「トルコ蜜飴」の魅力にとりつかれるようなのです。どうしてもそれが何か知りたくなりました。そしてこの本を読み、私も多くの読者同様、トルコ蜜飴が頭から離れなくなったのであります。

まずは、そのトルコ蜜飴の章の書き出しをご紹介しましょう。

トルコ蜜飴の版図

 トルコ蜜飴という菓子の名前を初めて知ったのは、ケストナーの『点子ちゃんとアントン』という小説である。このシリーズ、わたしが小学生のころは結構人気があって、今でも同年輩にたずねると、必ず、
 「ああ、読んだことある」
 という答えが返ってくる。しかし、
 「トルコ蜜飴って出てくるでしょう」
 と問うても、十人中十人が首を傾げる。
 「エッ、そんなのありましたっけ」
 話のすじに無関係に実にさりげなくトルコ蜜飴という言葉が出てくるので、大多数の読者の記憶をかすめもしなかったのだ。
 なのにわたしときたら、トルコ蜜飴という字面を見ただけで、心が千々に乱れたのだった。なんて美味しそうな名前。どんな味のお菓子なのか。どんな色と形をしているのか。一度でいいから食べてみたい。
 


ケストナーは私も大好きで、今でもよく読んでいます。もちろん『点子ちゃんとアントン』は100回以上読みました。(しかもドイツ語版も持っている!)なのにトルコ蜜飴なんてありましたっけ? jumee걲whyR 
米原さんのお友達同様、まったく思い出せませんでした。

点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)
(2000/09)
エーリヒ ケストナー

商品詳細を見る


プラハで幼少時代を過ごした米原さん。トルコ蜜飴は、大人気のお菓子でした。でもロシア人の同級生は「これなら、ハルヴァのほうがおいしい」というのです。ここから先、ハルヴァがどんなにおいしいのかが続きます。お菓子好きなら、ここから先は拷問同様!トルコ蜜飴とハルヴァが頭の中でぐるぐるぐるぐる。口の中は大変なことになります。

トルコ蜜飴は、ヌガーに似たお菓子のようです。本文によると、

ヌガーをもう少しサクサクさせて、ナッツ類の割合を多くした感じ 

だそうです。

あああああ。どこに行ったら、食べられるのでしょうか。
ソウルのトルコ、ギリシャあたりのレストランに行ってみるべきでしょうか。

調べたところ、wikipediaに詳しい説明がありました。



驚いたことに、ハルヴァはアラブ、地中海、フィンランドあたりまでで広く食べられているようなのです。なんと볷궻듴でもネットで取り扱っているところがあるみたい。便利な世の中になりましたねー。

この本によりますと、ハルヴァはだれもが作れるものではなく、やはり専門の職人さんの味には叶わないそうです。その地方に行く予定のある方、これは必食かと思いますよ。

ギリシャあたりへ行かれる方、どうか私の分のハルヴァも買ってきて下さい。
お礼ははずませて頂きますので、どうか何卒よろしくお願いいたします 븶룙

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