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2008

10/22

Wed.

11:26:10

見仏記4 親孝行篇  

Category【旅行

今、かなり仏欲中。見仏、したいです。

見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)
(2006/01/25)
みうら じゅんいとう せいこう

商品詳細を見る


4巻目はこんな書き出しから。

 ある夜半、家のファックスがカタカタ言い始めた。出てきたのは見慣れた癖の文字で、一番上ににでかでかと「E見仏記日程表」と書いてある。その横には丸で囲んだ二行。
 「仏友へ スケジュールです」
 それはみうらさんからのメッセージだった。
 仏像鑑賞の旅が習慣となり、我々二人は時折不意に東京を離れることがある。今回もそうだった。ただ、いつもと少しだけ違うのは、緊急に旅の模様を連載することが決定していたことである。
 しかも、発表の場はウェブサイト。つまりインターネット上だ。それでみうらさんには仮タイトルを「E見仏記」と伝えてあったのだが、自分から率先して使ってみているあたり、どうやらかなり気に入った様子である。



今回のお二人の旅は、タイトルにもありますように「親孝行」なのであります。いとうさんご両親+仏友で奈良の旅を、みうらさんご両親+仏友で新潟の旅をなさいました。もちろんいつもの仏友コンビだけで、奈良、京都、兵庫、琵琶湖沿い(東側)、若狭小浜も見仏です。

私がこの本を好きな理由、4冊目にしてわかりました。
この本を読んでると、古き良き日本を感じられるからだと思います。なんというか「文化人類学カジュアル版」みたいな印象なんですね。海外にいるから尚更、そういう「文化」とか「風習」とかにぐっとくるのかもしれません。たった数年で、こうですよ。10年以上海外に暮らす方なら、この本読んで「やっぱ俺、日本が好きだよー!」と思うことでしょう。私なんて、我が家の上を飛ぶ ??? 柄の飛行機見ただけで、「帰りてー」となりますから。二人の何気ない一言が、里心というか「大和魂」を刺激するのですよ。

日常見落としてたものが、一歩島国を出た途端、心の中で妙にいきいきと色付いているようなんです。外国の生活では“適応第一”ですから、自ずと日本的な部分が押さえられてしまう。下手に日本を思ってばかりだとホームシックになってしまうので、かなり「和風」を抑えて暮らしている人が多いと思います。見仏記は、そんな自分の中の「和風」をどーっと引き出し、溢れさせてくれます。そこに、みうらさんの仏のイラストが出てきて、どっぷり癒されちゃってる私。

特に私は離れてくらす親友たちを思い出します。いつか、こんな風に旅したいなーと思うのです。というより、仲良し仏友組の会話を読んでいると、とても友に会いたくなります。顔見ながら話したい、と思うのです。いつでも会えるところにいるって、贅沢なことなんですよー。あなたもいつ、島流しになるかわかりませんよっ!お友達を大切にしましょうね。

見仏記はこの後は『みうらじゅん・いとうせいこうのTV見仏記 』へとバージョンアップです。10本出ているので、これも1つ1つ、見ていきたいなー。

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