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2008

11/10

Mon.

11:07:21

ビジネスマンのための「読書力」養成講座 

Category【勉強法

高校受験や大学受験の頃、参考書に線を引きながら勉強しました。社会人になってからも、書類に線を引いたり、色分けしながらメモを取ったものです。でもなぜか読書に関しては、一切本に線を引くことがなくなりました。

去年、斎藤 孝先生の『三色ボールペンで読む日本語』『三色ボールペン情報活用術』を読んで以来、再び本に線を引いています。今ではしっかり読みたい本ほど、線を引きたくなります。三色ボールペン読書法は、私にとって本の内容を把握するだけでなく、集中力を高め、より深い読書へと導いてくれるグッズとなりました。(あと、透明定規も。)

でも、本に線を引くのは時間の無駄になるとか、古本として売れなくなるなどの意見もよく耳にします。線を引きたい私としては、力強い‘線引き派’の登場を待っておりました。で、ついに見つけましたよ絵文字名を入力してください『ビジネスマンのための「○○力」養成講座』でおなじみの小宮一慶さんです。養成講座の新シリーズ、『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』の中で、小宮さんも本に線を引く旨が書かれておりました 絵文字名を入力してください

ビジネスマンのための「読書力」養成講座ビジネスマンのための「読書力」養成講座
(2008/09/15)
小宮 一慶

商品詳細を見る


では、まずは書き出しのご紹介。今日は「はじめに」からどうぞ。

 読書は最高の勉強法!

 最近、読書法、特に速読法を説いた本がブームだと聞きます。たしかに速読もひとつの役立つ読書法で、知りたい情報を素早く、限られた時間の中で、できるだけたくさん得ることを「目的」とするときは、速読のスキルを持っていると、とても有利、というより、必須です。わたしも速読がふさわしいと思うものは速読しています。
 けれども、それは、あくまでも、いくつかある読書法のうちのひとつです。本を読む方法や目的が、速読によって情報を素早く得ることだけではあまりにももったいないと思います。うまく読書すれば、論理的思考力やひらめき力(ひらめきを得る力)を高めることができるのですから。 




頭をよくするために本を読むには、速読だけではjumee☆no1と小宮さんはおっしゃいます。
小宮流の読書法は5つ。簡単にご説明しましょう。

jumee☆noA1 速読
速読は、本を読むスピードのことをいうのではなく、あらかじめ自分が知りたいことをわかっている場合、そのポイントを素早く拾うための読書法である。一定の知識ベースを得てからのほうが、ほんとうの意味での速読を行える。

jumee☆noA2 通読レベル1
最初から最後まで読んでいく読書法。全体をざっと通しで読んでいって、そこから読書を楽しんだり、ある一定の知識を得るというのを目的とした読書。
 
jumee☆noA3 通読レベル2
通読レベル1との違いは、本の重さや内容の重さ、論理レベルの深さ。通読レベル2は、論理的思考力を見につけ、自分の考えをより深めていくことを目的に、線を引いたり、感じたことや思いついたことなどのメモを書き込んだりしながら読んでいく読書法。頭をよくする読書法はこの段階から。

jumee☆noA4 熟読
自分の専門分野や興味のある分野の本を、全部読まなくてもいいから必要なところだけ、リファレンスを参照しながら読む読書法。書いてあることをほかのことと関連付けて考え、自分のノウハウとしつつ、ほかのことにも応用できるようにする。

jumee☆noA5 重読
同じ本を繰り返し読む。「意味」を得るだけの読書ではなく、「意識」を高めるための読書法。

自分の読書法を振り返ってみると、私はたいてい通読レベル1と通読レベル2で本を読んできたようです。この本の中で紹介されている小宮さんの熟読例を見る限り、私、みっちり勉強した時でさえも、熟読には達していません jumee☆sweat2Rb 通読レベル2にちょっと毛が生えた程度です。専門書だけでなく、ビジネス書(小宮さんの本や勝間さんの本にはいつも参考文献のほかたくさんの情報が掲載されています。)にも熟読レベルが有効な本が多々あります。この本を読み、通読レベル2で終らせるだけではもったいないと思うようになりました。

本を読みこなし、読み倒し、自分の言葉で語れるまでに使いこなすには、やはり速読では身につかないと思います。そして速読からのスタートではなく、最後に速読が来る形がベストかと思いました。

余談ですが、私の読書のスタイルは、大学時代の恩師の影響を受けていると思います。私は恩師から、「勤勉とは、本と深く深く接して己を高めて行くこと」だと学びました。とにかく恩師の記憶力は底なしで、読んだ本の内容をほとんど覚えておられました。その頃研究室には1000冊以上の本がありましたが、どの本を手にとっても「ああ、君。その本にある○○の章がとてもいいんですよ。」とまるで昨日読んだかのように説明して下さるのです。さらにはご自宅、大学図書館、そして以前お勤めされていた大学図書館の本のことまでスラスラと語られる。また、恩師にとっての速読は、「調べ物」の感覚だったように思います。以前読んだ本に書いてあったことをもう一度確認、拾う作業です。外国語の書籍に関しては、音読を進めておられました。(欧州の書籍には、字面の美しさと音の美しさが詰められているから、両方を味わいなさい。)今思い返すと、私が速読に抵抗を感じる理由は、恩師の読書姿が強く関連しているように思います。

小宮さんの「読書力」の本を読み、なんだか自分の読書法に自信が持ててきました jumee☆biceps1
読書から知識を得る方法や、読書からの勉強法がわからない方にピッタリの1冊だと思います。



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