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2008

11/11

Tue.

18:07:10

現代語訳 古事記 

Category【日本文学

もともと仏教美術が好きで、奈良や京都に浪漫を感じておりました。大人になるにつれ、だんだんと日本古来の文化や歴史にも興味の幅が広がり、特に海外に住んでからはその傾向が強くなったようです。文化人類学、民俗学、歴史学、考古学がおもしろい jumee☆high1

ということで、コレです。

現代語訳 古事記 (河出文庫)現代語訳 古事記 (河出文庫)
(2003/08/05)
福永 武彦

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今、「渡来人」に関心を持っています。いろいろ読んでみると、必ず『古事記』が出てくる。そこで、今回いくつか訳が出ている中から、福永武彦さんのものを読みました。選んだ理由は、「読みやすい」とのコメントが多かったからです。

では、いつものように書き出しをご紹介。

 一 宇宙の初め

 宇宙の初め、天も地もいまだ混沌としていた時に、高天原と呼ばれる天のいと高いところに、三柱の神が次々と現れた。初めに、天の中央にあって宇宙を統一する天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)。次に、宇宙の生成をつかさどる高御産巣日神(タカミムスビノカミ)。および、同じく神産巣日神(カミムスビノカミ)。これらの神々は、みな配偶を持たぬ単独の神で、姿を見せることがなかった。
 



上の書き出しからもわかるように、神々の名前が漢字(カタカナ)で表記されています。それが結構長い名前なので、時々読むのが大変です。でも、物語調で進みますので、それ以外は楽しく読めました。

私の無知っぷりが露になりますが、「因幡の白兎」って「古事記」のお話だったんですねー。



 これはお菓子の「因幡の白うさぎ」


百済や新羅から渡った渡来人は、いろんな技術を伝え、広げて、文化の礎の1つとなってくれました。伝えられたものはどんどん日本の風土に合った形に改良され、和風が生まれていったんでしょうね。それを私たちは今、奈良や京都に見るわけですよ。ああ、浪漫!法隆寺の「百済観音」はこういう理由で感動倍増。グッとくるわけです jumee☆ufun1b あ!結局、見仏に繋がってる・・・ jumee☆shy1

福永訳の「古事記」、私は地名の由来のお話が一番気に入りました。(今の○○市)などの註があり、地図で追いながら読みました。北海道育ちの欠点は(というか、私がわからないだけか!?)、歴史における地理感覚が無いこと!ちなみに地名もなかなか読めません。そのせいか、地図を追いながらの読書が楽しかったです。これこそ小宮流の「熟読」かな?

神話として読むもよし、国文学として読むもよし、文化人類学として読むもよし、歴史学として読むもよし!私からのアドバイスは、「地図帳準備して読め!」でございます。

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