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2008

01/14

Mon.

20:46:56

2008成人式 

Category【その他

成人式という事で、今日は成人の皆さんに是非読んで頂きたい2冊をご紹介したいと思います。

成人の皆さん、世界を見てみましょう。旅をしましょう。私は海外で生活しています。韓国の首都、ソウル市です。同じ東アジア国家で、福岡からフェリーで3時間、飛行機でたった1時間の距離です。それなのに、言葉はもちろん、文化や習慣は大きく違います。最近は実際に海外旅行を楽しむ人も増えていますし、ネットや書籍などでも簡単に情報が手に入ります。私もソウルに来る前、そうやって情報収集を行いました。でも、ソウルはそんな甘い街ではありませんでした。それは実際に住んでみて、肌で感じてわかった事。それと同時に、日本の素晴らしさも強く感じるようになりました。外に出て、初めて日本の良さがわかる。旅を繰り返してきた人、私と同じように海外で暮らしている人はうなずいて下さると思います。

「百聞は一見にしかず」と言いますが、私はこの言葉に大いに納得するところがあります。例えばソウルならば、大体長くて3泊4日の旅行ではないでしょうか。たった2、3日で何を感じる事が出来るでしょう。せいぜい旅行ガイドブックからのフィルターのかかった情報をいくつか体感できるのみです。ですから成人の皆さん、旅に出ましょう。出来れば最短でも1ヶ月くらいの行程が良いと思います。パッケージツアーではなく、あなたの五感で旅を演出しましょう。若いうちに世界を見る事は、視野を広げるだけではなく、人間性に大きな味が出ると思います。そんな旅の素晴らしさを教えてくれる本がこれです。


深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
(1994/03)
沢木 耕太郎

商品詳細を見る


新潮文庫から、文庫本が出ています。1から6まで、日本をスタートしロンドンまで、1年以上かけて筆者は路線バスで移動します。もう30年くらい前の旅かと思いますが、沢木耕太郎さんの引き込まれるような文章は、決して古さを感じさせません。是非この本を読み、旅とは何かを感じて下さい。旅からの学びを感じて下さい。そしてあなたも、旅に出てみて下さい。

自分の目で世界を見ると、世界における日本の立場が見えてきます。ソウルに暮らしていると、非常に敏感に感じざるを得ません。それはなぜか。それは韓国が日本に植民地とされていた歴史があるからです。私達日本人とは比較にならないほど、こちらの方は歴史を学んでいます。戦時期の日本の総理大臣が誰であったかも知らない日本人が多い中、韓国の学生さん達は当たり前のように答えるのです。また、私達は唯一の原爆被害国です。それなのに、その歴史を知らない人が余りにも多いのではないでしょうか。私は札幌で生まれ育ちました。どんなに教科書で戦争の歴史に接しても、遠い世界のお話のように感じていました。本州ならば、もっと歴史を身近に感じられた事でしょう。建物も残っているでしょうし、歴史の教科書に自分の住む町の名前が出てきたりと、歴史が現在にも根付いています。しかし開拓史浅い北海道では、歴史の教科書が身近に感じられるようになるのは、せいぜい明治に入ってからです。ところが高校の修学旅行で始めて広島に行った時です。初めて平和公園に行き、未だ痛々しい原爆ドームを見て、私は怖くて夜も眠れませんでした。歴史を知る事で、未来を知る事も出来ます。戦争の痛みを学ぶ事で、再発を防ぐ事も出来ます。平和とはなにか。それを知る上でおススメしたいのが、こちらの小説です。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
(1999/01)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る


司馬遼太郎さんの歴史小説です。特に四国の方は必読です。歴史を感じて見て下さい。文庫本で全8巻と、少々長いかもしれません。私はこの小説から、日本の未来の為に戦い、亡くなった方の思いを感じました。それだけに、私達は国を守り、未来に伝えなくてはならない責任がある事を学びました。是非、読んで頂きたい。

成人の皆さん、大人の社会へようこそ!
これからは大人として日本を支える一員です。一緒に前進しましょうね。

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