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2008

01/18

Fri.

20:49:43

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 

Category【自己啓発

ところで突然ですが、皆さんはどこで読書をしていらっしゃいますか?私の場合、大抵は家です。気分転換でたまにスタバへ行く事もあります。外出時は本を携帯していないと「ああ、もったいない事をした!」と思えてなりません。不思議ですが電車での読書は非常に集中出来たりします。今では3色ボールペン読みをしているので、じっくり読む本ではなく、フリーで読んでる本を1~2冊携帯するようにしています。

先日ご紹介したムギさんのグーグル本にありましたが、ムギさんは「読書はスピード!」と仰っておられます。サッと読むのが、本を効率良く使う方法だそうです。メモを取ったり、線を引いたりせずにスピードで対応する。この点、私は「3色ボールペン愛好派」として、反論してみたいと思っています。ムギさんは、内容を頭に残すように本を読めと仰います。その方が線を引かない分スピードも上がるし、いつでも引き出し実践できるからです。また本選びも重要で、一般書よりは専門書をお勧めされております。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

商品詳細を見る


私も3色本に出会う前は、線を引かずに読書しておりました。昔、ちょっとだけ勉強した時期があったのですが、韓国語で読んだ本(それもすべて専門書です)、殆ど内容記憶しておりません・・・。ヤル気の問題と言われると非常に痛いものがありますが、それでも当時は必死に読んだつもりです。またその内容をまとめて発表しなくてはならなかったので、割と真剣に読んだと思っています。レポートを書くにあたり、メモを取りながら読み進め、すぐにレポートを仕上げるスタイルだったかと思います。今それらの本を読み返しても、思い出せる内容を書くのに、50字も必要とはしません。

では3色読みはどうでしょう?私は確実にスピードアップすると思います。3色読みは、突っ込んだディープな読書法だと思います。よって行間までもを感じながら読み込むことが出来ます。本の読み始めは、なかなか没頭出来ずに速度が上がらない事があります。一方3色読みは、最初からどっぷり内容に浸かりつつ、割と早い段階で筆者の意図をキャッチできるので、スピードが上がりやすい。また、線を引きたい欲が出てくるので、スピードがどんどんと早くなります。理解度が上がるので「面白い!」と感じる部分も増加し、本から拾える情報も自然増加するのです。そして、3色分けて線を引くことで、常に頭は回転しています。色分けで線を引くことで、行動で頭に焼き付けていく。よって、頭に残る内容は非常に多いです。サッと読む事で、後に何度も読み返す必要があるのなら、3色読みで最初から多くの情報を残す工夫をし、読み直し時でも重要箇所に線がある方が時間の短縮になるのではないでしょうか。

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
(2005/03)
斎藤 孝

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ムギさんのスピード読書は、私の言うフリー読みだと思います。地下鉄で立っていても本を読めて、記憶に残しながら読む方法。ハードカバーや専門書を読むには、3色読みの方が無駄を省けます。専門書を読むには、私は3色読みの方が効果的だと主張します!3色読みを実施されている方、是非ご意見お伺いしたいです。コメントお待ちしております。


一方、グーグル本には財産となるポイントもありました。以前もお書きしましたが、それはマッキンゼーの思考方法です。折角インプットした知識も、有効活用できなければ、それは雑学でしかありません。では知識を活かすにはどうすればよいのか。それはまとまった思考を持つ事です。そして、必要に応じて、正しい引き出しを開けて、情報を取り出すようにできればよいのです。

最近ソウルの書店で人気だったこの本。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
(2007/06/29)
渡辺 健介

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渡辺健介さん。この方もマッキンゼーの卒業生です。マッキンゼーの技を、子供にも理解できるように説明して下さっています。

渡辺さんは、その技を「分解の木」「仮説の木」「はい、いいえの木」「課題分析シート」、そして「意志決定ツール」とわかり易い図解で説明されています。それぞれ問題の「なぜ?」に答える方法です。これを見ていると、答えは問題が生じた段階で用意されているのでは?と思えるようになりました。なぜなら、この本に出ている方法を使うと、自ずと答えが浮かび上がってくるからです。つまり、問題解決能力が上がります。

頭の中でぐるぐると同じ事を考えたり、どうしてよいのかわからなくて考えるのをやめてしまうことがよくありました。渡辺さんの本にある方法で、分解の木を書き、問題を目に見える形にしてしまう。すると可能性が見えてくるのです。図にする事で、問題の持つ本当に問題性が浮き彫りになります。問題を書き出す方法を指導する本は余り多くはないのではないでしょうか。それ以前として、問題を書き出そうという考え方自体が少ないかと思います。だからこそ、マッキンゼーは秘伝の方法で大きく成長したのでしょうね。私達は、そもそも間違って問題を評価しているのではないでしょうか。自分でなんとかできると思っていたり、自分にはどうにもできないと思っていたり。解決したいなら、まずは問題に直面するべきです。しっかりと目で確かめるべきなんです。そのやり方のうち、もっともシンプルなラインがこの本です。

問題解決には、まずは現状を正確に把握し、原因を見極め、効果的な打ち手を出し、実行する。もし上手く行かなくても、この本の方法を上手に繰り返し使う事で、答えは見えてきます。とにかく前向きに「答えはある!」と思いながら取り組む事が大切です。

問題を分解しながら考えてみると、実はそれほど大問題ではなかったりもします。問題の質を見分ける事から始まり、それを解く技術。そして結果を見極め、実行し、対応策を練る技術。そんな方法が詰まっています。真打ちのマッキンゼー関連本を読む前に、こちらでウォーミングアップしてみては如何でしょうか?あなたにマッキンゼーの知識が必要かどうかを見極める上でも良書だと思います。

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