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2009

02/09

Mon.

14:35:45

長くつ下のピッピ 

Category【児童文学

手元にある児童文学本を再読しました。

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))
(2000/06)
アストリッド・リンドグレーン

商品詳細を見る


北欧の代表的な児童文学ですね。
では、書き出しをご紹介します。

 スウェーデンの、小さい、小さい街の町はずれに、草ぼうぼうの古い庭がありました。その庭には、一けんの古い家があって、この家に、ピッピ・ナガクツシタという女の子がすんでいました。この子は年は九つで、たったひとりでくらしていました。ピッピには、おかあさんも、おとうさんもありませんでしたが、ほんとのところ、それでもぐあいのいいことでした。というのは、ほらね、ピッピがあそんでるさいつうに、「もう寝るんですよ。」なんていう人は、だれもいないのです。それから、「お菓子がたべたいな。」とおもっているときに、「肝油をのみなさい。」という人もいないのです。



ピッピは小さい頃にお母さんを亡くし、船乗りのお父さんと航海しながら暮らしていました。ところが、ある嵐の日、お父さんの姿が見えなくなりました。どうやら海に飛ばされてしまったようなのです。ピッピは一人、家に戻ります。その家の名前は「ごたごた荘」と云い、サルのニルソン氏と二人で暮らしていました。「ごたごた荘」の隣には、トミーとアンニカの兄妹が住んでおり、突然隣に現れたピッピと親しくなります。ピッピはとても変わった子で、トミーとアンニカはすぐに好きになります。その3人で毎日楽しく遊んだ出来事が記された本です。

jumee걲point1d この本を読んで jumee걲point1d

・上の書き出しにある「肝油」、ドイツの児童文学作品にもよく出てきます。幼稚園に通っていた頃、毎日園を出る時に肝油ドロップを食べさせられました。私、結構好きだったんですね。だから、読む本読む本「肝油を飲む」のが嫌なこととして書かれているのが不思議でした。ドロップ化に成功した河合さんに感謝です。

・このごろイギリスの児童文学作品を多く読んでいたので、リンドグレーンのピッピのキャラクターはとても奇抜に感じました。両親がいないのに、自分のスタイルを貫きながら生きる女の子。ヨーロッパの人は、その姿に妖精的な神秘さを感じるのでしょうか。

・サルのニルソン氏がたまらないかわいさです。

・家とは何かについて考えました。ピッピは一人で暮らしています。そこにはお父さんの思い出だったりがあるわけです。きっと北欧の人たちの考える「家」と、ソウルの人が考える「家」は違う気がします。それは機能としての家らしさの部分ではなく、見えない部分にある気がします。なんとなく感じたことは、家=個性かな?と思いました。

・なんでニルソン氏はサルなんでしょうね。小公女にもサルが出てくるけど、ヨーロッパの人にはサルはなにか神秘的な感覚があるのかも。

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