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2009

03/21

Sat.

21:25:23

肩胛骨は翼のなごり 

Category【海外文学

今年に入り梨木香歩さんの本をよく読んでいます。今までに出ている文庫本は全て読了しました。もう少し梨木調の作品が読みたくなり探してみたところ、귽긎깏긚 の現代児童文学がおもしろいとの情報がありました。そこで読み出したのが、デイヴィッド アーモンドの作品です。

肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)
(2009/01/22)
デイヴィッド アーモンド

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

 日曜日の午後、ガレージで、ぼくは彼をみつけた。ファルコナー・ロードに引っ越した翌日のことだった。冬はもう終わりかけている。かあさんは春を迎えるのにまにあうよう引越しができたといっている。それはともかく、ガレージには誰もいなかった。ぼくだけ。両親はあかちゃんの容態を心配して、ドクター・デスと一緒に家の中にいた。



主人公のマイケルと両親と生まれたばかりの赤ちゃんは、新居に越してきたばかり。実はその子は心臓に病を持っており、やっと退院して新居に来たばかりでした。家にはあれた庭とガレージがあり、それは今にも壊れそうなほど古いもので、中には以前の住人マイヤーズ翁のガラクタがつまっていました。マイケルの隣の家にはミナという女の子が住んでいます。とても聡明な子ですが、学校には通っていません。そのミナとともに、マイケルは不思議な体験をしていきます。

この作品は、1998年にイギリスの児童文学作品を対象としたカーネギー賞を受賞しています。ですが、アーモンド氏はもとは大人の小説も書いていた方ですので、この作品も大人向けの児童文学といった印象があります。その証拠にジュニア文庫ではなく、推理文庫から出版されたようです。

この本を読んで、翻訳って本当に難しいなーと思いました。
欧米文化と日本文化では、会話のやりとりなどが異なります。その成果、親子の会話がちょっと不自然に感じたりする部分があります。(訳のうまい下手ではなく、状況的に jumee걲uuummm1a な感じでした。)ぜひ、原作も読んでみたいところ。きっと面白いはずです。

SkelligSkellig
(2001/09/11)
David Almond

商品詳細を見る


ちなみに、帯には宮崎駿さんの推薦文がついています。
梨木さんファンも楽しく読めるはず!

jumee걲point1d この本を読んで jumee걲point1d

귽긎깏긚 らしさにあふれるお話でした。見えない世界を信じる力と、科学や医学などの現実性がミックスした作品です。

・表紙の写真に一瞬「これ、本当にカーネギー賞の作品?」と思いました。本国の表紙の方が原作のイメージを引き立てている気がします。

・数時間で読める小説です。すっきりした読了感がありますので、気分転換にもオススメです。


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