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2009

05/25

Mon.

09:49:54

ウケる技術 

Category【自己啓発

一応、「スキルアップ・勉強本」のカテゴリーに分類してみました。

ウケる技術 (新潮文庫)ウケる技術 (新潮文庫)
(2007/03)
水野 敬也小林 昌平

商品詳細を見る


あの、『夢をかなえるゾウ』の水野さんの本です。今回も一気に、しかも笑いを堪えながら読みました。

書き出しをご紹介しましょう。

はじめに

 本書は、今まで世の中に存在した何千何万というビジネス書、自己啓発書の類の本では、おそらく一度も体系化されることのなかったスキルの解明を試みた、まったく新しいコミュニケーションの教科書です。
 たとえば、初対面の相手との会話で、たんにマニュアル通りの好印象を与えるだけなら、数多くの本が扱ってきました。相手の話の聞き役に回り、相手が話したがっていることを聞いてあげる、等々。本書は、その「ふつうの人」のレベルをはるかに超えて、「笑い」という強力なツールをもって、積極的に相手に食い込もうとする立場に立っています。



この本、「はじめに」の引用をご覧になっていただければわかるように、まじめに「笑い」について、「ウケる」ことについて分析しています。そのまじめな姿が、また笑いを誘うんですけどね。

国によって、笑いの質って違うと思います。今私が住んでいるキムチの国では、主要放送局が全てお笑い番組を放送しています。KBSの「ギャグ・コンサート」も、SBSの「ウッチャサ」も、MBCの「ギャグ夜」も、全て公開形式。お客さんを何人も入れた中での録画放送です。1時間の放送時間で短いコントをいくつかやるのが今のキムチ国の笑いです。どれも見てますが、イマイチ笑いの「ツボ」が違うんですよねぇ・・・。強いて言えば、ドリフにかぶったスタイルかも。長さんみたいなツッコミ+仕切る人がいて、志村けんや加藤茶のようなボケキャラがいて、体張ってる仲本工事タイプもいるし、存在が笑いを誘う高木ブータイプもいる。なのに笑えないのは、なぜjumee☆whyL やっぱり言葉のハンディ?それとも笑いのセンス?

思えばドリフって生放送でしたよね?ドリフ、やっぱりすげー。



アップロードファイル 今見ても、ドリフやっぱりおもろいですねー。

話を本に戻しましょう。
誰もがエンターテイナーとして、目の前の人を楽しませようとするのならば、この本はもっとも基礎の笑いの教科書なのかもしれません。例文が相当ウケる内容ですので、本書の真摯な意図を忘れさせますが、内容は真剣に「ウケる」ことを指導してます。大阪にはお笑いの学校があるそうですが、もしかするとこの本のような内容を、笑いを仕事にする方は必死に学んでいるのかもしれません。

何を隠そう、私の日本語レッスンってかなりつまらないんですよ・・・。教えるのに必死で余裕がないこともありますが、私自身「笑いの引き出し」を持っていないことが第一の問題です。エンターテイナーとしての持ちネタや得意ネタがない。明日からはもっと演出に心がけていかないと・・・と思います。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・おもしろいことを云うための本です。でも、最後まで読んでみて、「これは聞き上手の本だ」と思いました。相手のコメントをどう切り返すか。今の状況をどうプラスに、笑いに持っていくか。相手の様子を読み取るには、それがボケでもツッコミでも、まずは相手の出すメッセージに敏感になる必要があります。それにはまず、聞いてみる。何を言ってるか、何を言いたいか聞いてみる。まず、そこからチャンスをつかまないとね。

・キムチ国の体を張ったり、行動で笑わせようとするコント型には限界があります。例えばメールや電話などではウケを狙えない。一方言葉というのは、相手の想像性をいじくってウケを勝ち取る世界です。

・出てくる例文、すべてが憎めないタイプで、つい許しちゃう系です。おもしろい人がモテる理由がわかります。最近、草食系とかいう言葉をよく目にしますが、こういう人も笑いには弱いんじゃないのかな?つい引き込まれたりしないのかな?

・「ウケる技術」も、ある意味コミュニケーションの技術で言語学にも共通するかも。ああ、千野先生の本が読みたくなってきた。


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