05«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

--

--/--

--.

--:--:--

スポンサーサイト 

Category【スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

trackback -- |comment --

page top

 

2008

01/25

Fri.

21:00:19

自分が輝く7つの発想―ギブ&テイクからギブ&ギブンへ 

Category【自己啓発

最近ムギさんこと勝間和代さんに多大な影響を受けている私ですが、ムギさんブログ及び書籍に出会う前は、別のアイドルがおりました。e-woman代表の佐々木かをりさんです。e-womanサイトより、佐々木さんのプロフィールをご紹介いたします。

株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長
株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長

上智大学外国語学部比較文化学科卒業後、1987年に国際コミュニケーションのコンサルティング会社、(株)ユニカルインターナショナルを設立。現在、70言語対応のコミュニケーションのコンサルティング会社として、通訳、翻訳、会議企画・運営、キャスティング、経営者向けメディアトレーニングなどを提供。バイリンガル女性スタッフの派遣、人材斡旋も行っている。

1988年ニュービジネス協議会のアントレプレナー特別賞受賞。1996年より毎夏1200名の働く女性があつまる「国際女性ビジネス会議」を開催。96年4月には、日本で活躍する女性13名の一人として来日中のヒラリー・クリントン氏とのプライベート昼食会に招かれる。2005年6月より多摩大学客員教授他。

1987年よりテレビ朝日「ニュースステーション」などでニュースリポーター、1996年7月よりTBSテレビ「CBSドキュメント」キャスター。2004年よりフジテレビ「とくダネ!」金曜日コメンテーター。現在、TBSテレビ「ブロードキャスター」コメンテーター。

1997年OECD国際女性起業家会議(パリ)などをはじめ、女性、マーケティング、モチベーション関連での執筆、委員、講演、セミナーなど多数。2児の母。
(一部割愛)

http://www.ewoman.co.jp/about/sasaki.htmlより



佐々木さんの書籍では、ミリオネーゼシリーズが有名かと思いますが、私は『自分が輝く7つの発想―ギブ&テイクからギブ&ギブンへ』を何度も何度も読みました。この本は1997年が初版ですが、2001年に若干の加筆を加えて文庫本となっています。当時はまだまだ女性による仕事やワークライフバランス関連の自己啓発本は少ない時代でした。たった10年前の話ですが、特に日本の女性によるこの手の本は非常に貴重だったと記憶しています。今では女性誌の記事ページでも政治経済が取り扱われており、専門家による深い内容のものもあります。しかし当時は非常に広く浅いものでした。そんな中で佐々木さんの書籍は私にとっては驚く程斬新なものでした。

なぜか『TQ』を読んで直ぐ、佐々木さんの本が読みたくなり、久々に手に取りました。

自分が輝く7つの発想―ギブ&テイクからギブ&ギブンへ (知恵の森文庫)自分が輝く7つの発想―ギブ&テイクからギブ&ギブンへ (知恵の森文庫)
(2001/12)
佐々木 かをり

商品詳細を見る


タイトルにある『ギブ&テイクからギブ&ギブンへ』と言う言葉には、非常に佐々木さん的です。takeとgiven、何が違うのかというと、takeという単語は忠実に英語に訳すと「奪う」という意味がありうるそうです。するとギブ&テイクは「与えたので奪う」と曲げた解釈も可能になります。また奪うための条件として、人に何かを差し出すとも逆転して発想することも可能です。一方givenはgiveの過去分詞形ですから、「与えられる」となります。よって「与え、与えられる」というwin-winの思想を表す表現となるわけです。win-winの根底にある思想を、佐々木さんによって気づかせて頂きました。

恐らく『TQ』の何かの文章が、以前熱心に読んだ佐々木さんの文章を思い出させたのだと思います。

佐々木さんの本は、ムギさんに比べより文章的です。非常に大げさな例ですが、ムギさんの本がプレゼン資料や論文だとするならば、佐々木さんの文章はエッセイに近い感じかと思います。またこれは佐々木さんにもムギさんにも共通して言える事なのですが、お二人とも非常に日本語力が高い。今回初めてこの本を3色読みしたのですが、緑(主観的感動・関心・重要部分)の線が非常に沢山ありました。とにかく「どすん」と体に飛びこんでくるようなセンテンスが多い。お二人ともビジネスレベルの英語力をお持ちですから、きっと英語特有の表現を日本語になさっている部分もあるかと思います。しかし佐々木さんの文章は、自己啓発本には少ない美的表現に満ちています。

さて、本の内容です。10年前の本とはいえ、良書はやはり良書です。今読んでも「なるほど」と身を引き締めるお話が多々ありました。特にコミュニケーション面でのお話は、平成世代のみなさんに読んで頂きたいと強くお願いしたいところです。テクニックと言ってよいのかどうかわかりませんが、佐々木さんのお話の中で、私が取り入れたいポイントを2つご紹介したいと思います。

ちょっとした挨拶から、礼を尽くすことが始まる

このお話のポイントは、礼儀は大切という事。挨拶はコミュニケーションの基本です。そして挨拶にはタイミングが重要です。会った瞬間が、挨拶のベストタイミングです。

私はソウルで生活しておりますが、海外で暮らして日本の「挨拶文化」が非常に優れていると感じました。私達が日常で使う挨拶、気がつきませんでしたが結構沢山あるのです。
「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」「すみません」「ごめんなさい」「いただきます」「ごちそうさま」「さようなら」etc.。これにアレンジなんかを加えますと、無限に広がります。
一方韓国語です。みなさんよくご存知の「アンニョン」という言葉は、「安寧」をこちらの読み方にしたものです。「アンニョン」だけですと非常に砕けた感じで、一般には「アンニョンハセヨ」「アンニョンハシムニカ」と挨拶するのが普通です。韓国語の特徴は、英語や日本語のように挨拶の使用時間区別がない事です。どの時間に会っても「アンニョンハセヨ」になります。「アンニョン」ですと、更に「さようなら」の意味も含みます。またこちらには食事の挨拶はありません。「いただきます」は、ご馳走していただいた場合、相手に「ごちそうしてくれて、ありがとう。おいしくいただきます。」という意味が主流です。よって食後、お店を出る時に「ごちそうさま」という挨拶も異となります。「すみません」「ごめんなさい」も使用頻度は多くありません。つまり「アンニョン」だけで一日の挨拶を行う人も少なくないのです。
先にも述べましたが、挨拶はコミュニケーションの基本です。日本語の挨拶用語の幅広さは、細かい感情の差を表現可能にしています。私達は、相手を思い計り、相手の立場を敏感に感じる事ができたからこそ、このように多用な挨拶を使いこなせるのではないでしょうか。とはいえ、韓国語には日本語にはない素敵な使い方もあります。挨拶の例だけで、日本語が優れていると言いたいわけではありませんので、誤解無き様、お願い致します。

また重要なのは挨拶のタイミングです。たまに日本に帰り、知ってる人に似た人が前から歩いて来た時、挨拶をためらう事があります。本当にその人なのか自信がない事もありますが、なんだか気恥ずかしい感じが、行動をためらわせる場合が多々です。でも、良く考えてみると、間違えたって謝れば良い話です。相手も私も、挨拶したほうがスッキリする気がします。頻繁に地元に行けるわけではないのに、もう二度と会えないかもしれないのに、たった一言が口に出せないとはおかしな話です。これからは、もっと気をつけなくてはと思いました。

カメレオン・コミュニケーション

カメレオン、ご存知ですか?その場の色彩に合わせて、体の色を変化させる爬虫類です。これに例え、佐々木さんは会話を相手に合わせる方法を「カメレオン・コミュニケーション」と呼んでおられます。

例えば、相手が非常に早口だとします。すると受けての私も、早口で対応する。相手が丁寧な言葉使いを重んじる方であれば、同じような言葉使いで対話する。相手の語彙、スピード、間、リズム、表現方法をすっかり真似る。同じように話をすることで、次第に相手に同調して相手の気持ちがわかるようになるそうです。通訳の方は相手の気持ちをわかった上で仕事に取り組むほうが、伝える力も高まるかと思います。同様に日常会話でも、これは非常に有用なテクニックです。相手に同調するには、このカメレオン・コミュニケーションが効果をもたらすでしょう。逆に相手を遠ざけたければ、違う色を発色させれば良い。メールにはメールで、手紙には手紙で。相手のメッセージを同じ形で返すことが、カメレオン・コミュニケーションです。

これが上手に出来るようになれば、自分がカメレオンになる前に、相手が自分に合う人か、合わない人かを見極める事が出来るようになると思います。友達とは自然に歩幅が合う様に、最初からなにか同じものを持ち合わせる人がいるはずです。昨日のお話ではありませんが、第一印象を計るにも有用な方法かと思います。

佐々木さんの本、こちらもおもしろいですよ。
 
図解 ミリオネーゼの手帳術図解 ミリオネーゼの手帳術
(2005/12/28)
佐々木 かをり

商品詳細を見る

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

page top

 

コメント

page top

 

コメントの投稿

Secret

page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://siawasetuikyu2.blog10.fc2.com/tb.php/30-adf911fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。