07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

--

--/--

--.

--:--:--

スポンサーサイト 

Category【スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

trackback -- |comment --

page top

 

2009

07/10

Fri.

23:51:19

生物と無生物のあいだ 

Category【サイエンス

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
(2007/05/18)
福岡 伸一

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

摩天楼が林立するマンハッタンは、ニューヨーク市のひとつの区(ボロー)であり、それ自体ひとつの島でもある。西をハドソンリバーが、東をイーストリバーが流れる。
 観光船サークルラインは、マンハッタンが、縦に細長い、しかし極度に稠密的な島であることを実感できる格好の乗り物だ。船は、ハドソンリバー岸を出発点とし南下、自由の女神像を眺望しつつ、かつて世界貿易センターが聳え立っていたマンハッタン南端を回って、イーストリバーに入りこれを北に遡行する。
 ウォール街のビル群、ニューヨークマラソンが通るブルックリンブリッジ、やがて現れるスタイリッシュな国連本部ビル。アールデコのクライスラービル。白い羊羹を削ぎ切りにしたようなシティコープビル。ひときわ高いエンパイアステートビル。次々と見せ場がやってくる。砂利やゴミの運搬船がすれ違う。



今月初めにBK1で購入したのですが、帯に50万部突破とあります。去年はいろいろな書評ブログでこの本を絶賛する記事を読みました。今度こそ、今度こそと思いながらも今まで手が出なかったのは、単に数学や理科が苦手だから。きっと読んでもわからないだろうと頭から決めかかっていたからです。他に読みたい本が山積みという理由もありますが、それでもこの本を手に取る気になったのはMichael Jackson他界のニュースに大きなショックを受けたからです。

毎日毎日CNNの追悼ニュースを見ながら、人の命とは、肉体とは、人間とは何だろうと考えていました。そこでこの本の帯にある「生命とは何か?」というコメントに強く惹かれ、購入に至ったわけです。

この本は、福岡先生がニューヨークとボストンの研究所で経験された分子生物学ワールドに関して書かれた本です。すでに多くのブログで内容紹介がなされていると思いますので、個人的な感想を少し記しておきたいと思います。

まず、私の通っていた高校は高1までが教養、高2からは専門分野の勉強をするという学校でした。私は英語科だったので、高1で一般的な「理系」のお勉強を終えてしまいました。それも数?や生物くらいしか授業がなかったという、今考えても不思議なシステム。ですので、分子生物学に関する知識もゼロ。物理も化学も中学校で学んだのみですから、正直に言うとおっかなびっくり読書を始めたわけです。

途中、たんぱく質やDNAの話では頭がアイコン名を入力してくださいで溢れてましたが、それでも最後まで読めたのは福岡先生の文章のおもしろさだと思います。内容は理系なのに、文章は文学スタイルというギャップが大きな魅力となっています。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・結局私のレベルではたった1度の読書で「生命とは何か?」を悟ることはできませんでした。少し置いてから、読み返したいと思います。

・たった一つ感じた事。それは時の流れが及ぼす影響です。決して逆戻りできないのが時間。生命と時間の関係を語ったところが、非常に印象に残りました。



☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

page top

 

コメント

page top

 

コメントの投稿

Secret

page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://siawasetuikyu2.blog10.fc2.com/tb.php/321-1ce707eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。