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2009

08/18

Tue.

09:19:48

マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? 

Category【MJ

マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)
(2009/05/02)
アフロダイテ・ジョーンズ

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書き出しをご紹介します。

 マイケル・ジャクソンが無罪となった日、私は判決についてフォックスのスター・キャスター、ビル・オライリーに本音を問われた。数ヶ月にわたり、『フォックス・ニュース』で同裁判を報道してきた私は、反マイケルのコメントを数多く発していた。ポップ・スターは有罪だと、視聴者を信じさせるような発言をしてきたのだ。オライリーに「無罪」判決の感想を迫られた時、私は口ごもった。オライリーい率直な返答を求められ、私はようやく、陪審の判断は正しかったと思う、と語った。
 しかし、心のどこかでは、まだショックを感じていた。



著者はメディア関係の一人として、Michaelに関する誤解された情報を伝え続けてきた人です。今になり、人々はMichaelが本書のもとになっている2003年の裁判でも、そして93年の性的虐待疑惑についても「彼は無罪だった」と思っているのではないでしょうか?でも当時は違った。だれもがマスコミの流す誤解に満ちた情報を受け、有罪だと信じていた。彼は変人だと誰もが信じていた。著者は自分がマスコミ業界に携わる一人としてこの裁判を振り返り、Michaelがメディアの生贄だったことに気付きます。改めて一から裁判を見直し、なぜMichaelが起訴されたのか。どのように裁判が行われたのかを具体的に追っていくことで、改めて裁判の意義を問い直している大作です。

裁判については、wikipediaでも簡単な内容が記されています。

wikipediaの記事

この頃、MJファンの方が増えているようですね。CDも今まで以上によく売れているようですし、関連グッズの販売も増えています。MJに関するいろいろな資料を読むにあたり、この裁判の話は必ずと言ってよいほど取り上げられる事件ですし、最もゴシップとなるのもこの話題です。MJの音楽を心から楽しむ為にも、この本はもっともっと多くの人に読んでもらえたらと思います。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・裁判の内容ですので、まずは日本語訳を読ました。洋書版も読んでおきたいです。

Michael Jackson ConspiracyMichael Jackson Conspiracy
(2007/06)
Aphrodite Jones

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・読んだ感想。これは集団リンチですね。世界で一番大きなリンチです。Michaelの富や名声を利用するだけでは飽き足らず、とことん陥れようとした人々の多さに怒りが込み上げました。この時、検察側は、ネバーランドの母屋の床板まで剥がし、パソコンのデータから私物までを荒らして持ち去りました。ただでさえ少ないMichaelのプライバシーを全て持ち出した。それ以来、Michaelはこの家に戻っていません。なんの恨みがあってこんな大人げないことをしたのでしょう。彼はいつも与える人だったのに、それを踏みにじる行為があまりにも卑劣すぎます。

・当時、私はゴシップが嫌で嫌でたまらず、一切この手の情報には触れないようにしていました。この本を読み進めるのに非常に時間が掛かったのですが、それは苦しくて読み進められなかったからです。こんなことが自分におきたとしたら、私は絶対に耐えられないと思います。彼は性器の写真まで撮られてるんです。これは普通ではありません。無実の人間をここまで追い込んだなんて、一体何のためにと思わずにはいられません。

・この本はMichaelの人柄うんぬんより、裁判の記録です。アメリカ社会の偏見の記録です。アメリカの言う「自由」とは、人を傷つける可能性もあることを知りました。アメリカという大国が持つ潜在的なパワーと、King of POPという大きな存在だったからこそ、ここまでの事件となったのではないでしょうか。MJを羨む人は多いでしょうし、羨まずを得ない社会構造を持つアメリカ。むしろ彼を叩いたのは、知識層なのかもしれません。



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