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2009

09/04

Fri.

08:18:39

ナマの京都 

Category【旅行

ナマの京都ナマの京都
(2004/07)
グレゴリ青山

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書き出しをご紹介します。

「グ」は’66年に京都で生まれて、26歳までそこで住んでいました。いちおう京都生まれの京都育ちではあるのですが、祖父は岡山出身、母は徳島の出身で何代も続いたバリバリの京都の人というわけではありません。とはいえ、京都で育つとやっぱり京都の風土や環境の影響は受けてしまうものです。でも、京都の影響を受けたからといって、舞妓はんになったわけでも、坊さんになったわけではありません。ちょっと性格がいけずでケチになった程度です。この本にはそんな「グ」が見てきたナマの京都のことが描いてあります。もしかしたら、今までイメージしていた京都とは全然違う、と怒る人がおられるかもしれませんが、それは「グ」の知ったことではありません。


※本書では「グ」はマル内にグで記されています。

京都生まれ、グレゴリ青山さんの京都本です。
コミカルな漫画の他、笑える文章で京都のイメージが変わりました。

最近森見登美彦さんの本を読むようになり、急に京都が好きになりました。今までは旅行会社のキャッチフレーズのような「伝統の街、京都」とか「生きる歴史の街」みたいな印象強しで、なかなか日常の京都に触れようという気持ちがありませんでした。でも、やっぱり京都も日本の都市のひとつです。そこに暮らす方もおられ、脈々と家族の絆を繋いでおられる方がいらっしゃる。とすると、観光客の知らない裏の顔があるはず。その顔、この本で知ることが出来ました。歴史、歴史してるの割りには、若者の街という印象が強まったかも。

日本全国、どのエリアに住んでいても「修学旅行は京都でした」という方、多いと思います。テレビの旅行番組でも、ネタ切れとなれば京都が登場。行った事がないという方でも、写真を見れば一発で京都だとわかるはずです。それくらい知られている街なんですけれど、なぜか京都のローカル事情って全国共通のネタにはなりませんね。私は王将が京都出身のチェーン店だと知りませんでした。「~はる」「~よる」の違いも知りませんでした。河原町と言えばショッピングエリアの印象がありますが、あそこには「河原町のジュリー」という超有名人がいたなんて知りませんでした。

最近はレンタル自転車での観光が人気だそうです。以外なことに、京都は思っていたよりコンパクトな街のようで、自転車でスイスイ移動できる距離で用がたせるとか。そういえば、森見さんの小説でも主人公は大抵愛チャリ持ってましたね。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・愛読書『見仏記』の中で、ひやしあめの話が出てきます。ずっと「ひやしあめって何だろう」と思っていたのですが、この本を読んでなぞが解けました。冷たく冷やした飴のことかと思っていたのですが、ドリンクなんですね!これは大きな発見でした。

・森見さんの小説に、映画に関係している学生がよく出てきます。太秦があるから、映画の話かと思っていたのですが、この本を読んで京都は映画館が充実していることを知りました。文化の街は奥が深いです。



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