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2009

10/05

Mon.

23:37:57

純米酒を極める 

Category【美容・健康

純米酒を極める (光文社新書)純米酒を極める (光文社新書)
(2002/12/17)
上原 浩

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

 酒は純米、燗ならなお良し―
 人に酒について聞かれれば、私はいつもそう話してきた。
 春だろうが夏だろうが、私は純米酒に割り水をかけて、ぬる燗にして飲む。こうして飲めば口当たりが軟らかくなり、ふんわりとした旨味が広がり、酒に合う料理の幅もうんと広がる。燗酒は胃壁からの吸収が早く、心地よく酔っていくから、飲みすぎることも少ない。
 私は職業上、純米でない酒もよく唎くし、アルコール添加(以下、アル添)した吟醸酒や本醸造酒のなかにも、悪くないと思えるものが少なからずある。しかし、日々の楽しみとして、こうした飲み方をする限りにおいて、アル添した酒は純米の酒に及ばない。



11月に日本酒をテーマに旅をしてみようかと考えています。
この本の著者は、先日ご紹介した『夏子の酒』の指導員役の実在モデルとして有名な上原浩先生です。

この頃の新書は読み易い上に内容もしっかりしたものが多い。この本も日本酒ファンではなくとも楽しめる1冊です。「日本酒」と「清酒」の違いをご存知ない方、吟醸って何?日本酒の香りってどんなの?という方の他にも、会話が詰まった時のネタ探しにも使えます。

さて、この本のよいところは、初心者がどのようなお酒からトライすれば良いのかがしっかりと明記されているところです。上原先生の好んだ酒造の紹介のほかにも、巻末には日本酒用語解説と蔵・酒販店のリストが掲載されています。特にこのリストは全国展開のものですので、きっとお近くの酒販店を見つけることができるのではないでしょうか。

とにかく、「飲んでみたい!」という気になったお酒がたくさんありました。
気になったものをピックアップしますと、

神亀酒造(埼玉)の「神亀」「ひこ孫」「神亀純米活性にごり酒」
大七酒造(福島)の「純米生もと」

どちらもソウルでは手に入らないお酒です。

また、どんなお酒が良いのか悪いのかという基準を養うにも最適な1冊。
指標が無ければ、おいしいorおいしくないの判断すらできません。

海外で暮らすようになって要約わかったことですが、日本文化を知ってもらうには、食文化を紹介するのが最も手っ取り早いような気がします。寿司が海外で受け入れられたように、日本酒にもそんな道が開かれているように思います。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・今まではお米の美味しい地域のお酒がおいしい、と思っていました。でも、それだけではないんですね。おいしいお米ならおいしく出来て当たり前。しかし、努力がなければただのアルコール水です。蔵元と杜氏が一体となってこそ、まろやかな酒ができる。私たち消費者ももっとお酒の勉強をしなくてはなりません。

・アルコールが体に良いのかどうかはわかりませんが、アルコール(本書ではアル添)を加えたものの話を読み、「これは避けたい」と思うようになりました。一体どんなものが入っているのかも信用できないですし、香料などで質の低いものをごまかされるとなると、素人には一切の判断ができません。やっぱりお米と麹で出来た純米酒を頂きたいものです。

・ちなみにですが、神亀酒造さんに海外配送が出来るかどうかを尋ねました。嬉しい事に対応してくださるとのお返事が!受け取り地域の法などにもよると思いますので、希望の方は直接尋ねて見て下さい。ああ、楽しみ!





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