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2009

11/26

Thu.

08:25:34

あらゆる本が面白く読める方法―万能の読書術 

Category【読書術

あらゆる本が面白く読める方法―万能の読書術あらゆる本が面白く読める方法―万能の読書術
(2009/09/18)
一条 真也

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書き出しをご紹介します。

 わたしが本書を出そうと思い立ったのにはいくつか理由があります。
 第一の理由。世に出ている定番の読書論には、観念的な内容のものが多いように思います。もちろん名著も多く、わたし自身も大いに影響を受けた本も少なくありませんが、読書することの重要性とか、本への考え方、本との向き合い方が内容の多くを占めていて、それを読んでも、読書の具体的やり方はなかなかわからない。



最初の部分を読んで、「ああ、なんだか信用できそう!」と寄り添う気持ちが高まり、一気に読み進めました。

私、勝間和代さんのファンで、勝間さんの本は殆ど読んでいます。でも、どうしても「?」感が残るものが1つある。それは速読(フォト・リーディング)です。沢山の本を読みたいという気持ちは私にも当然あります。勝間さんの他にも私が尊敬する方々は皆、多読を極めておられます。すでに何万冊も読破されている方に近寄ろうと思っても、それまでの読書量が不足しているわけですから、フォトリーディングくらいでは追いつかないはず。その上、勝間さんご自身がフォト・リーディングで毎月100冊以上もお読みになるそうです。極端な話、差を縮めるには、勝間さんにインプットを一切止めていただき、頭の中でそれらを熟成させるのも止めて頂く。10年くらいぼーっと何もせず過ごして頂いてやっと追いけるか追いつけないかでしょう。こうでもしない限り、絶対に読書量&知識量で勝間さんに追いつくのは無理というもの。

じゃあ、どうすれば追いつけるの?そこで私なりに考えた結論。それは少量でも内容をしっかり把握し日常に活かすこと。私が思う読書とは、内容をインプットし、それを頭の中で熟成させ、自分の経験と結び付けつつ、自分の力し成長する行為です。フォトリーディングでどんどんと内容を入れていっても、経験と結びつける動機が作れないのなら、読書の意味はないような気がします。そこで、この本です。

この本は、読書を「技術としての読書」と「思想としての読書」の2つに分けて、本の読み方を教えてくれます。私が気になったポイントを記します。

・目次をじっくり読む
・赤の油性ボールペン(ゼブラ「ニューハード」)と定規(アーチルーラー)で線を引きながら読む。(斉藤式の色わけはしないが、重要部は上部空欄に※マークを入れる)
・明確な問題意識と持続的な集中力で考え続けること
・難易度の高い本は、ようやくを何度も読むこと
・DNAリーディング

上にあるDNAリーディングとは、一冊の本の中にあるメッセージを「いのち」と捉え、その先祖を探り、思想的源流を遡る読書のことです。体系的に知識を身につけるため、どんどんと古典へ遡っていきます。例えば、現在の哲学書を読んでいて、ある「いのち」のメッセージに興味を持ちました。早速、巻末の参考文献をチェックしたりしながら、この「いのち」のルーツを遡っていくわけです。音楽で言えば、マイケルの音楽にもっと深く触れてみたいと思った時、スティービー・ワンダーやマーヴィン・ゲイなどモータウンの歌手に遡り、更にJBに遡り・・・と音楽のルーツを探る作業をくりかえしますね?その本ヴァージョンです。これをマインドマップのようにつながりの系図を作っていけば、時間軸と空間軸でもってその思想をうまく捉えられます。

思想としての読書は、読書で得た知識をいかに自分の血肉とするかが語られています。その中でも速読について触れられているのですが、やはり書物には早く読むべきものと、じっくり読むべきものがあるようです。

私は大学時代に英詩を専攻していました。あんなの速読しようと思ったら、ものの数秒で終ってしまいます。じっくり時間をかけて、味わうからこそ楽しいんです。どうしてもその時の感動や習慣が抜けず、私はなんとなく速読を学ぶ気持ちに至れませんでした。速読本をいくつか購入したものの、返って速読から遠退くばかり。この本を読み、やっぱり自己流で行こう!と決意した次第です。

読書家の方は、多読をすることから速読を身につけておられるように思います。技術として速読を学んだのではなく、たくさんの本を読んでいるうちに自然とスピードが身についたという感じ。私もその道を目指したいと思います。

とにかく、読書の意義がわかる一冊です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・古典を読んでみたくなりました。特に中国の古典。今は翻訳本もたくさんありますから、じっくり心に染み入らせながら読書したいです。

・最近は線を引かずに読書していました。人に譲ることを考えるようになり、なかなか線を引けなくなってしまったのです。私の場合、日本語教室の生徒さんに譲ることが多いので、できるだけまっさらな状態で渡したい。でも、本はそういうものではないのかも。自分のお金で買ってこそ、意義があるのかもしれません。

頑張るぞ。おーっ。 実行すること

・『論語』と定規を買う。


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