08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

--

--/--

--.

--:--:--

スポンサーサイト 

Category【スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

trackback -- |comment --

page top

 

2010

01/21

Thu.

10:32:19

動物のお医者さん 

Category【マンガ

動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)
(1995/12)
佐々木 倫子

商品詳細を見る


里心と懐かしさで、つい購入してしまいました。

このマンガが『花とゆめ』に連載されていた頃、私はちょうど高校生で受験を目の前にしながらもマイケル三昧の日々を送っておりました。でも、このマンガを読むと、なんだかお勉強したくなったんですね。マンガを読み、「よしっ。今日も勉強するか!」と机に向かったものです。私はあまりマンガに詳しくはありませんが、専門分野をテーマとしたマンガがこの頃たくさん出ていますが、この頃出ていた学術用語が出てくるようなマンガは、この『動物のお医者さん』と『マスターキートン』くらいだったのではないでしょうか。大学で勉強するって楽しそう!と思えたのは、このマンガのおかげかもしれません。

タイトルからもわかるように、このマンガは獣医さんのお話です。正確に言うと、獣医さんを目指す大学生のお話。舞台は札幌のH大と一応伏字になってますが、札幌市内で獣医学部のある大学といえばやっぱり北大(北海道大学)。のちのち出てくる学部の地図や様子を見ていると、札幌市民なら「ああ、これは北大だわー」とすぐに分かる。私は2002年に札幌を出て生活しています。この本を読んでいると、懐かしい札幌の様子がどんどんと蘇ります。札幌ガイドとまでは行きませんが、札幌の良い部分が込められている。チャリで北12条あたりを走っていた頃を懐かしく思い出しました。

この本の北海道らしさと言えば、やっぱり動物です。北海道の人は、割と動物を愛している人が多いと思います。都会に比べ、自然の中の風景にふつーに動物がいるという環境で生活していますから、馬や牛がとても身近な存在です。きっと道産子(北海道人のこと)なら、絵や写真ではない、まさに「生きている」馬や牛に接していると思います。その「生きている」動物の息づかいが驚くことにスッポリとマンガの中に納められている。ある意味、とてもダイナミックなマンガですね。

余談ですが、ソウルは日本と違って、アパートでも動物を飼うことができます。ペット禁止のアパートはめったにありません。そしてペットを飼う人の殆どが小型犬を選びます。ネコを飼う人は本当に少ないようです。ところが、小型犬はキャンキャンと鳴くものです。そのうちに騒音のためや、世話ができないために捨ててしまう人が続出しています。動物を愛するということを知るためにも、このマンガを読んで欲しいです、切実に…。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・『動物のお医者さん』が大流行した頃、至るところでシベリアン・ハスキーを見かけたものです。豊平川沿いを歩いていると、本当に大きくてカッコいい犬が前から歩いてくる。飼い主さんが犬に散歩されているかのように、グイグイと力強く歩いているハスキーの姿。マンガではいとも簡単に散歩したりしてますが、実際に飼ってみるのは大変だったんじゃないかなぁ。チョビはグレーのハスキーですが、ライトブラウンのハスキーも美しいです。

・本当に不思議なのですが、この本を読んでいると札幌に帰ったような気分になります。札幌のにおい、空気、人のつながり、そんなものがうわ~っと蘇る。コミックでは10巻以上ありますが、文庫版は全8巻。読んでいるうちに、ホームシックもなんとなく治まります。




☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

page top

 

コメント

page top

 

コメントの投稿

Secret

page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://siawasetuikyu2.blog10.fc2.com/tb.php/439-dedc9b17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。