04«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

--

--/--

--.

--:--:--

スポンサーサイト 

Category【スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

trackback -- |comment --

page top

 

2010

02/18

Thu.

23:15:21

ピーター流外国語習得術 

Category【語学 

ピーター流外国語習得術 (岩波ジュニア新書)ピーター流外国語習得術 (岩波ジュニア新書)
(1999/12)
ピータ フランクル

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

はじめに

 ぼくがジュニア新書から『ピーター流らくらく学習術』を刊行したのは一九九七年秋のことでした。幸いたくさんの人に読んでいただいて、うれしく思っています。この二年のあいだに、読者から「ピーターの英語勉強法を教えてください」とか「こんどはピーター流外国語の勧めを書いてくれませんか」というリクエストをたくさんいただきました。また、講演会などで出会う全国の方々に、必ずといっていいほど「ピーターはどうやっていろいろな外国語を習得したのですか」と聞かれます。そこでぼくも、自分の経験から見つけ出した方法を公開することで、外国語が上達したいみなさんのお役にたてるかもしれないと思ったのです。
 ぼくが大学で数学の講義ができる程度に習得している言葉は、母語であるハンガリー語および英語、ドイツ語、スウェーデン語、フランス語、スペイン語、ロシア語、ポーランド語、日本語、韓国・朝鮮語、中国語の一一か国語です。そのほかにインドネシア語も巣こそ胃できますから、話せる言葉は合計一二か国語になります。



新しい外国語を習得したいと思っています。そこで、語学の達人と言われる人や、3ヶ国語以上を操る人の勉強法を学びたいと購入しました。ジュニア新書からの刊行ですが、内容は非常に濃いです。

まず、上の書き出しにもありますが、ピーターさんは11か国語でお仕事(数学の授業)ができる!ヨーロッパの人は語学習得に恵まれる環境にあるとは言え、それにしても11語って、スゴすぎです。チェコ語を専門としておられた千野栄一先生の書籍に、時々中欧言語についての記述がありました。そこから憶測するに、ピーターさんの母語がハンガリー語であるという環境からみれば、ポーランド語は割と習得しやすいのかもしれません。また、最初に学んだ外国語がドイツ語であったそうですから、英語やスウェーデン語などのゲルマン語もドイツ語の知識が助けになったと思われます。でも、ロマン語やアジアの言語までとなると、文法も文字も随分異なるはず。誰にでもできることではないと思います。

ピーターさんの外国語習得方法を簡単にまとめると、①短期間で集中して勉強すること、②原書を読むこと、③ひとり言を学習している外国語で言うようにしたり、日記を書くなどして使って見ること、④早いうちから学習言語を母語とする先生から学ぶこと、に集約されます。本書では、加えてピーターさんが学ばれたそれぞれの言語の持つ特徴を説明されています。日本式の暗記に暗記を重ねる勉強法ではなく、原書を読みながらわからない単語を(できればその言語で書かれた辞書で)調べ、単語帳を作っていくことで自然に覚えていく。また、ことわざなど「ステキだな」と関心が持てるような文章を覚えていく。たしかに単語を単体で覚えるよりも、文章で覚える方が記憶に残ります。

ピーターさんの記憶力をイメージすると、「タンス」やパソコンの「ディレクトリ」なんだそうです。「言語」というタンスの中に、「ハンガリー語」「英語」「日本語」などの引き出しがあり、その引き出しもそれぞれいろいろな分類に別れて整理・収納されている。何かを思い出す時、そのタンスを開け、引き出しを引っ張り出し、中のものを出すイメージでしょうか。年齢を重ねると、まずタンスを開けるのに時間がかかり、引き出しを引っ張るにも時間がかかります。

それから発音のことですが、25歳くらいまでに正しい発音を学習しておくと良いそうです。人によって「5歳まで」とか「10歳まで」とか「10代のうちに」など、発音を身につけるリミット年齢についてはそれぞれの言い分があるようですが、ピーターさんは25歳まで!と仰っています。私はすでにその年齢を過ぎましたが、それまでの間にいくつかの言語を勉強しておきましたので、これはセーフと思っておこうと思います。

私は今、日本を離れて生活しています。そして日本語を教えるという仕事をしていますが、この本を読んで「国際人として」の意識を改めて教えられました。本文中に韓国の話がいくつか出てくるのですが、こうして韓国に暮らしている今でも、やっぱりどこか偏見を持っていますし、どうしても「日本では」「日本人だから」とすぐに日本を引き合いに出してしまうことも無いとは言えません。外国語を学び、外国に出て行く人はたくさんいますけれど、バランス感覚や広い視野を持ち、自分の目で観たものを自分自身で感じ、判断できる人間にならなくてはなりませんね。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・きっと私を通して日本人像を判断している韓国人がいるはず。私を見て、日本の文化を判断する人がいるはずです。そう考えると、国際人としての自分を意識するようになりました。確かに人の1面だけで、全体を判断することはできません。全ての日本人が寿司が好きなわけではありませんし、全ての韓国人がキムチを食べるわけではありません。国籍=人柄、という偏見を取り除かねばなりませんね。寛容な心を持たなくては。

・とにかくピーターさんは、行動力が普通じゃありません。一度「この言葉を学ぶ」と決めたら、先生探しはもとよりその国まで飛ぶこともある。物怖じせずに話しかけるし、徹底的に吸収してやるぞ!というパワーがあるように思います。私もこれは、マネしたい。あと、ことわざを覚えるというのは良いアイデアだと思います。やってみよう。



☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

page top

 

コメント

page top

 

コメントの投稿

Secret

page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://siawasetuikyu2.blog10.fc2.com/tb.php/459-f2d40ca5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。