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02/23

Tue.

21:22:29

成功は一日で捨て去れ 

Category【ビジネス・経済

成功は一日で捨て去れ成功は一日で捨て去れ
(2009/10/15)
柳井 正

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書き出しをご紹介します。

はじめに

 日本国内のメディア各社が「ユニクロ一人勝ち」と書きたてて1年以上経つ。
 金融破綻の先触れとなったリーマンショック以降、世界中の多くの小売業の業績が低迷するなか、ユニクロの業績はある程度好調を持続してきた。それは決して「一人勝ち」と呼べるような成功ではなく、まだまだまったくの未完成であり、今現在も日々悪戦苦闘している最中である。成功など程遠い、と思っている。
 ただし、明るい希望と高い志を持って仕事をすれば、もがき苦しむなかでも一歩一歩現状が改善され、自らも会社も成長していくものと考えている。結局、何をするにしても王道は無く、いつでもどこでも地を這うような地道な努力が必要なのである。



昨日ご紹介した『一勝九敗』から6年、ユニクロはますます大きな会社となっています。前作に引き続き、2003年以降のFRの歩みを知ることができる一冊です。スキニージーンズ、ヒートテック、カシミアなどの最近のヒット商品を思い出しながら、あっと言う間に読み終えられるでしょう。柳井社長の直向な姿に読者も鼓舞されます。なぜか読みながら「私がユニクロの社員なら」とあれこれ考えてワクワクしてしまう上に、柳井社長の目指すユニクロがどういうものなのかを実際に見たくなり、仕事の帰りについユニクロに寄ってしまいました。

この本の中で特に印象に残ったのは、海外進出のお話です。現在ユニクロは、イギリス、アメリカ、中国、韓国、シンガポール、フランスで店舗展開を行っている他、いくつかの外資系アパレルを買収しています。現在、私が韓国に住んでいることもありますが、日本企業が反日感情に対抗しながらもここまで頑張っているのか!と励みにもなりました。また日本企業がどのように海外へと規模を広げて行く手段を学ぶことは、これから国外へ出ようという人には非常に参考になるでしょう。

前作同様、この本でも柳井社長はユニクロの成長過程の中にある「失敗」を語っておられます。しかし、長期的に見ると、その小さな「失敗」はすべて好転している。単に長期的に見ることで、間違いの要素が薄まるということではありません。2冊読んで実感するのですが、このポジティブ・シンキングというか前向き姿勢は、ユニクロの特徴でもあるのではないでしょうか。タダでは転ばないというと表現が悪いですが、絶対にプラスに逆転させる潜在能力がユニクロには備わっているように思います。これは是非マネしたい部分です。

年始に社長が全社員に発信している「新年の抱負」。これだけでも、本一冊以上の価値があると思います。私の短いOL生活を思い出し、社長や会長から直接メールをもらったことがあったかな?と考えてみましたが、どうも思い出せません。社長から直接メッセージが届いただけでもオドロキですが、内容が非常に素晴らしいのです。私もこんな文章が書けるようになりたいと心から思いました。夢に溢れ、力強く、正直で、心に残るメッセージはめったにないでしょう。一読者でも心に残るのです。現場にいらっしゃる社員のみなさんには、より胸に刻まれたのではないでしょうか。しっかりと進むべき方向を指示してくれ、自ずと意識が向くような文章です。そしてメール1本で、社の軌道修正までをも担っている。なんて熱いメッセージでしょう。社員のみなさんにだけ届けられているはずのメッセージを読んだだけでも、この本を購入した甲斐があったと思っています。

JALの再生に稲盛和夫氏が会長に就任したというニュースを聞いた時、日本にはもっと若い指導者はいないのかと思わずにはいられませんでした。きっと多くの人が思ったことと思いますが、私たちにはご高齢の稲盛会長に頼る以外に道が残されていないのでしょうか。それが日本の現状なのでしょうか。稲盛会長の手腕を疑うのではなく、日本の未来という意味で、とても不安になったのを覚えています。しかし、本書を読んでいるうちに「そうか!柳井社長がいらっしゃる!」と新たな希望を感じました。日本経済も、安定や温存ばかりに目を向けず、常に挑戦し続け、前進しなくてはなりません。スピードある判断で次世代を引っ張っていかなくてはなりません。この本は日本を築くビジネスパーソンへの熱いメッセージです。一つの成功に執着せず、新しいことを始める力が今の日本に求められているならば、私たちはもっともっと改革の道へと自らを引き立てなくてはなりません。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・NYに進出の話で一つ思い出すことがあります。私が韓国での2度目の滞在を始めた翌年の07年、明洞をフラフラ歩いていたら、私が最も憧れるスーパーモデルのHelena Christensenのポスターが目に入りました。よくよく見ると、なんとユニクロではないですか!90年代に活躍したスーパーモデルたちが、GAPのモデルとして登場しているのは知っていました。Helenaと言えば、モデルの中でもトレンド・リーダーとして知られていた人です。そんな彼女がユニクロに登場したということは、ユニクロは今やNYでも認知されるブランドになったんだ!と嬉しく思いました。それまでは特別ユニクロに思いいれはありませんでしたが、このポスターの登場ですっかり見る目が変わった私。ユニクロ、すごい!と思うようになったのは、この時からです。

・セオリーもユニクロに買収されてたんですね。だからロッテに入ってるのかな?



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