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2010

03/10

Wed.

23:31:59

イギリス式 小さな部屋からはじまる「夢」と「節約」 

Category【ライフスタイル

イギリス式 小さな部屋からはじまる「夢」と「節約」 (講談社+α文庫)イギリス式 小さな部屋からはじまる「夢」と「節約」 (講談社+α文庫)
(2009/06/18)
井形 慶子

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

大学休学でイギリスに行って切り開いた人生

 大学在学中、私は、少ない仕送りで何とかやりくりしながら自分の将来を模索していました。
 このまま四年間、漫然と学生生活を送っていいのだろうか。本が好きで、高校時代は少女漫画家を目指して、せっせと自分の作品を出版社に登校していた私は、大学には入ったものの、卒業した後にいったい何ができるのか、就職先をどうするのか、夢と現実の間であせっていたのです。あいかわらず出版社に投稿を繰り返していましたが、なかなかデビューもできず、明らかにゆきづまっていました。
 当時の私は理想の住まいをお金をかけずに自分の手でつくり出したいと思って、老朽化した賃貸納屋の改装に励むなど、ほかの学生とは少し違う価値観に目覚めていました。このまま漫画家を夢見て進むより、むしろ出版社で本をつくるような仕事をしたほうが性に合っているのかもしれない。自分が感じたことを漫画で表現するのではなく、文章や写真で伝え、本や雑誌の誌面を考えることで表現したほうがいいのではないかと思い始めていました。



続けて井形氏の書籍です。

書き出し部にあるように、第一章は著者の学生時代とアルバイト時代からスタートします。今までいくつかの井形本を読んできましたが、著者がどうしてイギリスに興味を抱くようになったのか、この本でやっとわかりました。多くはインテリアの話へと発展していくのですが、そこにイギリススタイルの手作りの味を加えた話はとても楽しめました。

イギリスの本と言えば林望さんか井形さんかというくらいの人気ですが、イギリスに限らず海外生活をテーマとしている本の書評を見てみると、星5つで大絶賛している読者が多い一方、星1つで辛らつなコメントを残している読者も少なくありません。その大半は「海外を買いかぶりすぎ」「日本の生活には合わないことばかり」「隣の芝は青くみえる」など、著者の視点が「日本<海外」と日本を過小評価しているような点が気に入らないんだと思います。でもよく読めば感じられると思いますが、決して日本が悪いといっているのではなく、他国の良い所をピックアップしているだけなんですよね。日本の良い所を見繕って書籍にすることは簡単です。よその国ではこんな良い考え方、ライフスタイルがあるんですよと紹介してくれる本は、実際に海外に行く必要なしに他人の経験から知識を得られるチャンスです。

この本ではインテリアをはじめ、家の見つけ方や選び方、お金の使い方、安全に暮らす方法など、イギリスの人々が実践している知恵を紹介してくれています。そもそも日本とイギリスでは、家自体の寿命の長さが異なります。イギリスには築何百年にもなる住宅がある一方、木造の日本は特別に国が保護している建物やお城・お寺以外にそんな長持ちする住宅は存在しません。ですので、家へ要求するポイントが違います。例えば地価。イギリスの人は、家に価値を見ているので、附帯する土地にはあまり感心がないそうです。一方日本は地価いくらで住居の価値を決める傾向にあります。

生活それ自体もずいぶん違ってきます。イギリス人は古いものを大切にするといいますが、それは単にアンティーク好きというのではなく、家のような人生を左右する大きな物の価値が、金額や広さではなく、古さや環境などを重視していることに繋がっている。物の真の価値はブランド名や市場価格にあるのではなく、丈夫であったり、職人の技が感じられるような工夫であったり、代々大切にされてきた歴史などにある。それがイギリス式のようです。

全てを実行することは難しいですが、せめて無駄のないシンプルな生活というのは実践したいものです。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・イギリスに関する本を読んでいると、なんとなく「やってみよう」という気になります。それはきっと、イギリス人の「自分の手で自分の生活を作り上げるという意識」に刺激を感じるからだと思います。この頃なんでも便利になりすぎて、過食過物気味。吟味するということすら、なかなかしなくなってしまいました。自分が本当に欲しているものを知るにはやはりシンプル・ライフが一番だと思えてなりません。

・私もこの頃は節約を意識するようになりました。結局お金を使おうとすると、ムダが増えてしまう。今は冷蔵庫に「残すな、危険!」と貼紙をしています。


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