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2010

04/01

Thu.

18:46:32

アホの壁 

Category【社会

アホの壁 (新潮新書)アホの壁 (新潮新書)
(2010/02)
筒井 康隆

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書き出しをご紹介します。

序章 なぜこんなアホな本を書いたか

 ある日新潮社の石井が原宿のわが家にやってきた。この人は知る人ぞ知る、この新書の担当重役であり、『バカの壁』『国家の品格』など、さまざまなベストセラーを生み出した人である。またこの人は新潮社の名物的存在だった重役、故・齋藤十一の薫陶を受けた際に「本の出来や売れ行きはタイトルで決定する」ということを叩き込まれていて、だから前記二冊を含む多くの新書のタイトルを命名してきた。その石井氏がこの日、小生に「人間の器量」というタイトルを提示して新書の執筆を依頼したのである。



私はまだ『バカの壁』を読んではいないので比較はできませんが、きっと「たわけもの」について書かれた本なんだろうなぁと想像します。もちろん本書も「たわけもの」というか「やれやれ」と言いたくなるような人について書かれた一冊です。個人的に「アホ」と聞くと、関西のお笑いのようなイメージを思い浮かべますが、本書はそんな楽しい笑えるアホについて書かれた本ではありません。笑いとは違うベクトルにありますので、ご注意を。

アホと言っても、思わず笑ってしまうようなアホらしい人もいれば、もうどうにもできない呆れる以外に手の施しようがない芯からアホな人間もいます。この本は後者について書かれた本です。自分のことは棚に上げ、「そうそう、こういうアホな話、あるよねー」と思いながら読みました。

アホなこと、それには小さな小競り合いから戦争までと非常に幅広い。社会には本当に呆れるようなことが沢山あります。納得したのはアホなケンカはアホが勝つというお話と、ナショナリズムのお話。特にナショナリズムに関しては、外国に出てから初めて愛国心というものを経験した私には「なるほどー」と思いつつもニヤリとしてしまいました。

タイトルからは想像できない社会派の一冊です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・今まで筒井康隆氏の書籍と言えば『文学部唯野教授』のイメージが強かったのですが(実際、この本は何度も読んでいる愛読書です)、この一冊を読み、もっと他の書籍も読んでみたくなりました。SFモノも面白そうですね。

・この本を読みながらココイチでカレーが出てくるのを待っている間、「あほやっ。あほやっ。」と思わずつぶやいてしまうような出来事がありました。アホにならんように気をつけなくちゃ。でもかわいいアホの存在は、やっぱり世の中必要だと思います。それにしても、どこを見てもアホばっかりだったりしますよね。そんな私もアホ人間ですが(汗)


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