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2010

05/06

Thu.

19:26:00

マダムだもの 

Category【随筆・エッセイ

マダムだもの (幻冬舎文庫)マダムだもの (幻冬舎文庫)
(2005/06)
小林 聡美

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書き出しをご紹介します。

結婚記念日問題

 五年目の結婚記念日は、秋のニューヨークで迎えることにした。
 今年の夏はとても暑く、そんな中で頑張って働いた自分へのご褒美に、その仕事が終ったら、何処かへピュ―っと飛んで行こうと決めていたのである。そして、その時期がたまたま、ワタシら夫婦の結婚記念日と重なるというので、こらちょうどいい、というわけだった。
 ニューヨークに決めたのは、田舎嫌いのオットの希望。おまけに飛行機嫌いでもある彼は、今まで行ったことのない、新しい場所に行くとなると、一ヶ月くらい前からトラベル・ブルーに入り、
「今日、駅で偶然、高校の同級生に会っちゃった」
 と言っては不安な目をし、
「本棚の奥から、前から探してた本が見つかった」
 と言っては肩を落とす。とにかく、いつもと違うことが起きるのを異常に恐れるのだ。



先日読んだのは結婚3年目のエッセイ。こちらは5年目のお話。

何年経っても仲の良さそうなお二人の姿に心和みます。小林さんのエッセイを読んでいると、嫁たるものこーでなくちゃ!と思える部分が多々。軽快な文章を笑いながら読んでいる間はただ楽しいだけなのですが、読後には「もっと夫につくさねば・・・」と思わされます。

子供のいない家庭には、子供のいる夫婦とはまた別の世界があります。いつまでも新婚気分で楽しいといってられるのも最初のうちで、やはりいつかは他人と暮らすという不便さもどんどん目につき始めるはず。夫婦のバランス関係というのがとっても大切になってきます。このエッセイを読む限りでは、こんな奥さんがいたらお家に帰りたくなるよなー。やっぱり家で仕事したくなるよなー。と思わずにはいられません。家事に手を抜かず、夫をたて、自分も楽しみ、そしてなによりユーモア愛嬌たっぷりです。

ああ、見習わなくては・・・。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・小林さんといえば、『かもめ食堂』が強く印象に残っています。そのせいか、ついあの映画の姿が本当の小林さんに思えてしまって、読書中もおいしいパンを焼く姿が目に浮かんできました。きっとお料理、お上手なんでしょうね。

・三谷さんもおもしろい人というイメージがありますから、お二人が一緒にいる姿を遠くから眺めてみたい気持ちになりました。ニューヨーク、行きたい。

・昨日upしたつもりだったのですが、下書き保存になっておりました。なんでかな?とりあえず、今upします。

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