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2010

06/16

Wed.

10:32:02

「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした 

Category【随筆・エッセイ


「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした (光文社文庫)「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした (光文社文庫)
(2010/05/11)
林 真理子

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。


 劇場にはたくましく美しい人生がある

久しぶりで映画を見た。
 このところ映画館に行くことが本当に少なくなった。あらかじめチケットを買っておくオペラや歌舞伎と違い、映画はふらっと街に出かけた時に見るものである。けれどもこの二時間という時間が、どうも私の一日の中にうまく入ってこないのだ。
 対談の仕事があるため、毎週銀座へ出かける。仕事の終わり、ちょっと映画でも見ようかと思うのだが、タイミングがうまくいったことがない。結局は次にしよう、ということになってしまう。
 誰かがうまいことを言っていた。
「映画とセックスはよく似ている。見始めると、見ずにはいられなくなるのだが、見ない習慣をつけると、見なくてもどうということがなくなる」



林真理子さんのエッセイ。私も40代を目の前としている身。綺麗な人と言われるようにがんばらねばー!と関空の丸善で衝動買いした一冊です。

林さんと言えば、たしか今の私の年齢くらいで結婚なさり、44歳で初めてのお子さんをもうけておられたはず。すごいなーと思います。本当にすごい。でも、本書には子育て奮闘のお話はあまりなく、華やかにブランド商品を買いまくる姿が幾度と無く登場します。最後まで読んでいくと、そんなブランド買い生活にも、林さんに財力があるからだけではなく、それが必要だからという感覚がわかってくる。また、着物の常識のお話などはためになりました。歌舞伎に浴衣でいく勘違いのお話なんかは「そうだよね!」と同意したくなりました。それ以外にも、着くずしが効かなくなる年齢なのに無理にジーンズでがんばる話や、化粧のお話なんかも楽しいです。とにかく、「似合っていればいいのよ!」の幅が広くなりがちな40代に、冷静に「それ、ちがうわよ」と指導してくれるような本。

40代になってウツクシさを磨くには、やっぱりお金と冷静な自己判断が必要なのね、と思った次第。好き嫌いがはっきりわかれるエッセイだと思います。著者の私生活に「自慢か!」とキーッとなる方にはおススメしません。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・これからはアクセサリーや化粧にも気を使わなくてはならないな。いつまでも20代の気持ちでいるのは大切ですが、20代の姿形を維持できるわけではありません。冷静に引き算できる女性にならないと。

・やはり黒木瞳さんは特別中の特別な女性なんだと思います。彼女を目指すのは一般女性には無理というもの。ロールモデル探しをしなくては。



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