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2010

09/27

Mon.

08:42:13

神の手 

Category【海外文学


神の手 (上) (講談社文庫)神の手 (上) (講談社文庫)
(2005/12/20)
パトリシア コーンウェル

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神の手 (下) (講談社文庫)神の手 (下) (講談社文庫)
(2005/12/20)
パトリシア コーンウェル

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書き出しをご紹介します。

 日曜日の午後。ドクター・ケイ・スカーペッタは、フロリダ州ハリウッドにある全米法医学アカデミー内の自分のオフィスにいる。雲が厚くなってきていた。また雷雨になりそうだ。二月とは思えないほど雨が多く、蒸し暑い。
 銃声と、なにやらどなっている声がきこえる。週末には模擬戦闘がよくおこなわれる。特殊捜査部員たちが黒い野戦服に身をかためて銃を撃ちまくっても、スカーペッタ以外にはきこえないし、彼女もほとんど音に気づかない。スカーペッタはルイジアナの検視官が発行した緊急証明書、つまりある女性患者の診断書を検討していた。その女性はのちに五人を殺害したが、そのことをおぼえていないと主張していた。
 この患者はPREDATOR、つまり脳の異常に攻撃性の原因を求めようとする研究の被験者にはふさわしくないだろう、とスカーペッタは考えた。アカデミーの校内を走るバイクの音がしだいに大きくなってくるのを、ぼんやり意識している。
 スカーペッタは法心理学者のベントン・ウェズリーにメールを送った。



検屍官シリーズも14弾目となりました。
本国では『PREDATOR』と言うタイトルで2005年に出版されています。

今回もある意味ビックリな展開でした。シリーズを重ねるごとに、「おもしろくなくなった」という意見がちらほら聞かれる検屍官シリーズですが、今回のビックリ加減は事件解決にむけてのあまりにあっさりした描写です。ほとんど語られてないに近い。

この作品も上下巻にわかれていますが、何があっても読み進めたいと思うようなハラハラさは以前の作品より劣るかもしれません。今まではちょっと派手なアクションシーンなんかもありましたけれども、この作品は静かに静かに前進しているような印象です。

ルーシーの登場もとても少ないのですが、ルーシーにはルーシーで「どうなるんだ!?」と思わせるドッキリが待っています。

【シリーズ記事】

・第一弾 検屍官
・第二弾 証拠死体
・第三弾 遺留品
・第四弾 真犯人
・第五弾 死体農場
・第六弾 私刑
・第七弾 死因
・第八弾 接触
・第九弾 業火
・第十弾 警告
・第11弾 審問
・第12弾 黒蠅
・第13弾 痕跡


jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・今年に入ってこのシリーズを読み始めた私には、時代がどんどん現代になってくる様子がおもしろいです。

・殺されたことを秘密にしていたベントン、ついに本名でお仕事復帰してるのね。別れた奥さんや家族はどーなったのかしら。


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