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2010

11/01

Mon.

11:46:00

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 

Category【社会


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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書き出しをご紹介します。

プロローグ

 川島みなみが野球部のマネージャーになったのは、高校二年生の七月半ば、夏休み直前のことだった。
 それは突然のことだった。ほんの少し前までは、みなみはまさか自分が野球部のマネージャーになるとは思っていなかった。それまでは、どこの部活にも所属していないただの女子高生にすぎなかった。野球部とは縁もゆかりもなかった。
 ところが、思いもよらない事情から野球部のマネージャーをすることとなった。そのため、二年生の夏休み前という中途半端な時期ではあったが、野球部に入部したのである。
 マネージャーになったみなみには、一つの目標があった。それは、「野球部を甲子園に連れていく」ということだった。彼女はそのためにマネージャーになったのだ。
 それは夢などというあやふやなものではなかった。願望ですらなかった。明確な目標だった。使命だった。みなみは、野球部を甲子園に連れて「いきたい」とは考えていなかった。連れて「いく」と決めたのだ。



私の手元にあるのが、2010年9月14日に出た第19刷です。帯にも「おかげさまで100万部突破!」とあります。とにかくいろいろなところで話題になっているので、いまさら感たっぷりですが、記録のために書いておくことにしました。

タイトル通り、進学校の女子高生みなみが、突然野球部のマネージャーになり甲子園を目指すというお話です。もともとはみなみの幼馴染で親友の夕紀がマネージャーをしていましたが、病気で入院することに。変わってみなみが夕紀のためにマネージャーを務めることになります。

そもそもマネージャーとはなんぞや?という疑問を持つみなみ。書店で「マネージャーに関する本を下さい」と尋ねると、店員はドラッカーの
『マネジメント - 基本と原則』のエッセンシャル版を進めました。とりあえず読み始めるのですが、途中でこれは野球の本ではないことに気づく。でも、世界で最も読まれているマネージメントの本という書店員の言葉を信じ、みなみはこの本とともに野球部をマネージメントしていきます。

面白いのは、大人が殆ど出てこないこと。せいぜい夕紀のお母さんと、野球部の監督でまだまだ新米の雰囲気を漂わせた加地だけです。高校生の目線から、ドラッカーのビジネス書を日常生活に落とし込んでいく姿が印象的でした。私はドラッガーの書籍を読んだことがないのですが、ドラッカーーに限らず、ビジネス書を自分に活かすにはどうすべきかがみなみの姿勢から学べます。

高校生らしい友情がこれまたスレた大人の心をくすぐるんですよね。なるほど、ベストセラーになったのがわかる気がします。あと、野球部のマネージャーだけに、名前が「みなみ」っていうのもツボですね。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・素直さがいかに大切かがポイントの一つ。みなみの「必ずこの本に答えがある。迷ったらこの本に帰る」という姿勢、見習わなければ。

・女子高生といい、野球といい、ドラッカーといい、オヤジの心をわし掴みするタイトルですね。小説調のビジネス書や自己啓発書がいくつかありますが、高校生が主人公ということで新鮮味を感じました。


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