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2010

11/08

Mon.

10:39:31

Cipher 

Category【マンガ


Cipher (第1巻) (白泉社文庫)Cipher (第1巻) (白泉社文庫)
(1997/03)
成田 美名子

商品詳細を見る


今日はマンガですので、書き出しは省略。

『Cipher』は1985年から1990年まで「LaLa」で発表された成田美名子さんの作品です。今回ご紹介のものは白泉社の文庫版で全7巻になっています。

実は私、中学・高校・大学時代と毎日この本のどこかを読んでました。当時は単行本(全12巻)を持ってまして、読む用と保存用との2セットを持っていたほどのファンであります。なぜにこれほどのめりこんだかと言いますと、東京すら行った事のない道産子女子だった私、アメリカを想像する資料をあまり持ち合わせていなかったのです。海外と言えば、兼高かおるさんの番組と時々放送される映画くらい。しかし、その頃の私はどうしてもアメリカがどんなものか知りたかった。だってマイケルの国なんだもの。

そのマイケルの国への欲求は、1冊目から完全に満足させられます。なぜなら、主人公がマイケルファンでマイケル人形を持っていたり、時にマイケルの音楽が登場したりするのです。85年スタートのマンガです。『Thriller』が82年に発売され、日本でもマイケルブームが始まったころに連載もスタートですから、音楽的にはむしろ自然なのかも。とにかく、私はそのマイケルの登場によっても、このマンガをアメリカ情報の師と仰ぐほどにワクワクしながら毎日読んでいました。ただ、ソウルには持ってこなかったんです。そこで新たにオーダーして約10年ぶりに再読したわけですが、ストーリーはところどころ忘れていたにもかかわらず、台詞や絵は覚えてました。

ストーリーは、双子の少年の心の葛藤と成長を描いたお話で、舞台はNYとLAになっています。
双子の兄ジェイクと弟ロイは、幼いころから子役スターとして活躍していました。ジェイクにはシヴァ、ロイにはサイファという芸名がありますが、これはインド系であった祖母がつけてくれた名前です。双子は元気に成長していくのですが、山岳登山が大好きだった父の死によりすべてのことが大きく変わります。父の死は、母の浮気に基づいていたと考える二人は、母親のもとを離れて二人だけで暮らすことを選択。しかし、高校生になったばかりの二人の生活は、なかなか順調といえるものではありません。ジェイクにもロイにも、それぞれ心の傷がある。

ある日、ジェイクはロイの様子がおかしいことに気づきます。同じ高校に通うも、構内でロイの姿を見かけない。その時ロイはゲットーに出入りして、生活をどんどんと崩し始めます。そこでジェイクは演技を打ち、双子の弟に自分の代わりに学校へ言ってもらうことを頼むのですが、それから二人はシヴァの名前で入れ替わりの生活を始めるのです。

そこへある日、アニスという女の子が「友達になりたい!」とやってくる。アニスとの出会いを契機に、二人はどんどんと変わってくる。まず、アニスが二人一役の事実に気づいてしまう。そこから、彼らの高校生活は波乱万丈となっていく。

本作品は、小学生から高校卒業までのジェイクとロイの姿を描いています。「アメリカの高校生って、こんななんだー」「NYってやっぱり大都会だー」などと思いながら、毎日アメリカで暮らすことを夢見ていた道産子娘は、なぜか今、ソウルの空の下で暮らしています。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・小学生の頃は、圧倒的におまけ付きのコミックばかりを読んでました。当時で言うなら「なかよし」「りぼん」です。中学生に入り、別マやLALAにもおもしろいマンガがあることを知りますが、その頃にはマンガより文庫本の小説が欲しいお年頃になっていて、マンガを買うことはありませんでした。ところが祖母の葬儀で、高校生のいとこが『Cipher』を読んでいて、2巻まで読んで「これは買いだ!」とその足で本屋さんに直行したのを覚えています。

・アラフォー世代で洋楽好きの女子には懐かしい作品だと思います。カセットテープが主流でMDが出始めた時期のお話ですので、ちょっぴり古さは否めませんが、ストーリーは最高にワクワクものです。






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