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2010

12/20

Mon.

23:46:11

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 

Category【自己啓発


20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

 

今、手元に五ドルあります。二時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか? これは、わたしがスタンフォード大学で実際に学生に出した課題です。クラスを一四チームに分け、各チームには、元手として五ドルの入った封筒を渡します。課題にあてられる時間は水曜日の午後から日曜日の夕方まで。このあいだ、計画を練る時間はいくら使ってもかまいませんが、いったん封筒を開けたら、二時間以内にできるだけお金を増やさなくてはいけません。各チームには、実際にどんなことをしたのかを一枚のスライドにまとめ、日曜日の夕方提出してもらいます。そして、月曜日の午後、チーム毎に三分間で発表してもらいます。学生たちに起業家精神を発揮してもらおう― 常識を疑い、チャンスを見つけ、限られた資源を活用し、創意工夫をしてもらおうというわけです。
 同じ課題を出されたら、みなさんならどうしますか? いろんなグループにこの質問をすると、たいてい「ラスベガスに行く」とか、「宝くじを買う」と言う人がでてきます。ドッと笑いが起きます。こういった人たちは、それなりのリスクを取って大金を稼ぐという、ごくごく低いチャンスに賭けているわけです。次によくあるのは、五ドルで道具や材料を揃えて、「洗車サービスをする」、あるいは「レモネード・スタンドを開く」といった答えです。二時間のあいだに、使ったお金よりも多少儲けようという人にとっては、それもいいでしょう。ですが、わたしが教えた学生のほとんどは、こうしたありきたりな答えのはるかに上を行く方法を見つけました。できるだけ多くの価値を生み出そうと、課題に真剣に向き合い、常識を疑った結果― 豊かな可能性に気づいたのです。



随分前に購入した本だったのですが、今まで読まずにいたことを本当に後悔。なんてもったいないことをしたんだろう!と本気で思いました。手に取った理由は、年末が近づき2010年のベスト書籍のランキングなどでもれなくこの本が登場するからでした。読了後は付箋がみっしりついていたり、線がじゃんじゃん引かれたり、あちこちにドッグイヤーが作られているのではないでしょうか。

この本はアメリカのスタンフォード大学で授業を受け持っている先生が書いたものです。息子さんがそろそろ二十歳を迎えるにあたり、日ごろ生徒さんの成長の過程で感じていることを1冊の本に綴ったもの。全10章ですが、どれもすっと頭に入ってきます。

全ては問題解決の糸口の見つけ方に関連。単に目の前の問題を淡々と処理していくのではなく、そこにはありきたりではないアイデアでもって確実に前進していく姿があります。学生さんの奇抜なアイデアにもびっくりですが、それらのケーススタディを作りだす教授にも驚きです。シリコンバレーのお膝元、なるほどこんな風に才能を育てていくのか!と勉強になりました。

20歳じゃなくても、たくさんのヒントが隠された本です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・私もこの本は2010年に読んだ本のベスト5内にカウントしたいと思います。

・オーディオブックや電子書籍を常に携帯したいです。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

・どんな問題もチャンスと捉え、工夫して解決できることを示すのが、講座全体の狙いです。最初は個人に、つぎにチームにそして最終的には大規模な組織に、創造性とイノベーションを取り込むことを重視しています。学生にはまず小さな課題を与え、徐々にむずかしくしていきます。学生は、授業は進むにつれて、問題を可能性というレンズで捉えることに快感をおぼえ、最後はどんな問題でも受けて立とうという気になります。(P18)

・どんなに大きな問題も、解決するにはまず、問題を明確にしなくてはなりません。製品企画では「ニーズの発掘」と言います。これは学習して身につけることのできるスキルです。(P32)

・ニーズを掘り起こすのに必要なのは、世の中のギャップを見つけ、それを埋めることです。ギャップにはいろいろあります。製品を使うときのギャップ、手に入るサービスのギャップ、人々が自分の行動について説明するとき、話のなかになるギャップ……。(P34)

・コツさえわかれば、ちょっとしたメモに書き出して、自分の生活やキャリアも点検できます。大事なのは、時間をかけて、常識だと思われていることを洗いざらい挙げていくことです。じつは、これが一番難しい作業です。(P37)

・常識とされていることを洗い出し、それを覆すのに長けた人がいます。一見、解決不能に思える問題を解決しようと努力するなかで、一般に妥当だとされている範囲がほんとうにそうなのか、限界をもっと広げられるのではないかと考え、独創的な方法を編み出します。こうした人たちは、見知らぬ土地に生活拠点を移したり、壮大なプロジェクトに取り組んだり、過激に思える選択をし、未踏の地へと続く新たな道を拓きます。わたしたち一般人は、それを見て関心はしても、自分もおなじように飛躍しようとはしません。(P38)

・KPCBのパートナー、ランディ・コミサーは、「起業家精神とは、世の中にはチャンスが転がっていると見ること」だと語っています。大きな問題を見出し、それを解決することが、すべての関係者の大きなリターンにつながることを、実際に目の当たりにしてきたのです。(P41)

・問題を解決するには、さまざまなものが必要です。鋭い観察力、しっかりしたチームワーク、計画を計画で終わらせない実行力、失敗から学ぼうとする前向きな心、そして独創的な解決策。でもまず必要なのは、問題は必ず解決できる、という気概を持つことです。(P42)

・「してはいけないことを三つ教えられたんだ。あとは自分次第だそうだ」。(P64)

・これはぜひとも心にとめておいていただきたいことですが、家の台所で料理をつくるときも、自分のキャリアを考えるうえでも、「かくあるべし」というルールを破ってもいいのです。ルールがあれば安心ですが、それが足枷になることもまた多いのです。(P67)

・ルールを絶対視しなくていいことがわかれば、俄然、力が湧いてきます。通常の道は、選択肢のひとつに過ぎないことを覚えておいてください。ふだんはレシピ通りに料理し、大通りを運転し、踏みならされた道を歩いていても一向に構いません。でも、常識は何かを考え、見直そうとすれば、そして、自分に投影された自分自身や周りの期待を裏切ってもいいと思えれば、選択肢は限りなく広がります。快適な場所から踏み出すことを恐れないで。不可能なことなどないと呑んでかかって、月並みな考えをひっくり返してください。先ほどのがくせいの言葉のyほうに、「決まりきった次のステップ」でないことをするには訓練が必要です。経験を積めば積むほど、選択肢の幅は、自分が思っていたよりもはるかに広いことがわかるはずです。たったひとつだけルールがあるとすれば、あなた自身エネルギーと想像力を解放してあげればどこまでも行ける、ということです。(P68)

・そのうち、人間は二つのタイプに分かれることがわかってきました。自分のやりたいことを誰かに許可されるのを待っている人たちと、自分自身で許可する人たちです。自分自身の内面を見つめて、やりたいことを見つける人がいる一方で、外からの力で押されるのをじっと待っている人もいます。わたしの経験から言えば、誰かがチャンスをくれるのを待つのではなく、自分でつかみに行った方が良い面がたくさんあります。埋められるのを待っているすき間はつねにあり、チャンスが詰まった金塊は地面に転がっていて、拾われるのを待っているのです。机にばかりかじりついていないで、たまには顔をあげ、窓の外を眺めましょう。通りの向こう側や角に、何か見つかるかもしれません。でも、金塊は、それを拾おうという前向きの気持ちを持っている人のために、そこにあるものです。(P72)

・新しい分野に移る場合、それまでに身につけたスキルを活かす方法を見極めるのが最善の方法のひとつだと言えます。元々そこにいる人たちは、ほかの分野との共通点になかなか気づかないものです。それをあきらかにすることが必要になります。それぞれの分野で使われる言葉はまったく違っているのに、仕事の中身が驚くほど似ていることがあります。(P75)

・どんなに複雑な組織であっても、チャンスはつねに身近にある、ということです。チャンスを活かしたいがスキルが合わないと思えても、ほんの少し工夫すれば、自分の巣いるを活かせる方法が見つけられます。(P76)

・自分で自分を押し上げるには、ほかの人たちが切り捨てたアイデアに目をつけ、それを何らかの役に立つものに変える方法を見つけることも、ひとつの手です。他人が迂闊にも投げ捨ててしまったプロジェクトは、磨けば光る原石かもしれません。(P77)

・頂点に上りつめる人は、それでない人たちよりも精力的に働く。前に進もうとする推進力が大きい。目標に到達しようという意欲が格段に強い。(P83)

・リスクを取ろうとする意欲と、失敗に対する反応は国によって大きなばらつきがあります。失敗したときの悪い面が多すぎて、個人がリスクに対して過敏になり、どんなリスクも取ろうとしない文化があります。こうした文化では、失敗が「恥」と結びついていて、若い頃から、成功の確率が高い決まった道を歩くように教育されています。失敗したら恥をかくようなことには、挑戦しようとしません。(P91)

・失敗を財産だと見られるかどうかが、起業家が生まれる土壌の目安になる。(P92)

・何かをやめると、じつは驚くほど元気がでます。決めるのは自分であり、その気になればいつだってやめられることに気づきます。自分で自分を檻に入れ、見張りをする必要などないし、うまくいかない場所に引きこもる必要もありません。とはいえ、やめるのが簡単なわけではありません。(P97)

・では、どうすればやめるべき時がわかるのでしょうか。これは哲学的な大問題です。成功させたいという願望と、実際に成功する確率とを分けて考えるのは、とてつもなく難しいものです。もちろん、資源を投入すれば、成功する可能性は高まります。でも、時間やお金をどれほどかけても、あるいは、どれほど汗をかいても、うまくいかないときはうまくいかないものです。(P100)

・あれこれ言っても結果が変わることは滅多にない。だが、結論が出るのが早くなる。(P104)

・人生には、小さな失敗や大きな失敗がつきものです。大切なのは、そうした失敗から立ち直れるかどうかです。成功者の大多数にとって、地面はコンクリートではなく、ゴムが敷かれています。地面にぶつかったとき、多少は沈みますが、反動で跳ね上がります。衝撃をエネルギーにして、別のチャンスをつかみに行くのです。(P108)

・わたしはよく、自分のリスク・プロファイルを描いてみるように勧めます。ほんの少し考えるだけで、自分がどのタイプのリスクを取ろうとするかがわかります。一口にリスクと言っても、一様ではないことにすぐ気づきます。面白いのは、ほとんどの起業家に大きなリスクを取っているという自覚がない点です。状況を分析し、すばらしいチームをつくり、計画の詳細をつめていくと、できるだけリスクを減らしたと感じます。実際、事業からリスクを取り除くことに、エネルギーのほとんどを注いでいるのです。(P115)

・情熱は出発点にすぎません。自分の能力と、それに対する周りの評価を知っておくことも必要です。とても好きだけれど、必ずしも得意ではないことを仕事にしようとすると、悩みが深くなります。(P120)

・でも、無駄なことなど何ひとつないのです。あちこちより道をしたことで、自分が目指す目的を新鮮な目で見られました。いろいろなことを試す時間があったお蔭で、自分がほんとうにしたいことに確信が持てるようになりました。そして今度は、誰かのためではなく、自分自身のために大学院に行くことにしたのです。(P128)

・後からみると、ほとんどの出来事や発見は、焦点が合ったように明確になります。自分のキャリアは、フロントガラスではなくバックミラーで見ると辻褄が合っている、とランディ・コミサーは言っています。(P131)

・自分の生活やキャリアは頻繁に点検することが大切です。こうした自己評価によって、卓越するには新しい環境に移るべきだという事実を受け入れられるようになります。ほとんどの人は、自分の役割を頻繁に点検せず、おなじポジションにとどまり過ぎて、最適とはいえない状況に甘んじています。(P133)

・振り返ってみると、キャリアを築くうえでもっと早くにしっておきたかったことは、わたしが受けた昔ながらのアドバイスとは逆であったことに気づきます。そのなかで、いちばん大切なことは何でしょうか?仕事だとは思わずに取り組める役割を、社会のなかに見つけることだと思います。スキルと情熱と市場が重なる場所を見極められたとき、その役割は見つかります。それは、やりがいがあるというだけではなく、前向きに情熱を傾けられ、人生を奪うのではなく人生を豊かにしてくれるのです。ぴたりとはまる役割を見つけるには、実験を繰り返し、多くの選択肢を試し、周りから明に暗に受け取っているメッセージを検証し、正しくないと思えば突っぱねることが必要です。(P137)

・イギリスのハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマンは、幸運について研究し、「運のいい人たち」には、一般の人よりも幸運を呼び込みやすい共通の資質があることを発見しました。第一に、目の前に転がってきたチャンスを活かします。自動運転で気楽に行くのではなく、周囲で起きることにたえず注意を払うことで、そのときどきの状況を最大限に活かせるのです。(P145)

・日々、身の回りの環境を敏感に感じること、外国人旅行者の目になることが必要だ、と言います。わたしたちはふだん、ブラインドを下ろし、踏みならされた道を歩きがちで、立ち止まって周りを見回すことは滅多にありません。でも、外国を旅すれば、見るものすべてが新鮮で、密度の濃い体験ができます。始点を変えることで、毎回面白い発見ができるのです。(P148)

・目標を絞り、ひたむきに努力すれば、幸運が舞い込む確立は上げられます。しかしながら、努力以外にも使えるツールはたくさんあります。訪れた機会を歓迎する、チャンスが舞いこんだら最大限に活かす、身の回りの出来事に目を凝らす、できるだけ多くの人たちとつきあう、そして、そのつきあいをできるだけいい方向で活かす。自分自身で運を呼び込むとは、悪い状況を好転させ、いい状況はわらに良くすることなのです。幸運に恵まれる確立は大幅に高めることができます。そのためには、できるだけ幅広い経験をし、その経験を独自の方法で結びつけること。そして、恐れることなく、自分の人生を演じたいステージに上がろうとすることです。(P160)

・わたしは後になって、判断に迷ったときは、将来そのときのことをどう話したいのかを考えればいいのだと気づきました。将来、胸を張って話せるように、いま物語を紡ぐのです。(P166)

・高潔な人は、お返しができるとはかぎらない人を助ける。当然ながら、自分の力になってくれそうな人に親切にするのは簡単だ。だが、高潔とは、絶対に自分の力になれないとわかっている相手の力になることだ。カルマと呼んでも構わないが、心が広く他人の力になる人は、相手もまたお返ししたいと思うものだ。(P177)

・人生は魅力的な可能性が載ったトレイがずらりと並んでいる大きなビュッフェのようなものですが、欲張って自分のサラにあれもこれも載せてしまうと、消化不良になるのがオチです。(P181)

・光輝くチャンスを逃すな(P188)

・光輝くとは、いつでも期待以上のことをすると決意することです。裏返せば、期待される最低限のことしかしないのは、その機械を自分で台無しにしていることになります。(P192)
 
・わたしたちは、「何かをしようとしている」としょっちゅう口にします。減量であったり、運動であったり、職探しであったり。でも、ほんとうのところは、しているのか、していないのか、どちらかなのです。「しようとしている」というのは言い訳に過ぎません。何か事を起こすのには、最低でも100パーセントの力を出す覚悟がないなら、目標が達成できなかったとき、責めるべきは自分しかいないのです。(P192)

・快適な場所から離れ、失敗することをいとわず、不可能なことなどないと呑んでかかり、輝くためにあらゆるチャンスを活かすようにすれば、限りない可能性が広がる、ということでした。もちろん、こうした行動は、人生に混乱をもたらし、不安定にするものです。でも、それと同時に、自分では想像もできなかった場所に連れて行ってくれ、問題はじつはチャンスなのだと気づけるレンズを与えてくれます。何よりも、問題は解決できるのだという自信を与えてくれます。(P215)

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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義作者: ティナ・シーリグ出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー 人生を縛っているように見える問題の多くはたいしたことがない。 人生はもっと自由に生きる...

2011/01/10 22:37 | 本読みの記録

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