04«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

--

--/--

--.

--:--:--

スポンサーサイト 

Category【スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

trackback -- |comment --

page top

 

2011

01/03

Mon.

10:16:08

ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 

Category【児童文学


ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)
(2000/06/16)
C.S.ルイス

商品詳細を見る


書き出しをご紹介します。

1、ルーシィ、衣装だんすをあけてみる

 むかし、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィという四人の子どもたちが、いました。この物語は、その四人きょうだいが、この前の戦争(第二次世界大戦)の時、空襲をさけてロンドンから疎開した時におこったことなのです。きょうだいは、片田舎に住むある年寄りの学者先生のおやしきに送られたのですが、そこは、もよりの駅から十五キロ、もよりの郵便局からでも三キロもはなれたところでした。先生は、奥さんがいないで、マクレディさんという家政婦と三人の女中さんといっしょに、たいそう大きなやしきに住んでいました。(女中さんの名は、それぞれ、アイビー、マーガレット、ベチーといいますが、このお話にはあまり出てきません。)先生は、頭はもとより、顔まで、もしゃもしゃの白髪でうまった、とても年とった人で、四人とも会ったばかりですぐ、この先生がすきになりました。でも子どもたちがきたその日の夕方、四人をむかえに玄関に出てきた先生が、あまりふうがわりなようすなので、いちばん年下のルーシィは、すこしばかりこわがりましたし、そのすぐ上のエドマンドのほうは、わらいたくてわらいたくて、それをかくすのに、鼻をかむふりをしていなければならなかったほどでした。
 先生におやすみなさいをして、その晩二階にあがってから、すぐに男の子たちは、女の子の部屋にはいってきて、みんなでこんな話をしました。
「ぼくたち、まったく、ついてるよ。」と年上のピーターがいいました。「とてもすばらしいことがおこりそうだな。あのおじいちゃん、ぼくたちのすきなことをさせてくれるよ。」



2011年最初に読んだ本はナルニアシリーズの第一作目『ライオンと魔女』です。

今年は魔法のように魅力的な一年を過ごしたい。そして、できればたくさんの旅をしたいと思っています。それにはやっぱりそれにふさわしい本を読まなくては!ナルニア国物語も映画化されていますので、このお話は多くの方がご存知ですね。

4人の兄弟が疎開で田舎の家に預けられます。そこは大きな家で、兄弟で探検に出てみると不思議なことが起きる!この4人の場合は、末っ子のルーシィが洋服ダンスの中に不思議な国を発見したことにありました。そこは夏なのに雪が降っていて、人間とは違う形の生き物が暮らしています。はじめてその国ナルニアに入ってしまったルーシィは小人に出会いお茶をごちそうになります。でもイギリスに戻ってもだれもその話を信じてはくれません。とくにエドマンドはルーシィをいじめます。

ところがある日ルーシィを追って洋服ダンスに入ったエドマンドはついにナルニアを見てしまいます。今までルーシィの言葉がうそだと思っていたけれど、ナルニアは本当に存在したことにエドマンドは驚きます。そこで彼が出会ったのがナルニアを支配しようとしている魔女です。エドマンドは魔法のかかった食事で魔女のワナにかかってしまいます。

その後、彼ら4人全員がナルニアに入ることになるのですが、ルーシィが最初に出会った小人の家を訪ねたことで4本の運命は変わります。小人の家は荒れ果てて、すっかり壊されていました。それはエドマンドが会った魔女のせいなのですが、かわいそうなエドマンドは魔女の魔法のせいですっかり心がおかしくなっている。

それから4人は小人を助けるために、ナルニアを旅するのです。ナルニアは実はライオン王のアスランが当時する国でした。今一面が雪景色なのは、魔女の魔法のため。アスランはいつも気が向くとナルニアにやってきます。4人はまずはビーバーの夫婦に出会い、アスランの存在を知ります。彼らがアスランに出会ってからは、冒険がどんどんと魅力的なものとなり、ワクワクが止まらなくなる。

ハリーポッターのようなダイナミックさはありませんが、古き良きイギリスの古典児童文学です。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・この本をはじめて読んだ時、ネズビットの作品を思い出さずにはいられませんでした。彼女の小説も大抵は四人の登場人物(みんな兄弟姉妹)で、疎開で田舎を訪れている場合が多いかも。

・でも、そのイギリスらしい場面がお話をどんどん面白くしていきます。

・年始のうちに、全作品読み返してみることにしよう。


☆ 応援、ありがとうございます ☆ banner_03.gif

[edit]

page top

 

コメント

page top

 

コメントの投稿

Secret

page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://siawasetuikyu2.blog10.fc2.com/tb.php/620-91a260c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。