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2011

01/19

Wed.

12:15:56

あてにしない生き方 

Category【自己啓発


あてにしない生き方 (中経の文庫)あてにしない生き方 (中経の文庫)
(2010/10/27)
井形 慶子

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書き出しをご紹介します。

はじめに 人をあてにせず、最後まで人生を生きる

 四〇代を卒業した今、やっと「老いる不安」から脱出できた気がしています。ジタバタして若さにしがみつくことから解放されて、ようやく腹が据わったのです。
 実は私が年をとることに不安を抱き始めたのは三〇代になってからでした。仕事の波に乗って一年がたちまち過ぎてゆく毎日。
「いつまで今のスピードで働いていけるのか」― そんな漠然とした不安に気がついたのです。年老いて、やりたいことを続ける意欲が尽きた時、意欲は消えてしまうのではないか。頭の中でシュミレーションすると、どことなくみじめな姿ばかり浮かびます。
 そんな折、イギリスのリシンという村で一人の老婦人に出会いました。
「来月から私はフィレンツェの大学に一年間イタリア語を勉強しに行くのよ」
 私は一瞬、聞き間違えたのかと思ったほどです。七六歳でしかも杖をついて歩くおばあちゃまがイタリアに留学すると言うのです。
 あの時、私の常識は大きく揺らぎました。



学生時代から井形さんのイギリス関係の本が出るたびに読んできました。昔は単にイギリスが好きで、イギリスの情報に触れていたいという気持ちで読んでました。でも今は、私が暮らしている韓国が他国とどのくらい違うのかを知るために読んでいる部分もあります。

この本では、元気に生きるイギリスの高齢者に対し、日本には寝たきり老人や、老人ホームなどの施設で暗い老後を暮らさずを得ない日本の姿に疑問を向けています。驚いたことに、本書によりますと、欧米では寝たきり老人という存在が皆無なんだそうです。日本の場合、会社に人生を捧げ、定年になった途端に気力が抜けて一気に老いを深める。妻は妻で、手持ち無沙汰の夫が常に家にいるのが鬱陶しい。それだけではなく、日本国民の意識のそこには老いは人生の楽しみを追求できない時期である、というイメージが強くあるようです。若い頃のように体も動かないだろうし、記憶力だって頼りなくなるだろうけど、イギリスでは日本ほど悲観的には考えていないように感じました。確かに私も、70過ぎたら出来ることと出来ないことがはっきり分かれるイメージを持っていました。この本を読み、それは違うと強く思った次第です。

私の老後を考えてみると、一体どの国でどの街で老後を迎えるんだろう。私はどの国で死を迎えるんだろう、なんてことすら想像が付かずなんですが、それはともかくとして、楽しい人生だった!と思って一生を終えたい。今は癌も早期発見出来れば治療可能な病となりました。どんどんと平均寿命が伸び、100歳以上の元気なおじいちゃん、おばあちゃんが沢山います。私なんて人生120年で計画してるくらいです。とすると、定年の60歳がちょうど折り返し地点となるわけですよ。となると、変に暗い老後をイメージして「あれもできない」「これもダメ」と制限を加えるよりも、自分の手と足でできることを楽しくやっていけばいいんだ。自分が必要とされる分野で社会の中に入っていけばいいんだ、ということがわかります。

一つだけ気に入らなかったのは、内容とはまったく関係ないんですが、マイケルの整形話が出てくるところ。おいおいおいおいおい、と思いながら読んだマイケルファンは私だけではないはずー。

jumee☆point1d この本を読んで jumee☆point1d

・あてにしない生き方という意味で、ここ韓国は完全に依存型の老後のように思います。アラフォー世代の考え方が、日本の団塊世代に似ている上に、アラフォーの親世代は戦前を思わせます。子が親の老後を見るのはあたりまえで、そうじゃなくても老後の蓄えを持たない老人も多くいます。日英比較→日韓比較→英韓比較をしながら読んでいると、「なるほどなー」と妙に深く考え込んでしまいました。

・さらには少子化、高齢化の問題もある。日本以上に少子化が進んでいる韓国は、今、深刻な状況にあります。また、年金や生活保護のシステムが弱いので、国からお金をもらえない独居老人の数はどんどん増えるばかりです。あてにしない生き方、私も今から実践しようと決意しました。


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