こうしてブログを書き始め、どうしたら皆さんに喜んでもらえる「与えるブログ」を作り出すことができるのかを考えておりました。そして何か知恵を得ようと、本棚をあさってインターネットに関すものを探した所、あったのはこの1冊でした。ちょっと違う気がするけど、ま、いっか。
この本は、ネットを使って「商い」をする方への本です。初版が2004年ですから、今ではちょっとデータが古くなっているものもありますが、根となる技術が含まれております。
ネットと商売は、切り離せない関係となりつつあります。路上店舗であっても、ネットで情報を流す事が大事な営業社員の役割を担っていたりもします。
さて、そのインターネットをどう使うべきなのか、というのがこの本のアドバイスポイントです。まずタイトルにもあるように、マーケティング。つまり需要(市場性)をどうさがし、どうやって売れる仕組みをつくり、どういう営業をかけるべきなのか。
商品にはライフサイクルというものがあります。導入期、成長期、成熟期、衰退期。貴女の製品はどのタイミングで営業をかけるべきですか?それを見極める事が重要です。
そしてテクニック。検索サイトであなたのショップ、もしくは主要製品を検索してみましょう。何番目にあがってきますか?検索エンジンの最適化を行う事は、あなたのショップの売り上げを左右します。検索上位に上がることは必須です。そのためには何をするべきでしょうか。そうです。広告をうつべき。この本では、その広告のうち方を指導しています。
もちろん広告をうつには、費用が必要です。その費用を回収すべく、予算を組まなくはなりません。その方法についても指導されています。
業種により、この本の読み方は違うと思います。着物屋さんと、電気屋さんでは、売り方は異なってくるでしょう。もちろん重なる部分も多くあります。この本には、重なる部分はもちろん、それぞれの業種の方が自分に当てはめて組み立てられる様、わかりやすく基礎の部分を問うています。私も商売こそしておりませんが、人に読んで頂く文章というものについて非常に勉強になりました。どうすれば相手の目につくのか。どうすれば心に響くサイトを作れるのか。ブログにもマーケティングの精神が必要ですね。
☆ 応援、ありがとうございます ☆
- 2007/11/29(木) 18:47:39|
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