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2012

08/08

Wed.

05:07:07

つばさよつばさ 

Category【電子書籍for Sony Reader



アマゾンではこちら。


つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)
(2009/10/06)
浅田 次郎

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書き出しをご紹介します。

旅先作家

 子供のころからあこがれていた小説家のスタイルがある。
 気の向くまま旅に出て、山あいの鄙びた温泉宿に止まり、湯につかりながらあれこれと物語を練り、原稿を書く。一仕事をおえればまたふらりと旅立って、まったく無意思無計画に次の旅を探す。いわゆる旅先作家の暮らしである。紙と筆だけあれば生きて行ける小説家という職業の、それは究極の姿だと思っていた。
 トルーマン・カポーティや三島由紀夫のような才気には羨望を禁じえなかったし、谷崎潤一郎の文学的洗練はしんそこ尊敬していたし、ジョルジュ・バタイユのデモーニッシュな空気には魅了された。ほかにも多くの作家から影響を受けたが、かくありたしと憧れる小説家のイメージは、今も昔も変わらず、川端康成である。理由はただひとつ、川端は私が理想とする旅先作家の典型であった。
 一人前の作家になって、自由気ままな執筆スタイルが許されたなら、必ず旅行作家になろうと心に決めていた。だがしかし、現実はさほど甘くはなかった。作家をめぐる環境は、著しく変容していたのである。



旅行が好きですが、なかなか旅行に行けない。でも旅行に行きたい~!な気分が収まらない時、私はよく旅行記や旅行エッセイを読みます。SRで旅行記で検索したら出てきたのがこちら。

もともとは航空会社の機内誌に掲載されていたものなのだそうです。それゆえ日本国内から世界各地まで、いろいろな地域がくるくると出てきます。

同じ土地を行ったのに、人によって視点が違うというのもおもしろいですね。

 この本を読んで 

とにかくどこかに行きたい、という気持ちがちょっぴり抑えられるような気がします。面白いエピソードが山盛りでいつのまにか、世界各地を旅した気分になります。それにしても同窓会のくだりはうらやましい!




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つばさよつばさ|Reader? Store|ソニーアマゾンではこちら。つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)(2009/1

2012/11/22 08:28 | まっとめBLOG速報

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