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2008

03/28

Fri.

06:55:21

マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック 

Category【ビジネス・経済

『グーグル本』は、私のバイブルとなりました。東京ならば、ムギさんレベルの仕事人が高確率で周りに存在しているはず。しかし地方で育ち暮らした私には、その機会は殆どありませんでした。日本を引っ張るトップクラスの人々が、どう考え、どう動き、何を読んで、何を使っている暮らしているのか。そんな事に思いをめぐらせる事すらなかったのです。ムギさんは、そういったみんなが知らない「高レベル」の情報をサラリと公開して下さいました。ありがたいことです。

『グーグル本』を読み、私がまず「これを知らなくては!」と思ったのは、マッキンゼーのスキルでした。勉強不足な私は、まず「マッキンゼーって、何?」状態汗
かろうじて会社名だという事を知っていた程度に過ぎません。お恥ずかしい汗とか という事で、情報載せておきます。

◆マッキンゼーについて by wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki

◆マッキンゼーのサイト
http://www.mckinsey.co.jp/

そこで「プチ・ムギ化には、まずマッキンゼー!」と、関連本を読むことにしました。最初に読んだのは、先日ご紹介した『マッキンゼー式 世界最強の仕事術』です。(よろしければ過去の記事もご覧下さい。こちらからどうぞ。)この本のおかげで、まずマッキンゼーというのがどんな組織なのかが覗けました。

今日ご紹介するのは、その第2弾!


マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)
(2006/09/22)
イーサン・M・ラジエル

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今度は「問題解決テクニック」が学べます。書き出しはこんな感じです。


 マッキンゼーでは問題解決について述べるのに「事実に基づく」という表現がよく用いられるが、問題解決プロセスの第一歩は事実ではなく構造(ストラクチャー)である。一口に構造と言っても、問題解決のための特定のフレームワークを指すこともあれば、もっと一般的に、構成要素に分解できるように問題の境界を示すもののこともある。
 いずれの場合も、マッキンゼーのコンサルタントが、直面する問題点を素早く把握でき、可能性のある解決策について仮説を立てることができるのは、構造のおかげである。卒業生が証明しているように、構造の利点はマッキンゼー以外でも、たやすく利用できる。その次の段階が事実である。


1冊目が「マッキンゼーってこんな会社ですよ。こんな感じで働いてますよ。」という紹介本だったのに対し、2冊目は「マッキンゼーのお仕事ではこんなスキルを使ってますよ。」と一歩進んだ内容になっています。

まず登場するのは、『グーグル本』でもおなじみのMECEです。

MECEとは、ミッシーと読みます。今「ミッシー」と書きましたが、この読みはムギさん本から拾いました。この本では「ミーシー」と書かれています。きっと英語圏では「me see」に似た感じなのかな?と思いました。英語圏での読み方をご存知の方、情報お待ちしております。

MECEとは、Mutually Exclusive, Collectively Exhaustiveの頭文字で、「重ならず&モレなく」という意味です。ムギさんもMECEを使って本を書いているとか。この本でも最初に出てくるということは、マッキンゼーではこの考え方が徹底されているということを意味していると思います。

さて、一般主婦の私がMECEを生活に取り入れるにはどうするべきか。
まず最初に浮かんだのは、食事の献立で練習することでした。例えば、「晩御飯」という課題があったら、そこからメニューをMECEで考えます。「汁もの」「主メニュー」「副菜」と3つに分けます。そこから栄養素別に分けたり、ボリューム別に分けたりと、各家庭にあったMECEでもっと分解していきます。我が家ならば、「汁物」-栄養、バランス、量に分け、「主メニュー」なんかとバランスを取りながら、わかめの味噌汁だったり、キムチチゲだったり、カルビスープだったり。最初は紙に書き出すのが面倒でしたが、やってみると、あら便利!食事制限メニューを考えなくてはならない方には、是非おススメです。

他にも何か計画を立てる時にはMECEを使うようになりました。使ってみてわかったことは、頭の中でぐちゃぐちゃ考えるよりも、書いちゃった方が上手に整理できるかも、ということです。

続いて最も強調されているのが、「仮説」についてです。とにかく仮説を立ててから、まず動け!情報収集もまずは仮説を立ててから。そこに主点が置かれています。

この本は、具体的なスキルを説明する本ではありません。まずは簡単にスキルを説明し、「こんな場面で、こう使う」というエピソードとして紹介されているに過ぎません。ですので、スキルの説明と言う点では、1冊目のほうが若干詳しいかと思います。

おススメポイントは、各項目の最後に練習問題があること。だれもが想像しやすい、自分の生活に根ざした問題を解決することに主点があります。ゆるい範囲での問題設定ですが、これを解けば、この本で教えたいスキルの意味がわかります。問題を読むだけでも、どんな場面でどう考えるべきなのかという解決法がなんとなく見えてきます。いきなり会社でスキルを試すより、まずは練習です。

「マッキンゼーとは?」初歩レベルの方におススメの1冊です。マッキンゼーのスキルについて書かれた本は沢山あります。でも、全体像を良く知らずにいきなりスキルに飛び込んでも理解がいかない部分があるのではないでしょうか。少なくとも私は、この本と前作を読んでからスキル本に入ってよかったと思っています。マッキンゼー入門本ならこの2冊をどうぞ。

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