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2008

03/29

Sat.

22:23:28

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 

Category【ビジネス・経済

今週はマッキンゼー関連本を読んでおりました。
ムギさんの「グーグル本」を読み、いかに自分の考えが浅く、足りないかを痛感した私。考える事にも技術が必要と知り、マッキンゼー本を手に取りました。

今日ご紹介するのは、「グーグル本」の巻末資料にある齋藤嘉則さんの本です。

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
(1997/01)
齋藤 嘉則、グロービス 他

商品詳細を見る


以前ご紹介した「マッキンゼー式 世界最強の仕事術」「世界一やさしい問題解決の授業」同様、マッキンゼーの技術をシンプルにまとめた本だと言えると思います。1997年に初版が出ておりますのでおよそ10年前の本になりますが、全く古さは感じません。でも文中エピソードの例には少し懐かしさを感じました。スーパードライ、懐かしいなぁ(笑)

本の構成は4部に分かれています。

第1章  思考編(ゼロベース思考・仮説思考)
第2章  技術編(MECE・ロジックツリー)
第3章  プロセス編
第4章  実践編

マッキンゼーの基礎にはフレームワークがあります。それは「考え方、物の見方」と「まとめ方」です。この本では「思考編」と「技術編」にその知識がつめられています。


では第1章の書き出しをご紹介しましょう。

<ゼロベース思考>と<仮説思考>は、問題解決にあたっての2つの重要な基本的思考である(図1-1)<ゼロベース思考>とは文字どおり「ゼロベースで物事を考える=『既成の枠』を取り外す」ということ。<仮説思考>とは、「常にその時点での結論を持ってアクションを起こす」ということだ。


上の引用だけでは様子が掴めませんが、この本の素晴らしいところは「シンプルである」ことです。文中での例は日本市場での出来事ですので、非常にわかり易く感じられました。市場規模なんかが想像しやすいので、マッキンゼーの方法がどんなに効果的だったのかが見えてきます。

また、技術の説明では「使い方」のほかに「使用上の注意」までもがエピソードに納められています。恐らく実際のビジネスでも直ぐに応用として活用できるでしょう。

個人的には、図が多いのも嬉しかったです。図のおかげで、私のような初心者にも理解ができました。MECEやロジックツリーの原理はわかっても、それを実際どのように図解していくのかがわからなかったりします。解説文に合わせて図をチェックすると、「ああ、そうか。」と腑に落ちる部分が沢山ありました。

新しいものを生み出したり、何かに変化を加えようとする時、この本の技術は偉大な味方となるでしょう。イーサン・M・ラジエル氏の2冊でマッキンゼーの流れをつかみ、齋藤さんの本で厚みを加えるという順がおススメです。

マッキンゼー本4冊目で少し頭の中の交通整理が出来るようになった気がします。
頭の中のもやもやは、目に見える形にすることで随分スッキリします。フレームワークという技術がそれを助けてくれるわけですが、それはとても豊かな技術です。どんな職種でも、日々何かを決断しています。その決断を重ねた結果が今なわけです。その大切な決断を「なんとなく」ではなく、もっと具体的に見据えたい。自分の決断に自信を持ちたい方、是非マッキンゼー本をおススメします。

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