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2008

04/06

Sun.

12:15:22

現代語訳 般若心経 

Category【哲学・心理

今日は新月ですね。ということで、ご紹介するのはこちら。

現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
(2006/09)
玄侑 宗久

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新月と満月の日に写経をしております。
般若心経の写経を始めることに決めたのはよいのですが、意味がわからないundefined般若心経を理解するために初めて読んだのがこの本でした。今でも写経の前にはパラパラと見ています。

では、書き出しのご紹介。今日は「はじめに」からの引用です。


 『般若心経』は難しい、と思われている。
 たしかに本文二百六十二文字の内容は、あまり類例がないほどに凝縮している。
 きちんと学ぼうと思えば、十八界をはじめ、四諦や十二因縁など実存的苦悩への仏教的洞察、また人間の認知機能に対する分析なども知らなくてはならないし、さらにはこのお経ができる頃までの仏教各派の議論なども踏まえなくてはならないだろう。
 大袈裟に云えば、これは『大般若経』六百巻のエッセンスとも云えるわけだから、難しいと感じるのも無理はないのである。



 般若心経に限らず、私には「お経は難しい」という印象があります。聖書はお話仕立てで読みやすいですし、文学にも引用されるなど身近な感じがあります。一方仏教は、なんだかとても暗くて重くてとっつきにくい。

この本では、般若心経を実感できるような形で解説されています。全体を読み終えると、仏教のお話というより宇宙のお話だったような気になります。最近の成功本に語られていることって、実は昔々の時代にもう日本に伝わってきていたんですね。

「宗教関係はちょっと・・・」と言う方にも、この本はオススメです。むしろ宗教というより、東洋哲学と考えると良いかもしれません。西洋哲学にある「幸福学」「平和学」の東洋哲学版だと思えば、より理解が早いと思います。私は哲学に明るくないので、後半部は何度も読み返しました。まだまだ「なるほど」と納得できるほどの知識もありません。しかしこれも「発見力」の一環で、いつかふっと見える日がくるような気がします。幸せとは、自分の中の幸せを発見する力のことかな?と思ったりしています。でももっと時間がたてば、また違った考えが浮かんでくるんだろうなー。うーん、深い!

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