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2008

04/08

Tue.

19:17:57

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 

Category【ビジネス・経済

今日はこちらの感想です。


勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
(2008/04/04)
勝間 和代

商品詳細を見る



まず、この表紙のデザイン、かなり好きです。水色字に白文字、サワヤカです。「経済苦手、とか言わないで女子も読もうね。」というムギさんの意図があるに違いない、と勝手に思いました。

今日は「はじめに」から書き出しをご紹介します。 ※文中太字部分は緑で転記しています。


 この本は、「利益の生み出し方」について悩んでいるビジネスパーソンに捧げる本です。本書には、私のこれまでの会計士、経営コンサルタント、そして証券アナリストとして得てきた知見をすべて集約しました。一人でも多くの方が利益創出の悩みから解き放たれ、より整ったワークライフバランスを実現することが、本書の最大の目的です。
 今、国内市場の成熟化を背景に「利益の生み出し方」が、トップマネジメントだけではなく、中間管理職や現場の職員にまで求められる時代になっています。



本書は非常にシンプルな“勝間式「万能利益の方程式」”にそって展開されています。

 勝間式「万能利益の方程式」
 利益=(顧客当たり単価-顧客当たり獲得コスト-顧客当たり原価)×顧客数



内容については、アマゾンさんの書籍紹介を読んで頂くのが一番かと思います。(こちら→アマゾンへ飛びます) toh的に要約すると「質の高い学習書です。」の一言につきます。あらゆるビジネスに共通する基礎の基礎がわかりやすくまとまった、万人が学ぶべき本です。では、感想を。


【「利益の生み出し方」について悩んでいるビジネスパーソンへ】

読み終わって即効思った事。
道産子のみんな。これ、読んで!

(ちょっと長くなっちゃいましたjumee☆sweat2Rb スミマセン、ここから先は折り込ませて頂きます 顔文字1(背景黒用) )


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道産子のみんな。これ、読んで!

いきなり地元ネタに飛んでスミマセン汗とか 「LOVEホッカイドウ、LOVE地元」なので許して下さい。ムギさんはビジネスパーソンへの熱いメッセージをこの本に託しておられますが、私が真っ先に思い浮かんだのは不景気の続く地元、北海道でした。

地元を離れて気づいた事なのですが、北海道には「誰かがなんとかしてくれる」的な他人任せ気質があるように思います。中央(=東京)から遠く離れ、お上の目の届きにくい立地を利用してアレコレ出来そうなものですが、たまーにやってくるお上が恐いのか、それとも面倒なのか、いつのまにか「うちらにはできん」という暗黙の“ダメ認識”が構築されているように感じるのです。「田舎だから・・・」という“あきらめモード”は非常に根深いものがあります。団塊世代の大人の声には、あきらめの言葉が絶えません。

道産子のみんな、この本を読めば自分がどう動けばいいのか、どう考えればいいのかがわかるから、とにかく読んで!「うちの店はもうダメだ・・・」とか言う前に、なぜ?を追求してみて下さい。

このブログを読んで下さる書店様、是非レジ横に積んで下さい。POPは「夕張の復活をこの1冊にかける!」なんてどうでしょう。なんでしたら、POPのアイデア、練ります。

この本なら北海道民が自発的に利益について考え、対応力をつける事ができるかも!


【日本、ヤバいの・・・?】

韓国の人は「日本は大きい」と言います。実際、面積は韓国より大きいですが、中国、ロシア、アメリカなんかに比べると小粒です。また私達も「日本は小さい」と教えられてきたのではないでしょうか。でもこちらの人は、昭和の経済成長や現在の経済力を踏まえた上で日本を見るので、思った以上に大きく見えているのかもしれません。それに感化された私、「日本はいつまでも安泰」と楽観視していました。でも、違うらしい。むしろヤバいらしい・・・ですよ。

この本を読むと、日本の近い未来(50年とかそのくらい)に危機が起きそうな事がわかってきます。そして今、ここで方向転換していかないと、問題起きてから「どうしよう」と騒いでもどうにもならない事に気づかされます。おじーさん、おばーさんになって慌てふためいても体がついていきません。動けるうちに、動きましょう!ビジネススタイル自体、見方・考え方に新しいものを取り入れていかないと、成長は止まってしまいます。止めてしまうのは、私達の世代なんです。責任は大きいですよ。


【市場を育てる】

よく社員一人ひとりを一つの歯車に例えるお決まりのお話があります。もしこの本を読んだ人がすぐに実行に移したら、一つの歯車の回転が少しづつ早まります。本を読んで実行する人が増えて、回転アップする歯車の数が増えだしたら、会社という機械の動きも活発化します。

この本は売る側の立場での歯車の回し方が書かれていますが、ちょっと角度を変えて読めば、マーケットを育てる消費者にも役立ちます。最近、肉だの、うなぎだの、餃子だのトラブルが続いておりますが、消費者がそれを許さないマーケットを作る必要もあるんじゃないかなー、なんて思ったりしてました。日本よりアジア諸国はそういう事が頻発してます。韓国でも大手食品企業の粗相が相次いでいます。そんな場面を見ていて、変なもの置いてても許されるような、もしくは気づかれないようなマーケットを容認してるのも悪いんじゃない?という疑問を感じていたのです。消費者、なめられてる。

消費者が鋭い目で市場を管理していたら、ゴマカシやダマシは発生しにくくなります。そうなれば、作る側である企業には質が追求されます。それを利益の方程式に則って作っていけば、どこの国に出しても負けないようなものが生まれるのではないでしょうか。

「あんた、なんにも知らないね」と言われそうな気もしますが、Made in Japanが世界に受け入れられるには「質」という本物志向の追及と、「利益」のバランスが大切なのでは?と思った次第です。


ああ、今回の本も良い本だったー。

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